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空のように

ハイサイ🌺


そろそろこの「ハイサイ🌺」が
癖になってきた頃合でしょ??

そんな読者のあなたに今回は
僕がよく歌詞に書いてしまう
天気について
僕なりに考察したのでお話していきましょう。

まず、
僕の書いてる歌詞には大抵
天候の事が出てくる事は
ご存知でしょうか?

気になっていた方は
恥ずかしがる僕を気にしてくれて
言ってこないのかと思いますが

僕も実は自分でとっても気になってきた
今日この頃、、、

そもそも
なんで雨やら曇やら、晴れ渡るやらやら
で表現してしまうのかと、、、


語彙力、、?


それもあるとは思いますが
僕の考察では


浮き沈みする日常のような、
当たり前にそこにあるけど
無くてはならない存在

雨は嫌なことだけじゃなく

晴れてることは当たり前のことではない

そのような空の模様を
自分や、あなたに重ねて歌詞を書いています。

日々会って居ると
ずっと楽しいや、愛しいだけではないはず

それは
自分や相手のその日のテンションや
その日の出来事によって
違いが生まれるからです

そんな心の変化も
相手に合わせて、
互いを気遣って、
その後にまた、
晴れ渡る空を願って

傘を差すし
時には家に篭もるし
服も変える

僕らはみんなの大空になれるように

みんなは僕らの大空であるように

僕らを繋いでいるのは
みんなの一方通行の想いではありません!

僕らも皆を思って
音楽を創り
それを表現しています。

空は繋がってる
ほんの数回の雨で、嵐で、
空を嫌う事はありません

むしろそんな変化があるからこそ
晴れの日ってとっても気持ちよくないですか?


今日はとても天気がいいです。

このblogでほんのひと握りでも
心が晴れやかなまま
明日を迎えられる方がいてくれる事を
心から願ってます!!


ともき

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