見出し画像

双子が保育園に入園!保育士さんに感謝

こんにちは。4歳の娘と1歳の双子の男の子を育てているトモリンゴです。

4月から1歳の双子も上の娘と同じ保育園に通うようになりました。
1ケ月経過し、慣らし保育や双子の持ち物など
工夫している点を書いてみたいと思います。

現在の新型コロナウィルスの状況で子どもを預ける事に多少戸惑いはありましたが、
私は看護師なので育休は延長せず、保育園で預かっていただく事にしました。
預けるにあたり、申請用紙を記載しました。

慣らし保育 

2週間の慣らし保育。娘の送迎で毎日通っていた保育園でしたが、私と離れて預けられると
なると話しが違う!w
ギャン泣きし続け先生におぶってもらい
終わる日もありました。
保育園ではごはんを食べず、帰ってからまた食べさせたり、お昼寝のリズムがずれたり。
子ども達にとっても環境に慣れるまでは
ある程度負担がかかりました。

二卵性だけど似ている⁈

毎日双子の側にいる私達は、見分けが容易ですが保育園の先生方には「似てるねー!」と言われることもしばしば。
「どっちがどっち?」と名前を聞かれることもよくあります。
そこで、以下の点に気をつけてみました。

メインカラーを決める

双子の名前には、色を連想できる漢字を使っています。
そのため、大まかに長男は何色、次男は何色と言うふうに決めています。
全く同じ色の洋服を買うこともありますが、他者が区別しやすくする事が、双子にとっても助かる場合があるのではと思っています。
性格を把握するにはなかなか時間がかかりますもんね。
長男のアレルギーに関しては、口拭きタオルを
柔らかいガーゼにしたり、シリコンエプロンを
持参したりと次男とは
区別しています。

さすが保育士さん!

しかし、やはり子どもの個性を細かく観察
する能力を持っている保育士さん!
すぐに名前も覚えてくれましたし、双子それぞれの特徴や好きな遊びも見抜いてくれます。
1ケ月経った今では、朝少し泣く事もありますが先生や保育園の雰囲気にだいぶ慣れてきたようです。
先生方には大変な状況の中、子どもをみて頂き本当に感謝しています。

これからもお友達や先生の力を借りて、
一緒に成長していけたら良いなと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?