必要な人に届んでいけ〜

8時だよ(長文だよ)全員集合〜!!!!!
からの・・・

『おーーーぃ』

『おーーーーーーぃ』

『ここだょ』

『ここ。。。』

『ぼくらここにいるょーーー』

『ぼくらのこと見えないの⁇』

『はょーはよぉー気づいてよぉーーー』

って…

私たちの周りには
常在菌という微生物が
いつも側にいてくれていて
問いかけてくれている。。

今日はそんな
北の国からを
愛して止まない
食や ともみ菌の
ユニバース
私の頭の中に
写し出している
【映像】という名の【スクリーン】
に加え 
自身が体験した
俗にいう病にも視点をあて
ウイルス・菌の事に
心をよせてみようと思う。。

私が名付けて貰った病名
膠原病という名の

自己免疫疾患(じこめんえきしっかん、英:Autoimmune disease)とは、異物を認識し排除するための役割を持つ免疫系が、自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し攻撃を加えてしまうことで症状を起こす、免疫寛容の破綻による疾患の総称。(Wiki先生より拝借)

上記に加えて
白血球が少ないだの
血小板減少だのと
まぁ他にも色々と
通院中は言われていた。。

そして
最近よく耳にする
微生物 (ウイルス・菌)は
私たち人間の知能では
微生物(ウイルス)にはかなわない
微生物(ウイルス)を追い求めても
きっと
ウイルスの変容を先回りし
封じ込めることなど
とうていできないだろう
という大前提のもとに…
【主観】ではあるけれど…
私の【思考】と【体験】
ちょっとだけ外に引っぱり出し
勝手に語りたいと思います。。

人間には
目に見えない大きさの生物 
菌・カビ・ウイルス・ソマチッド…
これらを総称して
俗に微生物と呼ばれてる

菌とは違って
ウイルスは
細胞を持たないので
俗の世界では
生物ではないとされてるけれど
どうやら他の細胞に入ることで
活動をしているようだ
 

微生物は…
地球環境の浄化(バランス)
をするために存在していると
私は据えている

彼ら微生物はね…
汚れた水や腐敗したものにも
多くの菌が発生していて
腐敗物を分解してくれて
地球の大自然
土壌や私たち人間等を
自然な状態に戻そうと
活動をしてくれている

地球が46億歳を迎え
今も尚こうして
自然豊かに存在しているのは…
こうした
【微生物】の
お陰様でもあるね

怖い・汚いと…
人間視点で
恐れられてる
ウイルス・菌は

化学物質まみれの
土や自然からはなれた
不自然な食べ物を食べたり

必要以上に使用した
農薬や肥料
それらが
土壌という
大地を通じて 
川や海に流れ
汚染してしまったり

私たち人間を筆頭に
生物の身体自体が
お薬
農薬
化学物質
食品添加物など
不自然なもので
腐敗という方向に傾いた時

微生物たちがタックを組んで
それらを浄化し
元に戻る手助けをしてくれている

そもそも
微生物にも
善悪の線引きはないよね。。
微生物が存在する環境下で
役割が違うだけ!
人間都合の視点で
良い子 悪い子 普通の子と勝手に
定義づけをしてしまっているのではと……

私自身の難病体験からも
症状という
身体のサインも
微生物たちの力を借りながら
浄化する過程で
身体が腐敗に寄り過ぎていると
浄化の働きは強くなり
症状もそれなりに強くなる

そこへまた
お薬で抑えたり
消毒消毒と
繰り返し繰り返し
使い続けると…

皮膚や腸内などには
色々な常在菌がいて
私たちを
守ってくれているのに…
除菌・排除をすればするほど
最強のパートナーを失い
隙だらけな状態になってしまう

しかし改めて
人間の身体のしくみ
(免疫や自浄作用)は
本当に凄い!!!!!

ウイルスが浄化の過程で
人間の身体に入った時

その人の状態によって
腐敗に傾いたところに
炎症を起こしてくれたり
不要な物を
皮膚や穴という穴から
下痢、湿疹・嘔吐・咳・鼻水など
排泄といったかたちで浄化もしてくれる

この↑流れの中から
発生したお熱も
最終的に
身体に症状を起こしてくれた
ウイルスを身体から
さよならさせてくれたりと
みんなでそれぞれの役割で
協力して働いてくれている

そんな大切な
千載一遇のチャンスを
【解熱剤】や【抗生物質】等で
無理矢理に症状を抑える
【対症療法】をしてしまうと…

症状が一瞬は
おさまったようになるけど…
こういった思考で
お薬の力でおさえた身体は
長い月日を経過し
どうなっていくのだろう…

微生物は
長い長い
想像を絶する年月をかけ
地球という家に住む
私たち人間・生物・自然を守り
共存してくれている

そんな
計り知れない
微生物の世界を
人間視点から
除菌や消臭
抗菌剤や抗生物質などの
様々なお薬を使って
やっつけようとしている
私たち人間

もっと便利に
もっともっと便利と…
地球環境を汚すものを
スクラップアンドビルトを繰り返し

(善悪では無いけど)
もっと手軽にと…
命を作る食べ物まで
インスタント食品などで
食生活も偏ったりと
幸せの本質を見失っている
私たち人間

私たち人間は
自分を守るためにしていた
行為そのものが…
もしかしたら
ちょっとどこかでボタンを
かけ違いえてしまったのでは…⁈
と私は思うのです。。

微生物や地球環境と
私たち人間が
バランス良く
共存するためには…

人間視点だけでモノを見ずに
個々の
心のあり方
身体のあり方の
バランスをとり
出来る限り
【化学物質】から離れ
【土や自然】と戯れ
【自然の状態】に戻すこと

その結果
人間が本来もつ
【免疫機能】も
正常な状態に
自然の流れで
保たれるのでは…?

私は薬漬け
化学物質まみれの
体験を通じて
自負しています。

まるで
ウイルス・菌・病気(症状)は
そうした【気づき】を私たち人間に
教えてくれているかのように…

そういった観点からみれば
ウイルス・菌の
機嫌を良くするも
悪くさせるのも
自分のおこない
次第ってことになるね!

目に見えるモノも
目に見えないモノも含め
全ての生きとし生けるものは
地球と一体で循環している

そして
人工のウイルスだろうが
自然のウイルスだろうが
どちらにしても
問題はソコではなく
その奥にある【本質】に
気付くことだと
私は思っています。

何事も
テーマや問題って
一見大きく見えがちだけど
本来 小さな 小さな
日々の気にも止めなかった
出来事の積み重ねが
いまこのタイミングで
ディスカバーされたのでは
とさえ思うのです。

だからこそ

【自身に目を向け】

【自身の心と身体と対話し】

なによりも

【自身を信頼する】

そうして…
内なる自身と
折り合えた時
本来あるべき姿として
ナチュラルに循環
していくのだと
私は思います。

その事を据えた上で
天命を全うする

必要以上な
恐怖心から
エネルギーを
奪われることなく…

だからこそ 

【正しく恐れ】

必要以上に
目に見えない
【恐れ】という
自分の中から湧き出る
得体の知れないものに
振り回わされないためにも
出来る限り
自然と自身と調和する

まさに
ちょっとだけ
【バックトゥーザベーシック】

人は
未知のものや
経験のない事
見えないものには
兎角不安になりやすい
私自身も告知を受けた時は
頭真っ白にてんぱった。。

あの時の気持ちは
今でも鮮明に残っている
そして
3歩進んでは2歩下がる
ではあるけれど…
水前寺清子をしながら
前をみて歩いてきた。
経験したからこそ分かる事がある

ピンチからうまれる
気づきというチャンスがあることを…

だからこそ
【今】
この世に起きている事こそが
パラダイムシフトする
チャンスタイムに
それぞれが、それぞれの形で
突入したと私は思います。

魂(うちなる自身)の声を聴き
だれかになにかを
してもらう事だけでは無く
自立こそが
真の自己を守る
(自己中心的という意味ではなく)

俗の情報に惑わされ
右往左往することも無く

本当の幸せとは何か⁇
が…見えてくるのではないかと…

私自身の個人の体験も
俗で起きている出来事も
どちらも
考え方の本質は
同じだと私は思っています。

そうした気づきから
広い広い視野で見た時に
きっと
ウイルス ・菌・微生物は…
目に見えないかたちで
私たち人間の
最強のパートナーに
なってくれると
思っています。。

最後に…

後に知る
私自身の
俗にいう
難病体験は
身体の病気を
治すためだけではなく…

内なる自身に目を向け
身体の症状が
何故現れてきたのか…
その本質に気付き

なにより

私自身が生かされている
この世で関わってくださる
全ての生き物・出来事・物
そしてまた
目には見えない
微生物にも
敬意を示すと同時に
恩恵を受けている事

命の繋がりに心をよせ
命に覚悟する
そして
気づけは
人生を思いっきり楽んでいる…
その事こそが
真の病(心と肉体)を治す
鍵を握っていると
多くの学びを通じて
実感しています。

この病気体験という
チャンスを活かし
私を取り巻く
共存している
様々な菌の力を拝借して

【私に出来ること】
楽しく 大好きな
【菌のユニバース】=【発酵食】
それにちなんだ
【レシピ】を
ゆっくりお届けしながら
恩送りができたら
幸せだなと思っています。。♡

ps.
全ては自分の思考次第なんだね

長文に心寄せてくださり
🐜✖️10〜♡
そして
必要な方に届きますように♡♡

タッタラタッタラタッタタッタラタッタ〜♫

と…

ドリフの様に
幕はとじるのであった。。。

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