ネイルのために♪ 自分の爪を丈夫に保つポイント3つ

自分でネイルをやるので昨日は初めて買ったネイルオイルのことを書いたのですが、自分自身の爪を丈夫に保つポイントが他にもあったので今日はそのことについて書きたいと思います。継続的にネイルをするためには爪が健康で丈夫であることが大事ですし、ネイルが剥がれず長持ちするにも元の爪がしっかりしていることが重要です。それなので、ネイルを楽しむ為には爪のケアの知識を得て実践することも大切だと思います。

・爪切りではなく、爪やすりを使う                   爪を整えるときに爪切りで切ると、その衝撃で爪に小さなヒビが入り、爪が割れやすくなるのだそうです。確かに、爪を切る時にパチン!という音がして爪に負担がかかっている感じはします。伸びた爪を一気に切るよりは、日々爪やすりで整えておくと爪に優しいかなと思います。

・爪は短く丸みのある形にする                    爪が弱っているときはなるべく爪を短くし、爪の形も引っかかりにくい丸い形、もしくは楕円形のような形にするといいそうです。四角い爪や先のとがった爪はカッコイイですが、強度が弱く爪が割れやすいそうです。

・ 洗い物などの水仕事をするときは、ゴム手袋をはめる        手袋をせずに強い洗剤などに触れると、手だけでなく爪の健康にも影響するそうで、爪が痛んで欠けたり割れたり、二枚爪になったりする恐れがあるそうです。それなので、ゴム手袋で爪を守れるといいですね。

以上、ポイント3つでしたが、どれもちょっとしたことなので、それだけ爪は繊細なんだと思います。ネイルを継続するためにも、実践していきます。

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