USDJPYとEURCHFの相場分析
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USDJPYは昨日の指標が悪かったことにより大きく下落して
重要サポートラインと見ていた144.90円を割ってしまいました。
現在は144.55円のサポートラインで反発しており、
昨日の円高がどこまで影響してくるのかに注目してます。
ドルインデックスだけを見るとユーロ時間に大きくドル買いになっていた
環境がアメリカ時間で全戻しをしており、
まだドル買い環境ではありますが、
全戻しをしたことでかなり慎重にドル買いなのか、ドル売りなのか
見極めないといけません。
USDJPYは短期にはショート目線に切り替わっています。
ただ、中期目線はまだロング目線ですし、
円通貨全体的に見た場合、USDJPY以上に反発している通貨もあるため
4時間足ベースのダブルトップがどこまで効いてくるのか
半信半疑の部分があります。
現在145.20円まで反発していますが、
ポイントと見ているレジスタンスまで上昇して来ているので、
下落してくるようであればショートを考えても良いのかもしれません。
145.60円を超えた場合はダブルトップを否定してくる動きになるので、
その点だけは注意したいです。
昨日のユーロの指標でユーロ売りが大きくなり、
ユーロ全面安となりましたが、
その後のイギリスの指標でEURGPBが大きく反発したことで
ユーロ全面安が回避され、
アメリカの指標でEURUSDは全戻しとなっています。
その中でEURCHFは日足の安値圏にあり
このまま下落していくのか、再度反発をするのかに注目しています。
0.9560のレジスタンスまでで止まるかを見ており、
0.9560を超えるようであれば
再び0.9520~0.9650のレンジになる可能性があり
0.9560を超えず安値を更新してくるようだと下落相場が継続と
考えています。
目線はショートのみを考えれば良いため
他の通貨よりわかりやすい環境です。
ドルストレートや円通貨がトレードしにくい場合は
マイナー通貨でわかりやすい通貨を探してトレードをしていきましょう。
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