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Day1.【インハウス&フリーランスライターさん、教えて!】

いつもはPC派。でも今はスマホで、しかもマクドナルドでポテトを食べながらぽちぽちこの文を打っている。

どうしてそんな行儀の悪いことをしてるかというと、『書く習慣』(著:いしかわゆき)を読了して、「とにもかくにも書かないことには始まらない!」と強く思ったから。

気取ってたら書き終わらない。
PCを準備してから…なんて気にしてたら書き始めない。
だから、今書く。

「1ヶ月書くチャレンジ」。どうにか時間を見つけて完走したい。

1日目のお題は、「今抱いている目標や夢」
いきなり難しい。。

短期目標は「進めてるプロジェクトを実現させること」。来年の4月がゴールに設定されているので、プロジェクトを潰すことなくメンバーとしての役目を全うしたい。

中長期の目標は、「会社が潰れたとしても、稼げる自分になりたい」。これに尽きる。特に、「書くこと」や「言語化すること」を武器に生きていけたら良いなぁ、なんて思っている。

前述のプロジェクトで、私の役目は「ことば周り全般の元締め」。ふわっとした企画のコンセプトを固めたり、ブランドブックに掲載する原稿を作成したり、というのが仕事だ。メンバーと一緒に、1文字レベルでこだわってことばを紡いでいくのがめちゃくちゃ楽しくて、こんな仕事をずっとしていたいな、と。

じゃあ、さぞかし毎日書いて書いて書きまくっているのか、と言われればそんな事は全くなくて。noteの更新を平気で数ヶ月止めてしまう。

冒頭にあげた『書く習慣』を読んだのも、どうにか書くことを生活の中に組み込むきっかけが欲しかったから。
仕事が忙しくなったり、家族の生活スタイルが変わってしまうと、すぐ私の「書く時間」は消滅の危機に瀕してしまう。
書かなきゃ気持ち悪い、くらいに習慣化したい。

「会社が潰れても」なんて不穏なことを書いたけれど、財務状況は比較的健全な会社(副業禁止)に勤めているため、まずはインハウスライターというか、社内で「新規企画のことば周りはとみーに任せておけば安心」と思ってもらえるようになりたい。
とはいえ、これといった資格のある領域の仕事でもなく、コンペがあるわけでもないので、レベルアップの仕方が分からなくて困っているのが現実で…。
インハウスライターとして働いている人、「副業禁止だけれど、いつかライターになりたい」
と思っている人」、脱サラしてライターになった人、普段どんなことをしている(していた)のか教えてください!!

Day1、以上で終了です!
(打ちながらマクドを食べ終え、文章を打ち続けながら私鉄の有料車両に優雅に乗ったら、1時間ずれた乗車券を買っており、とんだ赤っ恥をかきました。いろいろしながらでも、スマホでも、意外と書ける〜!大収穫。)

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