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コッパ・イタリア試合観戦〜前十字靭帯再建/脛骨骨切り術を同時に手術したオトコ〜

第1試合

コッパ・イタリア
準々決勝
ユベントスvsサッスオーロ


難しい試合だったけど、トーナメントは勝ってなんぼ。
サッスオーロは選手の個性⭕層も⭕
ユーベはヴラホビッチ、ザカリア加入から選手の組み合わせと、システムの最適解を模索中🔍
これからだね!
あとはこの日のトピックは、サッスオーロのGKペゴーロ選手。
普段は守護神コンシーリがゴールマウスを守るけど、今シーズンはリーグ戦1試合、コッパ・イタリアで2試合先発。
この日、再三のユーベの決定機をファインセーブで切り抜けて、試合終了間際のオウンゴールは不運そのもの。
1対1の対応や意表を突かれたシュート対応でも落ち着いていて、さすがベテランという圧巻のパフォーマンス👏

第2試合

プレミアリーグ
ウォルバーハンプトンvsアーセナル

まぁ特に感想ないんです。
なぜなら、セリエA以外で観るのウルブスの試合。
プレミアリーグを知ること。3バックのシステムと、ポルトガルコネクションでどんな戦術と結果が見れるか、期待してるから。
結果は0-1で敗戦。FAカップのノーリッチ戦に続いての敗戦。
まぁ守備の堅さはあるけど、攻撃の部分が相手にもよるけど、崩し切れない感…
特にクロスへの動きが本数に対してゴールチャンスに繋がらない。
ニアに流れる(潰れる)、ファーへ逃げる選手がいないので、マークがズレないフリーになれない。。


第3試合

コッパ・イタリア
準々決勝
アタランタvsフィオレンティーナ
アタランタは新戦力ボガが馴染んできたけど、サパタ離脱でCFがいないのはキツい。守備からのカウンターよりは、攻め込まれる場面が多かったのは、不調を表すようなシーン。
その分、4-3-3のフィオレンティーナは攻撃はサイドを主に個性ある選手が躍動。
アタランタは一時逆転&フィオレンティーナに退場者が出て、完全にアタランタの勝ちムード。
その後、フィオレンティーナは攻撃的な選手を投入して猛攻を仕掛けると、この日2回目PKを獲得して、ピョンテクのシュートは1度はファンムッソに止められるも、こぼれ球を自ら押し込み同点。
そして、ラストプレーのフリーキックのこぼれ球を代わって入ったDFミレンコビッチがスーパーミドルボレーシュートを決めて逆転!試合はそのまま終了!

ユベントスが週末のリーグ戦での相手、アタランタが少し調子が下降気味なので、確実に叩きたいけど、アタランタが維持を見せるのは間違いなく、アツい試合になりそう🔥


術後16日目(2月11日㈮)

今日は1日家の中で過ごす中で、膝の曲げ伸ばし時の嫌な痛みの原因と対策をケアしながら、模索した。
今、膝を曲げる時に痛さというか、「うっ!」となるのが、、
・膝窩筋
・膝蓋腱(下部)
▽膝窩筋は膝裏にある筋肉で、術前からA膝の緩みをカバーしてきた筋肉が少し固まっている部分、ここをほぐすと伸展から曲げる時に引っ掛かりが緩和されます👍
▽膝蓋腱(下部)は画像のように、手術痕周辺の皮膚が固まっていて、ここをほぐすとお皿の動きも曲げに合わして動きやすくなるので、引っ掛かりを緩和できる👍
この皮膚のもちほぐしがめちゃくちゃ痛い😫💦

今日の俺の膝

トレーニングセッション

腹筋エクササイズ
①仰向けになる→片脚を上下動させる(左右20回×各3セット)
②横向きに寝る→上側の脚をクロスさせる→上体を捻りながら起こす(左右20回×各3セット)
臀部エクササイズ
①大臀筋:うつ伏せになる→脚を上げて外に開きまた戻す(左右15回×各3セット)
②中臀筋:横向きになる→上側の脚を上下動させる(左右20回×各3セット)
肩甲骨エクササイズ
○うつ伏せになる→肩甲骨を引き寄せるように上体を下げる
胸筋エクササイズ
○腕立て伏せ(60回)


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