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春乃きいな20歳のライブ。

推しの生誕ライブは何か落ち着かない。
朝から何か落ち着かないww
いつも黄色いだけのおじさんが何言ってんだって話ですが、はやる気持ちを抑えつつDrum Logosへ。
何かお久しぶりの方々の顔が見れて現場に帰って来た感がありました。
久しぶりに見る物販待機列など少しずつ現場が帰ってきてる感を感じました。
1部は最後尾、PA卓横の席。
ロゴスは後方も見やすい箱ですので問題なし。
きいなセレクトの夏フェスなセトリでした。
途中、りるみゆがサポートに入り数曲披露。
緊張感からか、少し硬い気がしました。
2部は三列目、久しぶりに近くで見るのでこちらが緊張w
1部と少し曲を変えてましたが、基本構成は同じでした。
1部より緊張感がほぐれより歌唱が良くなっていたと思います。
2部で歌った「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」は特に素晴らしい歌唱だったと思います。
MCであった、曲セレクトの経緯、思いの中に、受験で休んでいた間と戻ってからの葛藤を話てくれたが、半年の差を本人が思った以上に感じて、歌唱イップスに近い状態だった話が心打たれました。
ライブでは笑顔の人ですが、沢山の葛藤があったんだと改めて知りました。
そこを辞めずに踏みとどまってくれた事には感謝しかないです。
そしてこの話の時に朝からの落ち着かない感じが分かりました。
前日夜に放送されていたMusic Bloodの鈴木愛理さんの話とリンクしていた事です。
歌手もアイドルも気持ちは大事だという事ですね。
最後にきいなが言った「他の所にフラフラしてる人もいるみたいですが、いつでも戻って来てくださいね」この言葉に心が痛かった人は自分を含め多数ww
推しの笑顔を守りたいと初めて心から思うライブでした。

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