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USDJPYとEURCHFの相場分析

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USDJPY 1時間足

今朝、145.20円付近まで上昇しましたが、
売り圧力で再び144円後半まで戻ってきています。
介入警戒感もあるのでしょうが、休みに入っているところが多いため
オーダー数が少なくなっているということもあるのかもしれません。
ジャクソンホールまでは大きな動きは無いことが多いため
今は145円を抜けてくるというよりも押し目買いのみを考えて
下値で拾うことを考えた方が良さそうですね。
144.65~144.95円のレンジ相場と見ています。
144.65円を下回った場合は144.35円付近がサポートラインとなるでしょう。
ここで止まるようであればロングを考えたいですが、
まだ下がるようだと144.10円、143.90円だと見ています。
短期的なロング目線は143.23円を割るまで続くと考えているので、
今はショートを狙うよりロングのみを考えて
トレードをしていきたいですね。


EURCHF 1時間足

EURCHFは中長期はショート目線ですが、
今はレンジ相場となっており、このレンジ相場が
どちらに抜けてくるかが大きなポイントになってきます。
0.9580~0.9650のレンジ幅なので、
EURCHFにとってはかなり大きなレンジになっています。
レンジを上抜けたとしても0.9695付近で止まるようであれば
ショート目線になりますので、ロングを狙う場面では無いと考えています。
トレードがわかりやすい通貨の1つでもあるため
気にしてはいるのですが、今はトレードをするというのであれば
レンジ上限の0.9650付近に近づけてショートの
トレードをするぐらいになるかと思います。
現在0.9580に近づいているため
レンジ相場ということで0.9580付近でロングは逆張りになるので、
負ける確率が高くなります。
確実に損切りをするのであれば問題ないですが、
逆張りだからということを念頭においてトレードをしましょう。


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