保科灯香の思い出ぽろぽろ8 −思うところ−

プロローグ

どうも皆様こんにちは、保科灯香です。
今日も思うところのあるものについて書こうと思います。
あまり内容がないので、短くなると思います。
両極端ですみません。 

本編

今日の思うところのあるものは
”痛み”です。
調べたわけではないので間違っているかもしれませんが、(じゃあググれカス!)
痛みって 辛味とかと同じように
命を守るためのリミッターみたいな
生存本能の一種なんじゃないかと思うんですよね。
(自信ないならググれってカス!)
人は、自分の身を守るために力の限界をセーブしていて自分でリミッターを外すことはできないって言うじゃないですか。(それを例えて火事場の馬鹿力って言うんですかね。)
そういう感じで、痛み度合いがリミッターみたいになっているんじゃないかと。
 もし痛みを感じなかったら、
頭では何も感じてないのに体に限界が来て、
体が動かなくなっていく…みたいな。
想像しただけで怖いですね、
経験したことはないですけど金縛りのもっと怖いバージョンみたいな感じでしょうか。
だって痛みはなくても体が動かないなんてかなりの異常事態ですもん。
このまま意識を失いでもすればもう死ぬかもしれない、いつ限界が来るんだろうか、
そんなことが頭の中をグルグルするんじゃないでしょうか。 
恐怖ですね。
痛みは誰だって嫌でしょうけど、
痛みが心の準備になっているのかもしれないと思うと少しましに思える気がしませんか?

 さっき、痛みは誰だって嫌でしょうと言いましたが、
みなさん、ストレッチとかで痛きもちいいくらいが良いって思ったことありません?
筋トレとかで痛いのが良い、筋肉痛になるのが良い、効いているんだ、とか聞いたことありません?

あれ何なんでしょうね。
(いや正しいかどうか教えてくれるんちゃうんかい!ってツッコんでくれました?
それとも、ググれカス!ですか?) 
 私にはそれが正しいのか良いのかは分かりませんが、
痛みがさっきの通り 生存本能なら、
鈍っちゃわないのか、生存本能になってる意味ないんじゃないか、なんて ふと思いました。

すいません、 
いつもながら締まりませんが
思うところのあること 痛みの話
はこれで 終わりです。

エピローグ

すみません、
(また謝罪かい!) 
今日は短くなると思うと言っておきながら
いつものごとく 思ったより脱線して
結局1000字近くになってしまいました。
それと、
粗暴な心の声的なやつを出しすぎました。
(いや、あたしのことかい!)
すいません、調子に乗ったら
すぐ出てきてしまいます。 
激しめのツッコミ好きのやつみたいです。 
無視してもらって構いませんので
次回も読んでくださると嬉しいです。
(おいおいおい)
しつこく絡んでくるので強制終了します、
それでは!


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