大丈夫 出る いづる ♯7
こうして不調とされる事が続くとき、
自らへの問いも増える事だろう
「なぜ〜だったか?」
「どうして〜だろうか?」
疑問は浮かんでは消え、大いにけっこう
昔はいつも言っていた中で良かったのだ
しかし、今は違う
「よし!この不調を前に私は何を成すべきか」
この捉え方で何もかも状況は変わる
「自らへの問い」
これを大切にして欲しい
向こうでまた元気に再会出来る事を楽しみにしている。 よしざぶろう
私:Q.あなたはどういった関係のある方ですか?
あなたのおじにあたる者だった。
かつての戦で散り散りになった関係だ。
1,600年代だ。(徳川)
私はいつでもあなたを支援している。
よく生きている。
生きてきた。
そしてこれからを存分に楽しむがよい。
もっと楽しめるハズだ。
いつでも心のあり方一つで
いつでも変えられるのだよ。
もう自らを罰することはしなくてもよい。
疲れるし 苦しいだろう
そなたはそうして生きてきたが、
それもまた経験の一つであった。
もっと幸せを追求しても良いのである。
いつでもそなたを支援している。
こうしてお伝え出来ることを嬉しく思う。
もっと自分を大切にな。
そしていつでも、そなたの幸せを願っておる。
私:(涙が溢れてくる)愛がありますね
そうだ、そうやって愛を感じて育ててゆくがよいぞ。
私:ありがとうございます♪
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