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【超ド級】天皇による終戦工作の人工地震と世界初の日本製広島原爆地上起爆成功と北朝鮮でのチッソの原爆開発

2,3年前まではトンデモ話と思われた事が徐々に当時の真相が明らかになるにつれ、ほぼ広島の原爆地上起爆は間違いない事が決定的になりつつある。

広島原爆は米国が投下した訳ではない(地上爆発)
だから、オバマ大統領は決して謝らなかった。
なお、原爆爆破当日、県知事らも無事で仲間として残されていたことがわかる!
ちなみに長崎原爆では県知事含め官僚らはほとんど避難して無傷!
これらは東京大空襲の時の東京都知事ら官僚も無傷 も同じ!
さらに言えば、9.11テロでユダヤ人がWTCにほとんどいなかった、も同じ!
一九七五年十月三十一日、日本記者クラブとの会見のとき、アメリカ軍の広島への原爆投下に関する質問が出た。
昭和天皇「エ・・・この・・・エ・・・エ・・・投下、された、ことに対しては、エ・・・エ・・・こういう戦争中で、あることですから、どうも、エー、広島・・市民に対しては、気の毒で、あるが、やむをえないこと,と私は思っています」
 もうひとりの記者が戦争責任について質問した。
「そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学的方面をあまり研究していないので、よく分りませんから、そのような問題については答えかねます」

そう言って、広島・長崎の平和祈念式典に
昭和天皇ら皇族の出席したことはない。

 なお昭和天皇はヒットラーと並ぶ、CIAエージェントだった事が、アメリカ国立公文書館から公表されていた。言わば、ディープステートの駒として、売国奴のトップとしての役割を与えられていたのだ。その天皇を駒として使っていたのが吉田茂(麻生太郎の祖父)だった事も推認されている。

※なお吉田茂も実は田布施の大室家の血筋であることが知られている。
と言う事は、麻生太郎も安倍晋三と同じ、田布施システムの血族!
よって、在日数でも上位5位まで独占している田布施(多布施)の天皇閨閥!
 上位5位まで田布施(多布施)!吉田茂(竹内茂)の実母も田布施の大室弥兵衛の娘で、実父の竹内綱が投獄され、親友の吉田健三に託し養子に!
 そう言えば、天皇はチッソの水俣病に関しても、やっと2013年になって初めてコメントを発している。そして、ここでも「二度とこの悲劇は繰り返しません」と慰霊碑を立てている。(参考:皇太子妃「雅子」様は創価学会員。その祖父は水俣病を広めたチッソ株式会社社長「江頭豊」。この事実をタブーとする日本とは?)

「戦前、理研の仁科・武谷原爆はウラン10%濃縮で使えた。
これに水を加えると立派な核爆発になる。実際に核爆発したのは800グラム。」
『日米がもっとも隠してきたかった事は負ける役を演じることになった日本が自ら原爆をしかけ、あたかも仮想敵国から落とされたかのごとく装うことである......』
「広島で使われたのは、このウランの大砲爆弾だった」
「五式十三糎高射砲は広島でも長崎でも配置してあったろう。
これに10%濃縮ウランをつめ水をかけて地上起爆に成功したということだろう。別の見方では沈没前の大和の製造段階の46センチ砲が使われた可能性もある。大和が地上起爆の実験台になったとの記述もあるし、あれだけの巨艦船が真二つに割れることは考えづらい。」

※私見:ウランの大砲爆弾を使ったとすると、発射場所は江田島あたりが海軍の研究施設もあり、戦艦大和の主砲の最大射程離も42Kmより、広島市は十分な射程距離内であり、かつ山のおかげで海軍の呉港にまで影響はないので、候補地として、最適なのかと思った。

戦艦大和は建造当初から、原爆製造の秘密が明かされてしまうのを隠すため自爆する設計が施され、そのような計画の下、建造後は活躍の場を与えず、終戦近くなって御用済みとされた。
爆煙をよく見てほしい、沈むなら何十発も受けた砲弾で沈没するところ、胴体を真っ二つにしたほどの爆破。これなら砲撃を受けていなくても沈む。
備蓄していた弾薬が炸裂したとしても、このように一度にしかも6000メートルまで噴煙が上がるものだろうか。
「マッチ箱一つで戦艦を爆撃できる」原子爆弾を最初に実験に使ったのは大和においてであろう。広島原爆の約4か月前である。
この威力を見届けた日米上層部はこの劇の最大のイベントである広島・長崎が成功裏に収まることを確信したに違いない。
 この様に、上記の戦艦大和の爆破も天皇側による第2次世界大戦に向けての終戦工作としての「ショックドクトリン」の可能性が高い。
 そうじゃないと、なぜ戦艦陸奥は7割引き揚げられ、遺骨も収集されているのに、いまだに戦艦大和は軍部や遺族の反対(費用がかかる、引き揚げは墓荒らし?)で、できないの?
 それは、NHKがばらした「二・二六事件の真相」からも明白だ!二・二六事件の首謀者は当時、あまり軍部や国会に対し、権威も権力も完全ではなかった、若い昭和天皇(34歳)ではなく、海軍トップの伏見宮 博恭王(ふしみのみや ひろやすおう 当時61歳)で、226事件の計画を10年前から立てていたのだ。それは山本五十六らを使い、海軍主導で戦争を初めさせ、最終的には、海軍の象徴の大和の爆破で、海軍の壊滅を図り、最終的には、広島・長崎原爆で陸軍の息の根を止め、日本軍全体の壊滅を図ったのであろう。
天皇一族の天皇閨閥、天皇財閥らは自分たちの利益のために、世界支配のカバールと一緒に、日本、アジア、欧米の国民も含め、まるで羊のように殺しているのだ。そして、新たに軍隊の自衛隊を作らせ、また、武器開発、製造に国民に借金を負わせ、儲けるのだ!

 このように戦艦大和は第2次世界大戦のラストサムライの役を担わされた事は客観的にわかってきている!如何に、もっともらしい理屈をつけたとしても!その捏造の歴史作りでは、アニメ会社や作家もグルで洗脳機関としての役割をしっかり果たしてきている!


 最近ではアニメ会社は京都アニメーション事件でわかってきた様に、政府のスピン工作機関としての役割も果たしており、逆に焼け太りで、NHKともども、グルだ、と考える事もできる ?
テレビのニュース報道や捏造された大河ドラマ、そしてマンガや映画ばかりを見て、それを真に受けて洗脳されていると、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と、叱られるよ!


 明治維新では、悲劇のヒロインのラストサムライとして「西郷どん」こと西郷隆盛が、この役を担っている。

 なお、西南戦争の時、西郷隆盛はロシアに逃げ延びたことは有名だ。まあ、カメラが普及しはじめ、有名人はみんな撮ってたのに、西郷隆盛の写真は一枚もない、と言う事自体も、それを裏付けているだろう。西南戦争も実は明治維新の侍の反乱を抑え込むための八百長戦争だった、と言うことだ!ホント、NHKの大河ドラマも国民に捏造された歴史を教え込む洗脳機関としての役割をしっかり果たしてきている!

 ただ、ロシアに逃げず、西郷隆盛が明治天皇になった、と言う説もあり
 なお、原爆の地上起爆は以前からブロガーの人達が言ってたよう

 御前会議に出ている天皇、海軍の上層部は広島地上起爆だけでなく、次の長崎地上起爆も着々と準備していた事が推認できます。御前会議でも知らなかったのは陸軍の上層部だけだったのかも知れません。まさか、天皇や海軍の上層部がそこまでやっていようとは!ある意味、日本人の削減のための戦争、と言う側面もあったのかも知れません。悲しいけれど・・・

長崎原爆投下の5時間前に軍の指導者は知っていた。66年経って真実を伝えられた本田稔さん
「分かってた!?なんで命令出さんのですか。5時間もあれば十分待機できたはずですよね。
これが日本の姿ですかね。こんな事、また起きるんじゃないかな、こんな事を許しとったら 」
そして、日本の降伏が決まり、証拠資料は燃やされ、灰は粉々にされた。
本田さんの地上起爆の発言はカットされていますが、このビデオは長崎の原爆。一応投下5時間前に紫電改に迎撃を準備させB29(ボックスカー)を撃墜していたら英米日の原爆芝居のイエズス会シナリオが崩れ原爆投下の大義名分が成り立たなくなるからです。これが地上起爆させた裏の真実です。

 なお、実際に、長崎原爆地上起爆に関しては、浦上天主堂の隣に爆弾を置く施設を作る、とのことで徳川家ゆかりの家族が引っ越した、と言う情報も入っています。ただ、現地を少し調査しましたが、それらしい施設を見つけることはできませんでした。
私の(現)浦上教会の周りの現地調査の動画
実は徳川家とゆかりの人が浦上天主堂の隣に住んでいたが、
そこを爆弾置き場として使うので平戸への転居を余儀なくされた、と。
そう、おばあさんは大っぴらに話してたのに、周囲はとりあわなかったらしい!

なお、調査では「家康」の助べえな人となりを知ることはできました (^^;)

長崎原爆の地上起爆に関してのブログは、他にもあり、
「長崎原爆は「地上起爆」。長崎の原爆は日米秘密結社の共同作戦であった」

極めつきは、「日本製原爆完成全文」ブログとその解説ブログの紹介!
原爆は日本製で地上起爆?
その要点を下記にまとめると

1)広島・長崎の原爆は日本製
※原爆は「テニアン島」から出撃したとされるが、広島型(ウラン)原爆は『満州国』からB-29に搭載され発進し、長崎型(プルトニュウム)原爆は『現在の北朝鮮』からB-29に搭載され発進したというのが「真実」だろう。
2)空中起爆ではなく、地上起爆
※当時、原爆を起爆可能な技術は日本だけが開発出来た。空中起爆できる技術など世界中何処にもなかった。
3)使用に先立ち硫黄島(4月15日前後)で地上起爆実験を行った【日米両海軍共同】
※広島県呉の海軍兵学校の教官の証言
4)広島と長崎での起爆は人体実験
※東邦産業研究所(中央電力研究所)が日本製原爆製造と完成と、広島・長崎での人体実験の主導。それを知るのは限られた50名程の人間。日本は戦前からドイツのバイエルン州の貴族らと太いパイプで結ばれていた。
5)トリニティ実験が世界初の起爆と云うのは日米英3国の虚偽
6)理論面だけ記述されたマンハッタン計画では30世紀になっても完成できない
※カメラ技術(化学薬品を含む)・佐良直美の巴工業の高速遠心分離器・サイクロトロン・窯業技術(セラミック)・抗生物質のクリーンルーム・化学工業・麦酒産業・森永乳業・森永チョコレート産業・マグネトロン(電磁力・レーダーなど)・電子顕微鏡・分析工学・火薬産業・真空管開発・・・等々綜合産業技術を集積・集結しなければ、原子爆弾は製造出来ない
この日本製原爆製造と成功は、大満洲帝國{チャムス(佳木斯)近郊}から採掘し、精錬済みされた約2,000トン(満洲の終焉:高碕達之助著)超えのウラン鉱石(ウラン238)を、満鉄とトラック(日本通運)で大連まで輸送し、大連から「三菱造船のばいかる丸(バイカル丸―戦後は捕鯨船極星丸)」にて、山口県・福岡県・京都府などの軍事工廠、燃料工廠で精錬純度を上げ、ウラン235の濃縮は、静岡県三島市(旧大場町、伊豆箱根鉄道大場駅前)の【森永製菓工場(当時は森永食糧工業)、戦後は静岡県営住宅アパートだったが、ほどなく撤去された。】で、巴工業の遠心分離器を使用して製造していた。

7)起爆装置の肝は富山藩の花火技術(硝石乳酸菌培養技術)の応用
※理研の協和発酵が実施(協和特許法律事務所?)
8)日清戦争以後の大日本帝国主義者らの国費を度外視した軍事拡大政策に東アジアは翻弄
※大日本帝国主義者(神道主義・日蓮宗主義)・・・川崎・宇田財閥、名取・広瀬閥
9)日本の意向を受けてキッシンジャーが日本の核兵器技術を世界中に販売
※原爆開発国の日本の技術でなければ原爆は起爆せず、起爆装置は100%日本製
10)湯川秀樹は仁科芳雄の非嫡出子

 さて、さらに驚愕の真実が書かれているのが、元米軍戦争犯罪調査部のDavid Snell(デビッド スネル)がアトランタ憲法ジャーナル紙(The Atlanta Journal-Constitution)に書いた記事(記事の内容)とその日本語解説(記事の内容の写真)だ。
 実は広島の原爆爆破で日本が日本製広島型原爆の開発に成功していた、と言う事だ。原爆・原発製造の特許権は日本の天皇(チッソ・理研)がもっていて、欧米で原子爆弾(核兵器)・原発をドンドン作れば、天皇が儲かり、ウハウハ喜ぶという構図が終戦前に日米で秘密裏に決まっていた、と言う事だ。

 参考: 日本の核  原爆特許をもつ天皇がいる狂った国


 参考:書いてもええか?米国の原発特許所有者が東京にいる天皇! 

TPPも実は日本の天皇側が進めていた、と言うのも今になって、よくわかる理屈だ。

TPP推進のノーベル賞受賞の大村氏の発言
「米企業を使って儲けるパテントビジネス」
   特許権の一部放棄しても特許料は250億円以上

 その天皇の原爆開発及び原爆・原発特許権に大いに貢献し、また世界の国連の舞台でも、その日米露の原爆開発密約を外交的に守る事にも貢献したのが、日本窒素肥料(今のチッソ)の会社だった、と言うのだ。

現在は旭化成(ヘーベルハウス等)やセキスイに
そう言えば、3.11自作自演テロの東日本大震災で一番儲けたのがチッソグループ(プレハブ住宅建設)

チッソ・コンチェルンの火薬爆弾製造中心の巨大軍需コンビナートと
当時としては世界最大の発電所が北朝鮮の興南(北朝鮮)にあった
(実は原発特許のパテントもチッソ(=理研)が所有?)

チッソ・コンチェルン創始者で財界新人三羽烏の一人 野口遵
朝鮮産業革命の祖、朝鮮半島の事業王!
そして創価学会の裏は実は北朝鮮を中心としたチッソグループ!
戦後、北朝鮮から済州島に逃れた人達が日本で創価学会を築いた?

チッソの沿革
元は電力会社で最初に鹿児島県川内川の発電所を建設
最初に原発再稼働した鹿児島川内原発の元もチッソだった!
原発停止と称し実はウラン濃縮など核兵器工場として稼働している!

 そんな日本だから、表向き核兵器開発に反対していながら、核兵器禁止条約に賛成するわけがない。またアメリカが朝鮮戦争を始めた本当の理由は、ソ連の核兵器拠点になってしまう、この北朝鮮のチッソをアメリカがソ連から奪い返す目的だった、とも。

 また、天皇を擁護する側からだが、これらチッソが開発した原爆について語っている動画や書籍も何冊か出版されている。

成功していた日本の原爆実験―隠蔽された核開発史
ロバート・ウィルコックス (著), 矢野義昭 (翻訳)


田中英道氏の解説動画「新しい歴史教科書を作る会」会長 
◉日本の原爆実験は北朝鮮・興南で成功していた(1945年8月12日)
※日本の興南の原爆起爆はロシアに技術を盗まれないための証拠隠滅の爆破


 ふー、天皇がチッソの小和田雅子を嫁にせざるを得ない政略結婚の本当の理由はこの辺にあったのでは?

 結局、広島・長崎での原爆爆破はアメリカと合意の元で行われた天皇による終戦工作のイベントに過ぎなかった、と言う事だ。広島・長崎原爆も日米の自作自演で、天皇一族ら世界の支配層にとって、日米の国民はただの金儲けの道具にしか過ぎないのだ。

また東京大空襲も米軍と共同の終戦工作だった事がわかった!

 さらに驚愕の事がアトランタ紙の記事の注意書きとして書き込まれていた!

3.11テロの東日本大震災の地震や終戦の直前に起きた昭和東南海地震が人工地震とわかってきたのだが、実は、それも日本側の実験では、と書かれ、終戦に向けたショックドクトリンとしての終戦工作だった可能性がある!
実際に昭和東南海地震はパールハーバー真珠湾攻撃した現地ハワイの同日に起こし、天皇側と組んだB29はビラで「地震の次は何をお見舞いしましょうか?」

元NHK五十嵐さんが命をかけ伝えたかった人工地震の真実?

昭和19年 隠された東南海地震 人工地震の証拠 消されたNHK元アナウンサー夫妻

 これは天皇は今でもディープステート側のCIAエージェントとして働いている、って事を示唆している!
 実際、地球号は日本財団と米国が掘削を進め、当人自身も「人工地震を発生させるため」と発言!
なお、根源的には、現状の日本が李氏朝鮮王朝化している背景を理解する必要があるだろう!

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