広告はお客さんのお金を預かっている
至極当たり前のお話。
ハマ企画はかなり前からウェブ広告運用のお手伝いをしております。
コロナ頃から自社運営の案件が増えて、より直により早く施策対応や報告ができるようになって
難しい案件でも成果(売上)をあげるようになりつつあります。
Twitterや他業者の動き、他社のレポートを拝見させていただく機会も増えているのですが、いろんな人間模様がみれますね。
Twitterは、意識高い系と繋がっているせいなのか、お客さんのお金を預かって成果を出すことに真剣ですが、ほかから見せていただく他社のレポートはかなり驚きます。
同じ商材をテーマに広告を運用してても、ここまで差がでるのか?と。
その方々とお話をすると、Twitterにいる仲間とは真逆だったりします。
あ、これがいわゆる広告の営業系なひとなんだなーと
見ているのはお客さんの成果ではなく、会社における自分の成績。
いくら少額と言えども、お客さんのお金を預かっているのですからね、もしかしてそのお金はもっと有効な使い方があったかもしれないのに…
この差にちょっと驚いた、体験記でございました。
ここの内容は毎週月曜日に配信しているハマ企画のメールマガジンの内容です。
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この記事は毎週水曜公開のマガジン「ウェブ解析・ウェブマーケティングの現場:あり方」でまとめています。
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