記事一覧
無理しない自分でいい
この言葉を素直に受け取れる今を今日は書きたいと思います。
⊿⊿⊿
私はプライドの塊だった。
どこか抜けているように思われがちな私は(実際そんなところも多い)
「仕事ができなさそう」と言われたことがありました。
もちろん親しみを込めて言ってくれてる部分もあると思いますが、その言われた通りの自分でいるのがどうも嫌で、出来ないやつと思われたくない“無理してでもやる”が私の中で当たり前になっていた
夏休みのはじまりは手放しから。
今年は小1娘と年中息子と1ヶ月以上
がっつり家で過ごす夏休みがはじまりました
前日の夜から目覚ましを5時に合わせ
早起きするー!と張り切ってた娘は
目覚ましをオンにするのを忘れそのまま寝坊
同じくゆっくり起きた私も
5時起きせず6時半にリビングへ。
寝坊ではないけど朝のタイムロス感を
娘は悔やんでました
(休みを惜しみなく楽しみたい感)
⊿⊿⊿
今日は夏休みを快適に過ごす為
リビングの模
"特別"は日常の中で味わえる
昨日子どもたちは21時半まで起きて夜更かし。
いつもは20時頃には布団に入って寝る子どもたちも今日は特別。
先日こんな投稿を書いたのですが、まさに昨日がイレギュラーな夜更かし日。
いつもは20時頃には寝る我が夜の夜更かしは21時半(子どもたちが起きてられない)
夜更かしという夜更かしではないかもしれない。
でもこの"いつもとは違う"を味わう特別は大袈裟なことじゃなくても十分だなと思います。