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AUDJPYとGBPCHFの相場分析

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AUDJPY 1時間足

AUDJPYは現在94.50~94.80円の小さなレンジ相場となっています。
AUDUSDと形状が似ているため上昇、
下落も同じタイミングになるかもしれません。
円通貨はUSDJPYが動かない相場になってしまっているため
全体的にボラティリティが弱まっているので
何かがきっかけでボラティリティも上がってくると思われますが、
今はこのレンジがどちらに抜けてくるかが
大きなポイントになってきそうです。
94.50円を割った場合は94.30円、94.10円と目指していくかと思われます。
逆に94.80円を超えてくると95.15円を目指した上昇の形を作ってくる
可能性が高いです。
スワップのことを考えた場合、
ロングはAUDJPYでショートはAUDUSDでするのも良いかと思います。
今はドルストレートを短期的はフラットな目線、
中長期はショートの目線を見ています。
NZDJPYやNZDUSDも似たような形をしているので
どちらかが先にレンジを超えた場合は動きを参考にするのも
良いかもしれませんね。

GPBCHF 1時間足

GBPCHFは調整で上昇してきており、
ショート目線なので、どこでショートチャンスがあるかに注目しています。
理想は1.0920付近までの調整ですが、
現在の値付近の1.0870や1.0895のレジスタンスで止まっても
不思議ではないためどうなるかを見てます。
現在USDCHFがレンジを上抜けて上昇してるため
その影響でGPBCHFが調整していると思われるので
USDCHFの上昇が止まったらGPBCHFも止まる可能性が高いです。
現在はレンジ相場が多いため
わかりやすい通貨でなるべくトレードをしないとデイトレードでは
勝ちにくい環境になってしまっています。
先週分析しているEURCHFでトレードをするのか
GPBCHFでトレードをするのかわかりやすい通貨を選んで
トレードをしたいですね。


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