2日目、お楽しみ会SP、出演者

DAY2
2/18(日)

そもそもお楽しみ会というのは、諸々昔からのアイデアを取り込み'23一年間で数回開催したお茶会付きアットホームイベントでした。その時はワンマン形式でしたがこの度SPという事で豪華出演者と共にこの空間を共有させていただきます。

それでは2日目出演者を紹介します。

2/18
主催

タカノトモノリ（ｻﾎﾟｰﾄ かくれみの）

新潟県新潟市出身。自作の歌でのライブ活動と並行してグッズ等の企画等‘19.1月運動神経がだんだんと壊れていく神経難病「脊髄小脳変性症」と診断されてしまうも楽器演奏は主に仲間達にサポートしてもらい活動を続けている。
この日は
かくれみの姫の鍵盤で歌わせてもらいます。

渡健一

1.渡健一

40半ばを過ぎて音楽を始めた、千葉県柏市出身のｼﾝｶﾞｰｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰ。かつて、タカノが柏市で歌うきっかけをくれた人物。暖かい人柄から滲み出る暖かさ。

ハヤミイワオ

2.ハヤミイワオ

福島県いわき市在住のシンガーソングライター。
「魂」で綴られ、癒しを感じる楽曲とパワフルな歌声、そしてメロディや歌詞を「魂」ごと聴かせるライブパフォーマンスは必見！
いわきを中心に全国各地にて活動。
地元のキクヤ楽器店のギター講師としても活躍中。
いわきから駆けつけてくれる兄貴に感謝です。

秋山弘

3.秋山弘

'23久米川で意気投合。その後、イベントにも参加してもらう等、お世話になっている。
終わらない青春、キュンキュン系ｼﾝｶﾞｰｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰ。
音楽を通じて熱くなれたのだから、もう言葉はいらない。リスペクト。

小関峻

4.小関峻
宮城県出身のシンガーソングライター。
2012年より活動を開始。
独特な歌詞の世界観とノスタルジックな歌声は聴くものを魅了する。出会いは地元新潟時代で、その後上京後ライブ活動でかなりお世話になる。

萩原大介

5.萩原大介

切ないメロディーで心の音を鳴らす孤高の唄い人。
「風景の唄」「希望の唄」の2作品を全国リリースし、2020年2月5日には、3rd.アルバム「夕凪の唄」全国リリース！
出会いは地元新潟で10年以上お世話になっております。日々の区切りで再会できて嬉しいです。

そんな出会い、それぞれの日々を経て、沢山の思いが交差して暖かい空間になる事間違いなし！

一応オープン後と終演後と全ての時間、ゆっくりくつろぎながら聴ける感じにします。
尚、茶菓子は新潟のお菓子達が今回のお楽しみ会も登場！！

そして、
お楽しみ会名物、

新潟の銘菓ぶどう紀行

めちゃくちゃ楽しい会にしたいです。
この日は明後日ですが、明日の集い共々長丁場なのでタイムテーブルを見て来て下さいね。

よろしくお願いします。それでは明日、明後日と
秋葉原ドットドット秋田犬でお待ちしております。