USDJPYとEURCHFの相場分析
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円通貨の動きがおかしなことになっており、
正直トレードできない環境になりました。
ここ2日間はEURUSDやUSDCADなどでトレードをして勝っていますが、
円通貨のボラティリティの高さと方向感が売りに変わったり、
買いに変わったりと何度も変化しているので全く触れていません。
まさか1日や2日で3円近く下落して1日や2日で全戻しをするとは
さすがに予想外の動きをしています。
今はロング目線と変わっていますが、
目線が再び変わるのが138.10円と遠いためレンジ相場を作るか
わかりやすい押し目を近くに作るまでは様子見をする予定です。
現在のUSDJPYは前回の高値141.95円まで上昇しています。
ここを超えると大きな上昇へ転換してきそうなポイントになっています。
サポートラインとしては141.40円を下回った場合は
141.20円付近をロングの最終防衛ラインとして見ています。
ドルインデックスを見るとドル買いとドル売りの攻防するポイントまで
ドルが買われているため、今後ドル買いが続くのかドル売りへ転換するのか
判断が今できにくいポイントにあるため、
主要通貨ではトレードがしにくいですが、
7月最後の日なのでじっくりチャンスを待って8月に繋げたいと思います。
EURCHFは予想通りCHF買いとなり、大きく下落してきています。
現在は0.9520~0.9530のサポートラインで大きく反発しておりますが、
目線は引き続きショート目線で考えています。
直近のレジスタンスとしては0.9600付近と見ており、
その次が0.9630と見ています。
0.9700を超えてくるまではショート目線で
戻り売りのショートのみを考えています。
先ほども書きましたが、円通貨やドルストレートはストップが遠かったり
攻防が強いポイントにあるためトレードがしにくかったりする中で
EURCHFはわかりやすい動きをしているので、
チャンスがあればトレードをしたいですね。
0.9520付近の安値を割ってきた場合は
0.9565付近まで下落していく可能性が高いので
戻り売りショートができると思える環境になったときは
リスクリワードを考えながらトレードをしていこうと思います。
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