USDJPYとEURJPYの相場分析
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こんにちは。トモヒロです。
Twitterと連動してその場の考えを書いていこうと思いますので、
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です。
昨日のUSDJPYは155.50～155.40円のレンジ相場となっていますね。
今日は雇用統計があるため
レンジをどちらかに抜ける可能性が高いと思っています。
環境としてはドルストレートもレンジのため
もし雇用統計の内容が悪いとなると
大きい下落に繋がってしまうかもしれません。
流れを考えると短期的には売りが優勢かもしれませんが、
どうなるでしょうか。
重要なサポートラインとしては155.35～155.50円だと考えています。
これを割ると155円、154.54円となってくると思われます。
レジスタンスは155.85円、156円、156.10円とみており、
155.50円を越えてくると
156円を目指した上昇トレンドへ変化したと考えられます。
下落トレンドが続くのか。上昇トレンドへ変化するのか
雇用統計で分かってくると思われるので注目です。
EURJPYもUSDJPYと同じようにレンジ相場が続いていますね。
169.30～170.30円の100Pipsレンジですね。
直近のレジスタンスは169.65円、169.80～169.90円が
ポイントとなっています。
レンジを上抜け来ると170.75円の高値を目指してくると思われますが、
レンジを下抜けると168.85円、169.30、168円がポイントとなってくると
思われます。
連通貨全体的に大きなレンジを作りつつあるため
どちらかに抜けた場合円通貨全体で大きい動きに変わる可能性があるので
USDJPY同様に雇用統計が重要となりそうです。
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