一ヶ月の半分をコロナと闘った備忘録〜濃厚接触者編〜4・体調管理と既往歴

こんにちわ。
トモです。
前回のあらすじ。
一緒に仕事した職員が陽性に。濃厚接触者となった私。
自宅待機問題発生しつつも、自宅待機を続ける。

今回は自宅待機中(5日から9日)に起きた体調の変化と対応を記録していきます。
あと、自分の既往歴。
最後にに電話したところのリンクを貼っておきますので、確認してください。

私の既往歴は、高血圧、糖尿。どちらも内服薬治療。
呼吸器疾患(気管支喘息)鼻炎。こちらは治療薬なし。調子悪くなった時に内服治療等しています。

体調の経過
5日 体調変化なし。元気。
熱kt36℃

6日 朝6時起床時、咽頭痛あり。
上司に報告。かかりつけ医へ相談の指示もらうが、休み。発熱はないのでまずはコールセンターへ電話するよう検討。

7時咽頭痛消失。水分こまめにとっていたおかげか?

9時コールセンターへ(都のHP参照)
数回コールすると繋がる。
医療従事者ではないので発熱外来に電話してほしいと指示あり。
発熱外来に電話。(都のHP参照)
できればかかりつけ医に電話してほしいが無理である事は把握。
ただ、現在の私の状況だと、優先順位としては低く、検査を受け入れてくれるところも限られているので厳しい。
様子見てなにか変化あればまた電話対応と指示うける。とりあえず様子見対応する。
上司へ電話。週明けにかかりつけ医に連絡し、指示まちとなる。
熱kt36.1℃。

7日 体調に問題なし。咽頭痛なし。
熱kt36℃。

8日 体調に問題なし。咽頭痛なし。
かかりつけ医に電話。
窓口で診断していないと断られる。保健所か発熱相談に電話してと指示される。
発熱相談に電話。特に症状でていないなら様子見でいいとのこと。
上司に報告。9日まで経過観察とする事に。
熱kt36.2℃。

9日 体調に問題なし。咽頭痛なし。
上司に報告。明日から職場復帰となる。
ただ、職場の定期PCR検査がある為、職場へ行く。
お菓子だけ買って帰宅。

自宅待機の間は以上です。
前回書いた対応をずっもこの間続けていました。

電話した都のHPはこちらです。

https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/hoken/kansensho/2019-nCoV/soudan.html#cms3F289

はじめに電話したのはコールセンター。
次に電話したのは発熱相談センターです。
発熱相談の方が看護師さんで対応してくれました。
コールセンターの方も、発熱相談センターもとても丁寧に話を聞いてくださりとても助かりました

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