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腰が爆発寸前

術後260日目(10月12日㈬)36週目

前十字靭帯再建術と脛骨骨切り術を同時に手術したオトコ

GKコーチの激務

ノジマステラでのGKコーチ業も膝の状態と共に日増しに色々なことをやるようになり、最近はGKのコンディションを見て負担軽減のために他のFPの居残り練習のために代わりにゴールを守ることもあります。
本来は術後8ヶ月ではそこまでやってはいけないくらいですが、そこを目を瞑ってもらいながら、なんとかやりくりしています。
ただ、ここへ来て日々腰痛が激しくなっていきとうとう筋・筋膜性ではなく腰椎の痛みが出てしまい、このままいくと疲労骨折のリスクを負うことになってしまいました。

腹式呼吸とボール

そうした状況でセルフコンディショニングとセルフケアを心掛けています!
車の移動が長いので、まずは座っている時に背中と腰周辺に筋膜リリースのボールを挟んでいます。
痛いけど、車から出た時に腰の痛みを軽減してくれますし、張りを抑えてくれます。
また、腹式呼吸で胸を張り反り腰を抑制したり、そもそも腹筋自体の使い方を改めています!

そうして約一週間、週末にあった『ヤバい痛み』からはだいぶ開放されましたが、油断するとまた痛めるリスク、疲労骨折だけ避けなければならないので、選手への配慮と自分の状態を見ながら、現場に立っています。

下肢強化も上手くやりながら、、
10月10日スポーツの日にはスポフェス2022にも参加

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