見出し画像

裁判官の中に朝鮮人がいる!

 司法試験の国籍条項が外されたらしいのです。最高裁裁判所は2009年11月に修習を開始する司法修習生から司法修習生採用選考要項の「国籍条項」を削除しました。これは在日朝鮮人や日本弁護士連合会などが国籍条項を外国人に対する不当な「差別だ」として長年に渡り条項の削除を求めてきたことに原因があります(憲法第14条参照)。

弁護士・裁判官・及び検事には外国人がなれるのです。そんなことがあり得るのでしょうか?

 僕は「おかしいな」と思っていたのです。兵庫県の弁護士会会長は朝鮮人です。「無投票で決まった」と書いてあります。何故、朝鮮人なのでしょうか? 日本人に人材はいないのでしょうか? 何故、外国人である朝鮮人様に弁護士会の会長になっていただくのでしょう。兵庫県の弁護士会会長は白承豪(はく・しょうごう)という在日朝鮮人です。副会長も朝鮮人らしいのです。信じられません。

 日本の中枢を握る経団連の会長も朝鮮人です。いろんな人にこの話をすると「日本人の成り手がいないのだ」と言うのです。ウソをつくものではありません。榊原定征は自ら手を上げてなりたくてなったのです。経団連の会長は誰だってなりたいでしょう。重要な仕事です。「政府を相手にして、外国を相手にして、経済界をどのように引っ張っていくのか」ということですから、成りたくない日本人などいるわけがありません。

 大企業の社長は「俺こそがやってやる!」と思っているはずです。何故、その経団連の会長が榊原定征なのでしょう。朝鮮名は崔定征です。聞くところによると暴力団やマスコミなど使い、ライバルを蹴落として、経団連の会長になったと言われています。するとすぐに副会長も朝鮮人にしてしまうのです。

元国連事務総長の潘 基文(パン・ギムン)と同じです。国連職員をクビにして、どんどん朝鮮人を入れてしまうのです。国連職員に2割くらい朝鮮人が増えてしまったのです。

 朝鮮人は役職に就くと、自分たちの仲間を増やすのです。弁護士に朝鮮人がいてもわからないこともありません。しかし、会長になるべきではありません。ここは日本の弁護士会です。おかしな話です。

 まして、検事は人を罪に問い、検挙できる立場です。国籍条項を外して、外国人の検事が日本人を裁くのでしょうか? そんなことがあり得るのでしょうか? 大笑いです。これはマンガのネタにしかなりません。

 裁く側が外国人で、裁かれる側は日本人です。こんな構図があるのでしょうか? 当然、外国人には有利な判決がでます。権力とはそのようなものです。

 例えば、川崎市の生活保護課の幹部職員は朝鮮人です。生活保護を受けさせるかどうか決定する役所です。その課長に朝鮮人がなってしまったのです。その朝鮮人が公正な判断ができるのでしょうか? 朝鮮人に甘く、日本人に厳しくするのに決まっています。

 権力とはかならずそうなると決まっているのです。朝鮮人の検事も当然、朝鮮人には甘く、日本人には厳しくするでしょう。公正な見方などするはずがありません。世の中に公正などないのです。みんな半分は私情がからんでいるのです。裁判官はみんなそうです。公正でもなければ何でもありません。裁判官に私情が入っているのです。

 実際に裁判をやってみればわかります。最初から裁判官の言うなりです。検事・裁判官・弁護士は同等なはずなのに、実際は平等ではありません。裁判官は威張っているのです。みんな裁判官に頭を下げるのです。検事も弁護士もペコペコです。裁判官は高い台の上から威張っているのです。

この裁判官に朝鮮人がいるとはどのようなことなのでしょう。あり得るのでしょうか? 何故、こんな馬鹿なことをやるのでしょう。この考え方は河野太郎の考え方と同じです。今ではだいぶ変わりましたが、河野太郎は「希望する朝鮮人には全員国籍をあげる!」と言っていました。

今はどうか知りませんが、以前はそのように言っていました。これと同じ考え方です。「国籍などというものはないのだ。いるのは人間だけなのだ。朝鮮人が裁判官・公務員になれないというのは、人種差別に基づくのだ。こんな考え方がよくないのだ。区別してはいけない」そのような考え方なのです。

その結果、外国人がどうして日本人を裁くのでしょうか? どうして朝鮮人の検事が日本人に罪をきせて法廷に引っ張り出すのでしょう。弁護士は多少朝鮮人がいてもよいと思いますが、会長になってはいけません。

これが理解できないところです。国籍条項を外した連中は、何を考えているのでしょう? 本来ならば日本としての特殊性をもっと高めていかなければいけません。日本人と朝鮮人は同じ面もありますが、違う面が大部分です。

「人間」と言えば日本人も朝鮮人も同じ人間です。「だから日本人も朝鮮人も同じだ」というのは詭弁です。民族独特の歴史があり、ものの考え方も日本人と朝鮮人は違う面がたくさんあります。気質も違います。

一つの例で言うと、朝鮮人は犬を殺して食います。日本人は絶対に犬を食べません。韓国にも中国にも犬牧場があり、犬をぶっ殺して食うのです。大事な犬を道端で料理をして犬をグツグツ似て食う料理は日本にありません。これは感性の問題です。

この違いをハッキリとわかっていかなければいけません。朝鮮人は犬を食う民族です。日本人はクジラを食べても犬は食べません。日本人は朝鮮人と習慣も違います。まず、韓国には恋愛はありません。恋愛などする必要はありません。女が欲しければ犯せばよいのです。そのような文化を持った国にでは恋愛など発生しません。お互いに見つめ合って長い間交際して、始めて肉体を許すなどということはありません。

韓国ドラマの「冬のソナタ」は全てウソッパチです。朝鮮人はもっと即物的です。女は男を見ると「これは金になるのか?」という目でしか見ません。恋愛の対象でなど見ていません。「これと一緒になったらいくら稼げるのか?」という目で見ているのです。男は女が欲しければ、かっぱらいに行くのです。日本人と感覚が全然違います。

歴史も違います。韓国は独立国であったためしはありません。ずっとシナの奴隷国家です。日本には奴隷はいません。建国以来一度も奴隷はいません。

だから朝鮮に白丁という奴隷が生まれるのです。王様・両班(ヤンパン)・中人・常人・白丁(ペクチョ)です。白丁は奴隷階級だから、名前もありません。字も教えてはいけません。お墓もありません。ただ大人しくご主人様の両班の言う通り、動いていればよいのですから、白丁は奴隷階級です。

この白丁が半分はいたのです。奴隷はひねくれています。根性が骨まで曲がっています。だから韓国人自身が奴隷をつくって、両班がいて奴隷を支配していたのです。これが本当の歴史です。日本とは全く違います。(続く)

榊原定征 (東レ会長)

A: 榊原定征 (東レ会長)は、2014年6月3日から経団連会長に就任した。 財界の韓国訪問団を引き連れてソウルに行ったときは、毎回、得意満面になって韓国語をペラペラ喋っています。 昨日、失職したパククネ前大統領に、平身低頭しながら日本の財界人の面々を韓国語で紹介していました。 テレビ・ニュースでも、榊原定征が韓国語でパククネ前大統領と対話しているシーンを少しだけ報道していました。

B: 榊原定征 は、パンチョッパリ(混血)の舛添要一と違って、日韓併合時代(1910~1945)の100%朝鮮人の両親から生まれました。 この朝鮮人の両親は、朝鮮動乱初期の1951年に「日本人になりすました方が得だ」と考えて日本国籍を取りました。しかし、この両親は、日本人に帰化する意志はなく、反日左翼の思想を貫き、「カネの力で日本人どもに復讐するのが、おまえの天命じゃ」と言い聞かせながら育てたのが、榊原定征です。

C: 合成繊維・合成樹脂をはじめとする化学製品を製造販売してきた三井グループの名門企業の東レは、戦前の1926年に創業したが、榊原定征に代表される通名日本人(在日韓国人)たちによって1995年に乗っ取られた。 1995年と言えば、阪神淡路大震災、オウム真理教事件、国松警察庁長官暗殺未遂事件が起きた年だ。

D:「榊原定征は、東レの社長・会長の座をつかむために、朝鮮総連・韓国民団・暴力団・パチンコ業界・芸能界の在日朝鮮人の人脈をフルに活用した。さらに、韓国版CIAと呼ばれる韓国国家情報院の人的・資金的な支援を受けてきた」と噂されている。 そして、「東レの出世争いのライバルは、あらゆる方法で消された」と。

E: 朝鮮人を一人でも企業の中に入れると、芋ずる式に朝鮮人を引き入れ、朝鮮人だけから成る「秘密の連絡会議」が結成され、企業が乗っ取られてしまう。 しかも、これらの朝鮮人は、日本人のフリをしているから、周囲の日本人たちは、その暗躍に気づかない。 実に恐ろしい社会現象だ。

F: 「韓国とビジネスするには、女を抱かないとビジネスにならない」って、黒田勝弘さんが本に書いていたな。たしか、呉善花さんの本にも、そんなことが書いてあった。韓国に取引に行って突然親韓派になって、交渉成立させる企業のトップは例外なく女を抱かされているそうだ。自分の知り合いも、「韓国に交渉に行ったら、予約してもらったホテルのベッドに女性がいた」と言っていた。

G: 定征(さだゆき)とは、「日本人をカネの力で征服する定め」という念願を込めて、朝鮮人の両親が名付けたんじゃなかろうか。

経団連会長の榊原定征の韓国名は「崔定征」

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?