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EURJPYとEURGBPの相場分析

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EURJPY 1時間足

現在、156.50~157.20円の範囲で推移しています。
この156.50円を割れば下落の可能性が高く、
157.20円を超えれば上昇の可能性が高まる環境だと見ています。
円通貨によって円安の通貨もあれば、円高の通貨もあるため
円通貨かが最弱ではなく、昨日までだとドル、ユーロの順に
弱かったと考えています。
先週までは円安の可能性が高いと思っていたため
トレードしやすい環境になっていましたが、
週明けの窓開けで環境が少し変わってしまいましたが、
今日からドル買い、円安環境へ変化するかがポイントだと考えています。
今朝、USDJPYが148.30円、EURJPYが156.65円のサポートラインを
割ってしまったのがちょっと気がかりですが、
基本はロング目線で見ています。
今までの日足のレンジの効果がなくなっているので、
雇用統計でつけた高値158.25円や158.50円を抜けた場合は
大きな上昇へ繋がりますが、このレジスタンスで止められるようであれば
調整下落の可能性が高まりますので、
この点を注意して直近のサポートライン、レジスタンスラインの
どちらを抜けてくるかに注目してトレードチャンスを待ちたいと思います。


EURGBP 1時間足

EURGBPは9月はユーロ買いが強まっていましたが、
これからポンドが強くなるか
どうかの大きなポイントに来ていると見ています。
直近では0.8630が重要サポートラインと見ており、
ここを抜けてくるようだとポンド買いへ変わり
直近のレジスタンス0.8640を超えてくると
大きなレンジ0.6830~0.6875が継続する環境だと
見ています。
超重要レジスタンスラインの0.8700を結局超えれずにいるため
直近の0.8630のサポートラインを割るようだと
日足レベルの0.8520~0.8700のレンジが継続したと見れるので
このまま下落していくことを期待しています。
オセアニアより欧州が最近弱く、欧州の中でもEURが最弱通貨になるか
どうかの大きなポイントに来ていますので、
今日からの動きに注目したいですね。


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