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USDJPYとEURCHFの相場分析

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USDJPY 1時間足

昨日はドル買いの流れが続きUSDJPYは151.90円まで上昇しましたが、
昨年の高値が意識され急落し151.20円まで下落しました。
今は151.70円まで戻しており、円売り環境は変わっていない状況です。
今日は米CPIがあるため、CPIきっかけで152円を超えてくるのかに
注目しています。
今の環境から考えるとレートチェックも今までに無いことから
152円で介入してくるという予想に個人的には半信半疑になっています。
ただ、介入があっても良いようにちょっと深めの145円前後に
指し値だけはしておきました。
152円で介入があれば昨年であれば5円前後の動きだったので
147円台に指し値が妥当ですけどね。
介入で止まるとしたら147.30円付近、145.90円付近、144.60円付近の
3ヵ所だと思っているので、深めに指値を設定して、
あとは状況を見てエントリーするつもりです。
介入を信じてUSDJPYのショートポジションも
かなり日本では増えてきてるらしく、
7割近い人がショートでポジションを持っているみたいです。
介入が無ければ相当つらいポジションを保有していることになります。
スワップ金利が高いため長期間持つのには不利益なため、
介入を信じてショートは自分には出来ませんね。
現状は151.20円の安値を割らない限り
ロング目線でトレードをしていくつもりです。
介入警戒感で昨日見たいな動きがいつ起きても可笑しくないので
高値追いは避けて反発のロングを狙っていきましょう。


EURCHF 4時間足

ずっとEURCHFのショートチャンスを狙っているのですが、
下落する気配がありません。
今は0.9685付近の重要レジスタンスでどうなるのかという点のみに
注目しています。
GBPCHFも1年ぐらい支えられていたサポートラインまで戻ってしまっており
フランの強さが目立たなくなってしまっています。
0.9685で下落へ転換しない場合は下落トレンドから上昇トレンドへの
トレンド転換も考えないといけない環境に変化します。
そうなった場合は僕的にはフラン系でトレードをする
必要性がなくなり、ユーロ中心でトレードをしていくことになります。
今月中にはある程度見えてくるかと思われますので、
ゆったりと待ってチャンスがあればトレード、なければトレードをせず
もっとわかりやすい通貨を探して待つ予定です。


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