AI時代のWeb屋
アベマプライムにてひろゆき は私と同じ考え。
絵を描く人は描くことの先を考えてアートディレクションをする。
これと同じ流れが他にもあって
コンテンツ作成(ライター)もその先のディレクションをするようになる。
勘違いされている「AIが過去のデータから参照するというのは」過去のAIであって、今のAIは参照ではなくて想定するところまでできている。
仕事のあり方に対する考え方で
自分の頭で考えない仕事は少なくなってくるのは当たり前で
自分の頭で考える仕事は当分なくならない。
ライターについて話をすると、なくなるのは
・自分の頭で考えない「こたつ」ライター
「こたつ」ライター⇒取材をしないライター
「こたつ」は悪いことではないので、虚偽を書いてしまうことに問題がある。
つまり、低価格のライターを束ねる搾取業務はなくなると思う
(これもいわばIT土方)
そこでWeb屋を考えると
・デザイン:コンセプトを伝えるとデザインパターンがでてくる
・広告:すでに始まっているけど、広告文もAIから提案
・解析:KPIを設定すれば、改善提案がでてくる
AIを恐れている人もいる、でもあり方が変わらなければ我々の役目はなくならない。
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この記事は毎週水曜公開のマガジン「ウェブ解析・ウェブマーケティングの現場:あり方」でまとめています。
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