40代・50代らしいアフィリエイトをやればいい
こんにちは、ともさんです。これまで40代・50代の経験がアフィリエイトの強みになること、40代・50代の人が感じているアフィリエイトへの不安は実は大きな問題ではないということをお伝えしてきました。
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たしかにアフィリエイトの世界では一見派手な実績を持つ 「若者」に目を奪われることがありますよね。
でもアナタが今まで40年以上培ってきた経験・スキル・人生観をネットビジネスに応用できれば、20代の若者に負ける要素はないんじゃないでしょうか?
40代・50代なんて20代そこそこで「たまたまアフィリエイトで成功しちゃいました」 というような若者よりは、はるかに深い人生を送ってきているはずですよね?
つまり若い人には若い人の、大人には大人の視点というものが絶対にあるはずです。
アフィリエイトは相手の求める情報を提供したり、困っていることを解決するサイト(ブログ記事)を作ることが仕事です。
そしてその求める情報、困りごとは年代によって様々です。
10代の悩みは10代が一番わかる。
20代の悩みは20代が一番共感できる。
30代には30代なりの悩みがある。
40代・50代には40代・50代にしかわからない悩みがある。
60代、70代以降も同じです。
つまりアフィリエイトに年代が関係ないというのは世代ごとに悩みがバラバラなので、たくさんの人がアフィリエイトに参入したところでそこまでかぶらない、という理由もあります。
ただ、これからアフィリエイトを始める場合に、気をつけてほしいことが2点あります。
これを間違えると、収益から遠ざかってしまうので注意してください。
商品の選び方や記事の書き方は「読まれる目線」を大切に
これからアフィリエイトを始める方の多くは、ブログのようなサイトを作ってアクセスを集め、そのアクセスから集客を生み出していきますが、このとき2点だけ意識してほしいことがあります。
自分の意見を押しつける上から目線の記事はNG(相手を不快にさせる)
ニッチすぎるテーマはNG(読む人が少ない)
インターネットとはいえ、Webサイト=楽しませる雑誌・番組のようなものです。
ですから、読んで貰う人が少ないテーマや読んでくれた人を不快にさせる内容はよくありませんし、ほとんど読む人がいないテーマもNGです。
1つの記事を書く労力はどんな記事を書いても同じですから、より多くの人に共感され読んでもらえる、気持ちのいい記事を書きたいですよね?
ですから、記事を書く際にも「どんな人が読んでくれそうかな?」「知りたい人がたくさんいそうかな?」というイメージを膨らませながら記事を書く視点は常に持っておいてくださいね。
つたない文章、下手くそな表現でも、読んでくれている人と同じ悩みを持つあなたが、読者さんのためにと本気で書いた記事であれば、読んでいる人も気づいて共感してくれ、あなたの記事に助けられるはずです。
アフィリエイトはシンプルなビジネス
誰かの手助けとなる記事を提供して、報酬を得る。アフィリエイトはごくごくシンプルなビジネスです。
なので40代・50代でも、今からアフィリエイトを始めても遅くありません。人の数だけ悩みごとは尽きませんから。笑
そしてあなただからこそ、誰かに価値を届けて喜ばれながら収益を得ることはできる道があるはずです。
もしこの記事を読んで「私もアフィリエイトをやってみよう!」という気持ちになってくれたなら、私も嬉しいです。
私が一番最初に取り組んで報酬を上げたシンプルなアフィリエイト手法も今後ご紹介していく予定なので、もし興味があればフォローしてもらえると励みになります。
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