２０１９年９月２２日
地下世界
時代が古過ぎて、事実確認が難しいのですが、天に消えたり、地下世界に潜ったりしたと言われています。
地球内空洞説からイメージした地下世界のイラストです。
入り口は世界各地にあるようですよ。
うまくやれば、地球の人口は200億人以上になっても、皆が快適に暮らせそうです。
未来では砂漠は全域緑化されますし、過疎地域も開発されて便利になります。
地下都市や地底世界とも繋がりますし、その気になれば、海上を周回する浮遊島も造れますから、その手の開発関係者は、仕事が楽しいと思います。
技術的には十分可能です。
需要やつくる必然性があれば、淡路島サイズの浮遊都市もできるでしょう。
SFやアニメに出て来るようなスペースコロニーだって造れますよ。
実際、異星文明には、地球より大きい宇宙船もあるらしいですから。
２０１９年９月２２日
古代王朝
某月刊誌ではアラハバキ王朝の記事が出ていました。UF朝だけでなく、古代王朝関連がアツイかもしれません。
そろそろ人類の起源や古代史の真実を一般人も知る時期に来ているのカモ…
２０１９年９月２２日
憧れの女性
美貌と天才的頭脳と超能力を持つ聖女ですか？私もそのような女性に憧れます。
２０１９年９月２２日
QFS（量子金融システム）
QFSを起動させる工程が順調に推移しています。次のチェックポイントは秋分の日前後です。
では、リンクを２件貼っておきます。
世界の清算資金として、特別会計以外に「簿外資産」というものがあります。これは日本では、式年遷宮、伊勢神宮の建て替えなどの費用として２０年に１回出されたり、その他必要なところを補うためのとして存在しています。
— note Eel (@note_Eel) August 1, 2019
平成になってから一度も放出されていない資産が貯まっています。 #quantum
まず、バビロニア式負債奴隷制度などのカバルの行っている地球全体の大きな問題を解決してから、他の中小の悪を消していく流れになります。
順番を間違えると上手くいきません。
やがて全ての悪を消え去りますから、安心してください。
２０１９年９月２２日
傷を癒す方法
はじめまして。
世の中が光に照らされて明るくなれば、心に傷を負われた方達も、次第に回復されると信じています。
私は、この星の傷跡を埋めるのは、本気の本物の愛だけだと、先代様に教わりました。
２０１９年９月２２日
各人ができること
ありがとうございます。
各人の能力の大小や立場に関係なく、自分のできる事でベストを尽くしていただくのが、ライトサイダーにとって最高の支援になります。
２０１９年９月２２日
異星人
文明が一定のレベル以上に達したら、何でもいくらでも創り出せるので、貨幣経済や富の奪い合いなど無くなります。
領土が欲しければ、無人の惑星を改造するなり、植民地にするなりしてます。
そのため、地球の解放支援に来ている異星人たちは、地球を侵略して支配しようなどとは一切考えていません。
宇宙の根本的で基本的な波動は、”博愛”なので、平和で豊かな文明の惑星の方が多く、現在の地球は、明らかに不良惑星です。
この状況において、地球人に有効的なETは、地球人が早く成長して、自分たちと対等な仲間になってほしいと願い、私たち地球人を導いてくれています。
闇の権力が永遠に地球を支配することはあり得ませんので、最終的には、世界恒久平和と永遠の繁栄が実現します。
やがて地球人も、困難な解放を経験した先輩として、他星の解放支援に行くようになりますよ。
２０１９年９月２２日
この頃、国内外でやたらによくUFOが飛んでるけど、
これは「各国政府は早く自分達の存在を公開せよ！」という合図です。
たまに地球製のも見かけるけど(笑)。
エイリアンの皆さんは控えめ（笑）だから、映画みたいに凄くでかいのは姿を見せないけど、ただ、その存在をいつまでも隠ぺいせずに、皆さんに知ってもらいたいと思っています。
そして、地球人に最先端の機器を使ってもらって、豊かになってほしいと思っているんです。
地球の放射能も除去してあげたい、地球の問題の解決や発展を助けてあげたいと思っている優しい人たちなのです。
地球圏に来ているETは、一部の邪悪な種族を除けば、大体友好的か中立の方達です。
２０１９年９月２２日
各国政府は、アライアンスやフェデレーションから「異星人の存在を早く地球人に公開せよ！」と強く言われてるんです。
気の長い異星人も、もう我慢できなくなって来たのです。
今昔のナチスは、一般大衆に公開しても無意味かつ無駄だと考え、自分らでUFOを作り、飛ばしてました。
勿論、異星人から技術的協力は得ていました。
２０１９年９月２２日
核戦争は起きない
今の世界の現状を大局的な視点でみれば、世界人類の一般大衆の99%に、光が当てられた方向性になりつつあるという認識です。
何事も積み重ねの段階があります。
我々は今の世界で生活している以上、その善悪にリンクしているわけですから、その階段を一歩一歩踏みながら、いつの間にか、気づかぬうちに空が晴れていたということになるでしょう。
大きな時代の流れは、地球に惑星が衝突するとか、ノアの大洪水のような、【神の怒り】がない限り、刹那的に変化するなどはありえないです。
今後、地球では永久に核戦争は起きません。
宇宙協定で決まったそうです。
「次はない」と宇宙のトップから言われたそうです。
闇の者たちも上から下までかなりの人数が寝返っています。地球の闇は、衰退の一途を辿っています。
皆さんの力で、世界に平和と自由と幸せを取り戻せそうです。
それは、カバルの活動を完全停止させることです。
今のカバルに残された力は、主流情報メディアの支配とインチキな金融制度の２つですが、もうすぐどちらも崩壊します。その後、平和な世界になっていきます。
２０１９年９月２２日
ドイツ銀行のデリバティブ
ドイツ銀行はどう見ても、一般人が見ても終わりです。カバルが支配してた世界経済と資本主義も終了です。
ある人は、ドイツ銀行を「空気を入れ続けていて、いつかはパンクする風船」と喩えていましたけど、そろそろパンクですね。
情勢がわかっている人は、皆そうすると思いますよ。
２０１９年９月２２日
デリバティブ破綻から世界恐慌は始まります。
世界のデリバティブの総額は、ざっくり６京円です。
この６京円のデリバティブが爆発したら、どうなるか？
世界経済はおしまいだと思われています。
ドイツ銀行は、5500兆円のデリバティブを持っていて、「その総額は頭取にも正確にわからない」と言ってしまい、市場は一時パニックになりました。
デリバティブのリスクは本当に評価しづらいです。
リーマンショックの時のリーマンブラザーズは格付けAAAでした。
今となっては「倒産確率がAAAではないカナ…？」と思ってしまいます。
ドミノ倒しのように損が広がって、想像をはるかに超える損害を出します。
金融バブルばかりが膨らんでしまい、実体経済を押し潰してしまっているカナ…。
２０１９年９月２２日
ドイツ銀行は、デリバテイブが多過ぎて、いつ破綻してもおかしくないです・・・。いろいろな準備は必要ですね。
ドイツ銀行は約１０００兆円の負債です。
ドイツ銀行が破綻すれば、連鎖倒産が起きて、世界中の銀行が倒産します。
要するに、ドイツ銀行の倒産は、金融リセット（カバルの経済支配終了）の引き金、切っ掛けになります。
そのために、理由をつけて発表を遅らせるように粘っています。しかし、果たしていつまで粘れるか？
２０１９年９月２２日
心の声
自分の心の声に素直に従っていればいいと思います。何かやる必要があるなら、自然に始めると思います。
私もそのような経緯でツイッターに導かれました。
２０１９年９月２２日
明日の勇者、孤独な戦士
ニートは、明日の勇者です。引きこもりは、孤独な戦士です。
夢は、誰にも奪えない心の翼です。
どこまでも輝く空に、自分だけの星を、夢を、見つけていただきたいです。
心の炎を熱く燃やし、皆と誓い合って、遥か幾星霜。
皆さまが、新時代に翼を広げて、それぞれの夢に向かって、はばたけるように、私たちは、地球解放の時が来るまで、闇に負けられません。
輝く未来だけをいま願っています。
新しい時代は、貧困が無くなり、皆さんが楽に楽しく暮らせるだけでなく、国民全員が日本という組織体の一員となり、それぞれが自分の使命・役割を果たし、充実した人生を送れる時代になります。
ホームレスは魂の求道者ですね。
２０１９年９月２２日
アメリカ共和国
最近「アメリカ共和国」の復活が注目されているようです。
いずれ近いうちにフルディスクロージャーが起きると、闇の者達の多くの悪事が暴露されることから、未だに抵抗している闇の者達も完全に排除されて、真実が示されることになります。
アメリカは、新しい共和国として、再出発します。
アナウンスメントが近づいてます。今まで何度か延期されてますがやって来るでしょう。
まさに、沢山の他の新しい暴露・開示とともにアナウンスがもたらされるでしょう。
そこに真実はあり、真実は示されなければなりません。
闇の者達が完全に敗北して、新時代の幕が開くという「転換」は本当に起きると、過去数百年に渡ってイベント開始を画策してきた世界のライトサイダーたちが、口をそろえて言うのですから、必ずそうなるでしょう。
２０１９年９月２２日
人類解放の舞台
人類解放の佳境から最終局面の舞台は、政治面では、極東とアメリカです。
２０１９年９月２２日
国際情勢では、当面は日韓問題に注目。
世界経済は、今年はドイツ銀行関連。
もしくは日本かアメリカのデフォルト宣言。
アメリカは、極秘起訴が解禁され、いよいよ逮捕開始からの公開裁判か。
イギリスは、ほぼ解決。
あとは流れのままに…。
少なくとも表向きには、英ロスは光側になったようです。
イギリスのブレクジットとドイツ銀行の行方が、今後のEUと世界の注目トピックになるカナ…。
いずれにしろ、今年と来年で世界経済の大変革は不可避です。
アメリカが動いています。
半島や韓国との関係も動いています。ドイツ銀行も既に逝っているゾンビ状態です。今月末はアメリカの国債償還日です。水面下でQFS関連も進行中です。
あちこちで只事じゃない動向が目白押しです。
２０１９年９月２２日
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