見出し画像

DABEL OPEN DAY 主催TAKAさん(2020/10/28)

こんにちは, 立命館大学 岸本俊輝です.
Dabelを使っての会話がきっかけで, オフラインで会えることになった. 井口尊仁さん主催のイベント「DABEL OPEN DAY」においてのCEO逆メンタリングのお話. 

TAKAさん考案

 FabCage Kyoto, TAKAさんが主催者でSUIKUメンバーが中心になって語り合い. TAKAさんが考えた世界二分法ワークショップは, アイスブレイクは大盛り上がりを見せたました. また, この日はTAKAさんの起業してから現在に至るまでのお話を学生が伺い, その流れでDabelのこれからについて作戦会議を実施しました. 

Deepで優雅な一日

 これまでオンラインでしか話していなかった方と直接出会うことでとても話が弾みました. (個人的な話ですが, 声だけ聴いていたのでTAKAさんって30代だと思っていて, 実際に会うと元気なおじさんでびっくりしました.もう50代だったんですね. Dabelマジックw )
 気付いたら6時間休憩なく話し合うことができ, それぞれの興味の範囲やこれまでの活動を知り, これからについてディープな話し合う機会になりました.  Dabelで繋がり, 直接出会うことで生まれる無限の可能性を体験しました. 

○井口 尊仁 さん(DOKI DOKI Inc.)

画像1

感想 
プロダクトっていうのは、作り手の想像力を超えた発展的飛躍に価値があるけど、それを自然に気づけるきっかけになるのはデカイ!これは言い過ぎることは無さそう。
 ありきたりでネガティブな反応または外交辞令に終わらない様な自由かつ安全な状態があから良いのだろうと思いました。前向き後ろ向きという軸じゃなく、楽しさやおもろさ軸が大事なのかな?作り手も気付かない製品価値に気づけるきっかけを得られる。逆にいうとそういう触発性を担保できない外交辞令の場では意味がない。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?