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『Visionary BOOK Project~わたしの本ができるまで③』
少し時間が空いてしまいましたが、 『Visionary BOOK Project~わたしの本ができるまで①』 https://bit.ly/3gZFVXG 『Visionary BOOK Project~わたしの本ができるまで…
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『Visionary BOOK Project~わたしの本ができるまで②』
『Visionary BOOK Project~わたしの本ができるまで①』 https://bit.ly/3gZFVXG のつづき 本を作るプロセスで起きた不思議なこと。 それは 「辛かったはずの出来事が…
子どものころに感じた孤独を、受け止めてあげられる大人になりました
大人になってからも、なんとなく孤独を感じてしまうことがあったりします。何かの集まりに自分も参加したかったのに声かかからないとか、参加したいのに参加できなくなったりとか、さみしいというか、小学生みたいに言うのであれば、自分だけ入れない「仲間外れ感」を感じてしまう。
もちろん、仲間外れでもなんでもなくて、ほとんど自分の都合だったりします。他にも、単純に自分が告知をみていなかっただとか、地域的に近い人
10年ぶりにアレがきて、自分を責めることから卒業しようと思えた話
先日、10年ぶりにアレが来ました。
アレ。女子ならばすぐにわかるであろう隠語です。
そう(月のもの)ね。
ここから書くのはアレの話なのです。そんなキツイ表現はないと思うのだけど苦手な人はここで閉じてくださいね。
私は2014年に乳がんの治療をはじめました。当時まだ30代だったからということで、10年間女性ホルモンを止める薬を飲むようにと主治医から言われていたんです(女性ホルモンが乳がんの"えさ
子どものころ、本屋さんが「テーマパーク」で「避難所」で「オアシス」で「実家」のような場所だった
本屋さんって、なんであんなに居心地がよいのだろう。
本屋ではだれも話しかけてこない。好きなエリアで好きなだけ本を探せる。
新しい世界に思う存分、没入できる。時間を忘れてしまう。まるで1人テーマパーク。本屋暦40年以上の私を未だにワクワクさせてくれる。
小学校4年生の時に、親の都合で私は千葉から新潟の海の近くの町に引っ越した。その小さな町には、片道2車線の大きな通りがあって、その通り沿いにレンタ
社会人10年目の社員が新人研修でドS講師を演じたらやたらと感謝された話
空から降りそそぐやわらかな光、風が気持ちよくそよぐ春。
4月1日は入社式。新社会人のみなさま、ご入社おめでとうございます。
入社式で思い出すのは、フリーになる前の会社での新人研修のこと。私が社会人10年目くらいの時の話。当時は人事部の社内研修の部署にいたんです。
入社式が終わった後の新入社員に、「名刺交換は名刺入れを座布団のようにして……」とか「何か問題があったら抱え込まずにすぐ報告」とかマ
SNSと心地よいおつき合いをするために、「キャラクター」を整理したら、方針がさだまった話
X(旧Twitter)、Facebook、Instagram、note、TikTok、ほとんど手をだしている。でも続かない。
いや、正確には気持ちが乗った時しか投稿できない。Facebook投稿をがんばろうと決めたのに、周りの人のイイネ数、コメント数と勝手に比較しちゃって勝手に傷ついて続かなかったり、noteを定期的に書こうと投稿テーマをたくさん洗い出しておいたのに、その時になると「今これ書く気
storia storiaを立ち上げた理由
storia storiaを立ち上げた理由を、
HPを立ち上げた時に書こうと思っていたのだけど
なぜかうまく言葉にできなくて、
心の中に問いを投げつつも、しばらくは様子を見ていた。
今日ふいに、こうだったのか、と
朝起きた瞬間に見えてきたものがあったので
書いてみることにした。
storia storiaを立ち上げた理由。
それは単純に
「あなたのストーリーを形にして残したいから」
ストー
自分と人と、つながる本作り
2022年は”夢が叶った年”でした。
色々と挑戦できたけど、
一番はVisonaryBooKを創ることができたということ。
今年初めて本を創れました。しかも2人も。
一人はまきぞう(山下万紀子さん)。
うーさん(鵜川 洋明さん)と一緒にまきぞうの絵本を創った。
このことはまきぞうの展覧会の話とともに
じっくり振り返りたいのでまた別で書こうと思う。
二人目はまやちゃん。
2年前に自分の本をう
言葉の旅に出ています
最近、言葉の旅に出ています。
昔、言葉は不完全だと思ってた。
だって、言葉は自然を語れない。
圧倒的な自然の美しさを言葉で
伝えることなんてできない、そう思っていたから。
だから言葉は完全ではありえない。
私が小学生の時に思っていたこと。
それが、ここ数か月ですっかり変ってしまった。
きっかけは「ビジョナリーブック」
本を作る時に、言葉にたくさん触れた。
その時に思ったこと。
言葉を「完全
『Visionary BOOK Project~わたしの本ができるまで③』
少し時間が空いてしまいましたが、
『Visionary BOOK Project~わたしの本ができるまで①』
https://bit.ly/3gZFVXG
『Visionary BOOK Project~わたしの本ができるまで②』
https://note.com/tomoka0110/n/nd0542164e665
続きです。
この間に、Visionary BOOK Projectのお披
『Visionary BOOK Project~わたしの本ができるまで②』
『Visionary BOOK Project~わたしの本ができるまで①』
https://bit.ly/3gZFVXG
のつづき
本を作るプロセスで起きた不思議なこと。
それは
「辛かったはずの出来事が大切なGIFTに変わっていた」
ということ。
ある過去の出来事は、
私の心のしこりになっていて、
似たような状況になると「自己否定」という形で
私を苦しめてきました。
それが、
その