見出し画像

新卒6ヶ月でうつになった話を聞いてくれ。

このnoteを出すのは少し怖い。
繊細な話題ではあるから、誰かをどこかで傷つけていたら嫌だなと思う。
もし読んでいて気になることがあれば、教えてもらえたら嬉しいです。

はじめに:GWっていいよね。

こんばんは。みなさん、楽しいGWを過ごされましたか?(もうかなり前だけど)

GWって素晴らしいシステムだなと思います。新年度で環境が変わると誰しもストレスが溜まるけど、1ヶ月後のGWでお休みしてちょっと癒されるんじゃないかなって。どうでしょう?

さて。ふざけたタイトルですみません。

GWって4月からの疲れが癒されるよなぁと思ったら、人生で一番疲れていた時期の記憶が蘇ってこのnoteを書き始めました

画像19

ー私の実体験ー

Q1:え、うつだったの?

そうなんです。
報告した友人は少数ですが、実は新卒6ヶ月目に「抑うつ状態」の診断を受けています。

職場でもプライベートでも変化なくへらへらしてたので、周りの方によく驚かれます。あんなに笑顔で楽しそうにしていたのに、みたいな。
簡単な時系列
2018年4月 会社員デビュー
2018年9月 抑うつ状態の診断
2019年8月 会社員卒業、フリーランスデビュー

このnoteには、私が新卒6ヶ月でうつになった経緯や、気づいたきっかけ、その後の対処、診断から2年弱が経った現在の状態を書こうと思います。
質問もらうことも多いし、誰にでも関係あるから。

周りを見ると、うつはかなり身近で珍しくもない。でも、「うつになったよー!」と叫ぶ人はレアなのか、実体験を聞く機会は少ないみたい。だからこのnoteで、試しに経験者の話を聞いてみてください。

とはいえ少し前だし、弱っていた時期だしで記憶が曖昧だったりします。雑談程度に聞いてね。

画像21

Q2:「抑うつ状態」は「うつ病」と違うの?

「うつ病だったの?」と聞かれますが、病院で「抑うつ状態」と診断を受けたので、友人にもそのまま伝えるようにしています。

両者の違いはあまり明確ではないみたいだけど、強いて言うなら症状が軽めだったということなのかな。

「うつ病のいくつかの症状が持続している状態を『抑うつ状態』と言います」「うつ病と抑うつ状態は、大まかな症状の数で分けているだけです」
日本医師会 健康ぷらざNo.454

画像7

Q3:なんでうつになったの?

A1:100時間残業

診断書には、「業務量過多によるもの」と書かれていた記憶があります。(と言うと、めっちゃ劣悪な職場環境を想像されるかもだけど、そんなことはなかったです。誤解なきよう。)

私の残業時間は職場上限ちょうどくらいで、4-5月の繁忙期は70時間、それ以外の閑散期は40時間とかだったかな。
ただちょっと良くなかったのは、担当していた採用業務の一部が飲酒を伴うため、当時は残業時間の対象外だったことです。
(現在は飲酒を伴うこと自体なくなり、残業時間の対象になっています。業界大手が連携しての大幅改善に拍手!)
その結果、私は法を遵守しつつも9-23時勤務(飲酒あり)がスタンダード気味でした。2時就寝、6時起床とか
残業対象外の業務が、月に60時間程度…?

通常残業と足して、月100時間残業

そうでもない数字に見えるかな?でも、おすすめできるスケジュールじゃありません。(ちなみに厚労省の定める過労死ラインが80時間

一方、診断前の私の実感はというと、忙しさを感じていませんでした

やる気に溢れたキラキラ新入社員だったし、「エネルギッシュなのが取り柄です!!」というキャラに嘘はなく、元気に楽しくやっているつもりでした。でも後に定時上がりするようになってから「あぁ、あの頃は常に寝不足だったんだな」と分かりかなり驚きました。変わるまで全然気づかなった。

画像8

A2:人間関係のストレス

当時はむしろ、業務量以外で負担に感じていたことの方が多かったです。中でも上司(特に管理職)のネガティブ発言がかなりストレスでした。

「採用活動はお酒飲んでるだけでしょ?」「仕事なんかつまんないよ、早く辞めたい」とか、会社や同僚の陰口とか。こんなこと言う人は少数派だったかもしれない、でも受けたダメージは多数決じゃ解消されない。
特に管理職は職場の文化を作る側の人。その管理職から「仕事つまんない」なんて言われて遣る瀬無かった。
「この会社に後輩入って大丈夫?」と自問しつつ採用業務に向かうの。「全体としたらすごくいい会社だ」と思えたから嘘なく採用担当は続けたけど、この自問自体ストレスだった。
どうしてこんな思いをする羽目になったのか不思議で、思い返すと笑ってしまう。

過去のことはもういいけれど、同じことが後輩の身に起きてほしくないな。

たまには愚痴るのもいいかもしれませんが、周りの人、特に自分の部下にストレスを投げつけるようなコミュニケーションは勘弁してほしい。

画像20

A3:ストレス発散の失敗

忙しさも対人ストレスもあった。その上で、どんなストレスも無視して明るく振る舞うような、私自身の対応も本当によくなかった。

周りにポジティブな影響だけ与えられたらな、みたいな思考があって、ずっと笑顔で前向きなことばかり言ってました。今でもその感覚を大事に思ってはいるんだけど、新人の時は無理しすぎたみたい。ポジティブでいるために自分を消耗しすぎてないか、みんなも気をつけてほしいです。

画像20

Q4:いつ頃から症状があったの?

いろんな症状が出てたけど、最初はうつだとは分かりませんでした。だから今振り返っても、この症状がいつから始まっていたのか分かりません。(少なくとも7月半ばにはおかしくなってたかなぁ…)

頭が働かなくて、集中できなくて、ズキズキ頭痛が続く。
動悸が止まらず息ができないし、記憶が飛ぶし、朝起きると身体中が怠くて疲れが取れていないのに、疲れきって帰って横になっても眠れない。
人と話す気力はなくて、これまで頑張っていたどんなことにも興味がない。職場でどうしても涙が止まらなくて、トイレの個室で作業したことも何度かあります。

頭が働かないのは、ただの能力不足だと思いました。頭痛も涙も、ストレスを感じすぎる自分のキャパのなさかと。

画像22

Q5:「うつかも」と気づいたきっかけは?

「え、私なんかおかしいな。」
やっと気がついたのは、友人との約束をすっぽかした時です。

予定をスケジュール帳に書き忘れるのは、私には考えられないことでした。記憶力の悪さに自信があるから、予定が決まればその場でスケジュール帳に書くのが、随分前からの癖なんです。

今思うと、仕事中の心身の不調にも気づいてはいたものの、環境が変わって初めてのことばかりの中で「自分らしくない」という直感がうまく機能しなかったのかもしれません

「適応能力が足りないだけ」「努力が足りないだけ」と思って、身体から壊れているとは思わなかった。

それがプライベートにまで明らかな影響を出したことで、「これは今までと違う」と気づけたんだと思います。

画像10

Q6:「うつかも」と思ってどうしたの?

A1:ネットのうつ診断

日曜日の夜、帰り道のバス停で約束をすっぽかしたことに気づき。

「あ、これ多分本格的におかしい。」と思った瞬間、その場でネットのうつ診断を受けました。結果は中等度〜重度のうつ状態。

画像1

そのまま、すっぽかした約束相手に電話をかけました。
自分の心身に異常が起きていること、自己診断で芳しくない結果が出たこと、思い当たる節があるのでしばらく会いにくくなること。
相手は状況を理解してくれた上、とても心配して私の判断を肯定してくれました。応援してくれて嬉しかった、ありがとう。

A2:友達に報告

次に、親友にネット診断の結果を送りました。

画像2

すると親友が、私の代わりにすぐに受診できそうな病院を調べてくれました
自分で病院を調べる気力がなかったので、この助けで命拾いしました。

画像3

画像4

ありがたく受け取り、「きっとこのままでは会社に迷惑がかかる」の考えで気力を振り絞り、翌日受診しました。私の行動力の限界を読んで、自分の手間を惜しまず助けてくれた親友のおかげです、ありがとう。

A3:病院受診

病院では、現在の精神状態に関する簡単な質問に回答し、抑うつ状態の診断を受けました。その上で、思い当たる原因や、今後のお仕事をどうしたいかなどのヒアリングを受けました。

そして診断書と、睡眠を助ける薬、不安を抑える薬、頭痛を抑える薬を出してもらいました。

ー診断から診断書までの会話の記憶ー
先生「状態から見て2-3ヶ月の休職が必要です。」
私 「自分では自分の状態に判断がつかないので、先生に"絶対"と言われれば休職します。ただ、できる限り休職したくないですし、仕事を休むのもメンタルに負担がかかりそです。」
先生「では、抑うつ状態の診断書に”業務状況を改善してください”とだけ書きます。今後の診察で、やはり休職しなければいけないと判断すれば改めて診断書を出しますね。」

画像20

Q7:うつだと分かって、どうしたの?

A1:診断書で職場にSOSを出す

まずはお医者さんに言われた通り、診断書で職場にSOSを出しました。

診断を受けた翌日、普段からお世話になっている事務職のお姉さんに診断書をお渡ししました。
お姉さんがすぐにHR担当のパートナーさんや、当時の主業務の担当パートナーと面談をセットしてくれました。その後退職までずっと気にかけてくださった優しいお姉さん、ありがとうございました。
面談では、受診の経緯と医師から受けた説明、思い当たる原因を伝えました。その他面談で聞かれることは事前に想定し、伝えたい考えを整理しておきました
ー面接で伝えたことー
◆休職はできればしたくないこと
◆医師からは様子を見る許可を得ていること
◆今後症状が悪化し、自分の判断力が更に下がる可能性を恐れていること
◆チームメンバーにはできれば伝えないでほしいこと
◆無自覚に悪化しても気づいてもらえるよう、上長には状況を伝えてほしいこと

面談した方は全員ものすごく心配してくれて、迅速に対応してくれました。

翌日以降に予定されていた残業は全て禁止され、一方で通常業務はできるだけ続けたいという私の意思も尊重していただきました。業務関与のある管理職の方には状況が伝わり、一方でそれ以外のチームメンバーにはできるだけ伝えないで済むように調整していただきました。
お世話になったHR担当のパートナーさんがとても繊細にお気遣いくださる方で救われました、ありがとうございました。

画像20

A2:結局、仕事は無理やり乗り切ってしまった

仕事は結局最後まで休みませんでした。(こんなの全然胸張っていいことじゃないけど。)残業がなくなったら自分の分の仕事は回せました。

なんとか回せたけど、1度だけ会社で気を失ったことはあります。
その日はイベント準備で気を張っていたのか、完了して同僚に引き継いだ途端に頭痛がひどくなり、座って下を向いた瞬間に意識が途絶えて、戻ったのは2時間後でした。
他にも、仕事中涙が止まらなかったことは結構あります。

A3:プライベートは全休止

プライベートは自室に引きこもってほぼ寝たきりでした。起き上がる気力もご飯食べる気力もなくて。

予定も状況を説明して全て止めました。SNSも全部止めたかな、プロフに「体調悪いのでお返事できないです」とか書いてたような気がする。
眠れなくて困ることもあれば、急激な眠気に襲われて長時間眠り続けることもありました。生活リズムぐちゃぐちゃ。
事情を知ってる数人以外とは会えないし連絡もなかなか返せない。一人の時間は泣いてるか虚無でやり過ごしてるか。
でも、治療のために運動しなきゃと思いつつ一人では動けない私を、友達が連れ出して運動させてくれました。食欲がなくてすぐに食事を抜きそうになる私を見かねて、一緒にごはんを食べてくれてました。みんな助けてくれてありがとう。

画像13

Q8:どうやって治したの?

A1:仕事を減らし、薬を飲み、眠る

まず仕事を減らして薬を飲んで寝る。そうすると、2週間程度で症状は一段階落ち着いたかな?
でも「治ったかも」と言えるまでにはもうしばらくかかりました。

「どれくらいの期間で治りましたか?」と聞かれることがありますが、その質問は難しいです。私は私のうつがいつ治ったのかよくわかりません、というか今も治っているのかよく分かりません。
少しずつ症状がよくなって、でも長時間働いたりストレスを受けると悪化して、慌てて無理やり休憩する。それを繰り返してだんだんと落ち着いていきました。

画像14

Q9:今は大丈夫なの?

「今は大丈夫?」と聞かれるけど、上述の通りよく分かりません。

うつになると、心身のキャパが下がります。
症状が改善しても、そう簡単には以前の体力・精神力には戻らないそう。

仕事を頑張って体調を崩したりすると、今でも少し怖いです。「やば、ぶり返すかも」ってよぎるから。でもそこでちゃんとブレーキをかければ大丈夫、今のところ大事に至ったことはないです。そういう意味では、今はもう大丈夫かな。

「今も怖い」なんて言ったら、すごくかわいそうに思われるかも?

それから、同じ状況の人には、「完全には治らないのかな」って、がっかりさせてしまうかも。ごめん、私は専門家じゃないから、私以外の人の状況はよくわからない。

ただ、私は今の状態を悲しんでいません。昔みたいに無茶な働き方はもうできないかもしれないけど、そのほうがいいと思ってます。

仕事は自分のキャパを超えない量だけお引き受けするように気をつけてます。無茶な長時間労働をしない分、品質の高いものを提供しようと思ってます。また、ハイスピードで大量にこなすより、じっくり深く広範に考えて動く必要のある業務を担当するようにしていて、この内容自体私の得意領域のようです。
プライベートも無茶しません。ボランティアプロジェクトなどに割く時間も、心身の負担になりすぎない範囲に納めます。

学生時代は「何でもやります!いざとなったら睡眠削れるんで!」という生き方だったけど、必要以上の犠牲を払わず、でも相変わらず生きたいように生きている今の方がより豊かな日々だと感じています。

画像19

ー今、知っておいてほしいことー

L1:無自覚のストレスに注意(予防)

タスクの積み重なりや、その結果の睡眠不足は間違いなく心身の負担になるけど、みんな自覚症状がない。

「忙しくないよ、私が要領悪いだけ」
忙しいと言えるほどタスクをこなしてない、という認識なのかな。言いたいことはすごく分かる。でも、活動時間が増えたりしてるなら忙しくはあるし、ストレスも増えてるはずだから、そこは切り分けて考えてほしい。
「みんなの方がよっぽど忙しいよ、自分は全然!」
他の忙しさは関係ない。受けるストレスは、相対的でなく絶対的なもの。
「忙しいけど楽しいから大丈夫!」
心配すぎる。楽しさは大事だけど、楽しい変化からでも人はストレスを受ける。負担を感じにくくなる分、自分でセーブできなくなりやすい。
「5時間睡眠でも、別に眠くないし元気だよ〜」
睡眠不足で軽くハイになってたりすると最早眠気も感じない。今は動けてても、睡眠負債は蓄積して心身をいつの間にか壊す。寝る修練を怠らないでほしい。

こういう考え方が怖い。忙しさや心身のストレスは、何かと比べる相対的なものじゃなくて絶対的なもの。そして気をつけないと自覚もできない。

画像21

L2:症状を知っておこう(早期発見)

自分や、うつになった知人を見ていて、こんな難点を感じます。

◆本人が自覚を持ちにくい
◆周囲からも分かりにくい
進行するほど本人の判断力が落ちていく
◆だから自分で「うつ病かも、一度受診してみよう」と動けない

私の最初の幸運は、自分がうつになる可能性を認識していて、その症状を知っていたことです。そのおかげで早期に気づくことができました。

だから、うつの心配が全然ない時からその症状をよく知っておいてほしい。

「まさか自分はならないよ」と思うなら、自分のためじゃなくてもいい。
周りの友人がそうなった時に気づけるように、一般的な症状を知っておいてください。

ーうつの精神症状ー
◆憂うつな気分、不安、心配、いらいら、悲観的に考える、自分を責める
◆何もやる気がしない、今まで楽しんでいたことでも興味・関心がなくなる
ーうつの身体症状ー
◆頭が重い、肩が凝る、胸がドキドキする、のどが詰まる
食欲がなくなる、夜眠れない、性欲が落ちる

画像21

L3:いつでも5分でセルフチェック(早期発見)

上記のような症状を感じたら。
「なんか最近調子悪いな」「頭が回らないな」と思ったら。
いやむしろ、どんな自覚がなくてもいい。

まずは5分でできるセルフチェックで状況を確認してみてください。

そして、病院にも行って受診してほしい。
受診してみて違ったら、それはそれでいいんだから。

画像21

L4:「5分チェックしよ!」(友人を守る)

「なんか最近やる気出ないんだよね。笑」
友人からこんな風に言われたらどうします?

軽いノリで言ってるように見えても、「怠いわぁ笑」という冗談から、「どうしてこんなに頭が働かないのか分からない、どうしよう」とうつに苦しんでいる状態まで考えられる。

だから、「うつの可能性もあるんだ」と知っておいてください。
そして、念の為でセルフチェックや病院受診してもらおう

本人が動けなさそうなら、セルフチェックや病院を一緒に探すことも考えられる。(もちろん無理に押し付けていいわけじゃないけど)
違ったらそれでいいんだし、うつだったら本人はなかなか気づけないから。

私自身、友人から「最近やる気が出ないんだぁ。笑」と言われて、心配で話を詳しく聞いて、病院に行ってもらったらうつだったということが年に1,2度はあります。

心配性だって笑われるくらいでいいと思う。
もしかして、自覚もなく身体を壊している友人を助けられるチャンスが、今あなたの目の前にあるのかもしれない。そんなチャンスを逃すくらいなら、笑われるとか、場の空気がとかどうでもいいと私は思う。

画像16

おわりに:とにもかくにもありがとう。

いつもnoteを書くとき、特に思い浮かべている後輩が何人かいます。

その何人かがこの文章を読んでくれているかは分からないけれど、私が何かしらを考えたり頑張ったりするとき、大体頭の片隅でみんなのことを考えています。

みんなのおかげで日々頑張れることにお礼を言いたいです。ありがとう!

それから、うつにまつわる感謝に感謝。
今回このnoteを書いて、改めて当時お世話になったたくさんの方に感謝しました。

人間助け合って生きているとはいえ、ここまで人に寄りかかって助けてもらった日々はちょっと特別です。
あの時みんなに助けてもらったことが、今の私を強くしてくれている。友人の優しさが誇らしいし、その友人に愛されている自分が誇らしい。私も友人にとってそういう温かい存在でありたいと願うと元気が出ます。

だから、こんなに感謝できるこの状況にも感謝なのです。

こう考えると、あの頃は確実に辛かったけど、私の人生にとってうつはプラスの経験でした。
でももちろん、そんなこと言えるのは今ある程度元気だからで、元気になるためにいろいろ休んで治したからで、治らないほど重症化する前に運よく病院に行けたからで…。
自分の幸運はわかってます。
だからみんなのことが心配なの、本当に気をつけてね。

いつも支えてくれてありがとう。
これからも、私が倒れたら助けてください。笑
みなさんが健康に日々を過ごせますように。

画像15


サポートとても励みになってます、ありがとうございます! ともか