村上春樹への風評被害

俺はオレだし、お前はお前という前提で書いていくが、過去の過ちを誰かに面白がるのは面白い人じゃないと出来ないし、それはとてもレベルの高い『笑い』だと思う。
ただ単に「ガハハハ」と笑うのではなく頭を使った笑い。
深い読解力がないと出来ないし、上部だけの笑いではその人を傷付けてしまってるだけになる。
まぁ、こう考えると笑いといじめは紙一重みたいなこともあると思ったりもしなくもない。
物事は何でも遠回しに言うことができる。いわゆる、クソ女みたいなのがよく得意とするジャンルだ。逆にこれが面白い場合もある。別にクソ女へのリスペクトなどではなく、『プロ』の話しだ。
例えば村上春樹なんかそうだと思う。(クソ女と同じみたいな書き方をしてるが、そういうとこやぞ、ハルキスト)一歩進んで二歩下がるおまけにもう三歩みたいな書きぶりが有名だと思う。例えば
『チンコが勃っているのか勃っていないのか分かるのか分からないのか、また、僕が分かろうとしていないだけなのか。ただ、僕の股間には性的興奮と温かい物があった。』
「結局、勃起しとるやんけ!!!!!!」みたいな。(笑)これは酷い例文でしたね。(この投稿消すなよnoteの運営!!!!!!!)
それで何が言いたいかというと村上春樹がノーベル賞を受賞する日は来るのかという話で
した。

あと、大切なのは「今」ということ。

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