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#02_01 kazuya kawasaki

design alternatives
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※試聴版。オリジナル版(35:59)はマガジンを購入すると視聴可能。

スペキュラティヴ・ファッション・デザイナー兼デザインリサーチャーとして実践・研究の両面から、わたしたちが纏う衣服の〝次なる在り方〟──すなわちオルタナティブなファッション(デザイン)──を探究していらっしゃる、川崎和也さんにインタビューを行いました。

part1では、川崎さんがこれまで手がけた制作の事例と、その背景や系譜について伺っています。衣服を作るプロセス、そして作られ方のシステムまでをも含めてトータルに革新することは、いかにして可能でしょうか? 川崎さんはその問いに、バイオ素材、環境配慮型の工法、人工知能の応用などからアプローチしています。

[微生物やアルゴリズムと「服をつくる」──スペキュラティヴデザイナー・川崎和也による“ポスト人間中心“の実装|WIRED.jp]
https://wired.jp/2019/05/26/kazuya-kawasaki/?fbclid=IwAR13Qsl9YSW6-R_wfBB0JodTzLLA8sBbwHK7Ms9yzbPVSV0azFfox1G6GWI

[慶大チームの研究成果が海外で脚光 AIを活用した廃棄物ゼロのパターンメーキング]
https://www.wwdjapan.com/840204

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