医者は救われるべき存在だ。

医者の立場患者の立場

医者は基本的に猛勉強をした後に、医師になる。

しかしその後妥協した場合、転落医師人生が訪れる。

一生懸命努力して勝ち取った職業なのに

なぜか妥協で簡単になれる精神科を選ぶ。

それは妥協の結果であり、妥協の結論が待っている。

患者はその妥協の指示に従う、それはつまり妥協の結論を意味する。

患者はすでに退く必要があるだろう。

医師の指示に従ってはならない。

なぜならもう日本には医師はいないからだ。

医者らしい医者ではなく、ただの悪行を行う医師しかいない。

必ずワクチン打ちましたか?と聞く医者は頼るべきではない。

私自身は精神科に大変お世話になった身であるので

結論から言うと、医者は頼るべきではない。

何故かというと、精神科にかかった末に最終的に

人権を失う恐れがあるからだ。

つまり今の日本の医者は最後、精神科へ繋げようと試みているのだ。

コロナワクチンは生命の尊厳を破壊している。

思考停止に導いている。

どうだろう?

貴方方はコロナワクチンを打ったのなら

その後体調が悪くて医者通いに走ってはいないだろうか?

海外では特にフランスなどは、マスクをしない地域が多いくらいだが

日本では明らかに遅れている。

マスクは強制であり、ワクチンも義務。

そんな厳しい規律が日本にはある。

つまり日本社会の闇である、人の目が気になる

というまるで監視された社会がある。

人の目で監視された社会なのだ。

中国ではドローンや監視カメラによる

機械的な監視社会が出来上がっているが

日本では人による監視が続いているのだ。

おかしいと思わないか?

人の目を気にして、自分を殺していく人生って

なんだろうか?と思わないのか?

私は疑問に思う。

日本の闇。

偽りの歴史である。

話を戻すと

私は精神科に通い詰めてもう15年以上経過しているが

もう精神科には通うつもりはない。

なぜならもう精神薬が要らない状態を手に入れたからだ。

一般認知が遅れているため

精神科は麻薬という意味合いがとれてない

そんな日本人は少し頭が悪すぎる。

じゃあ精神薬はどういう分子構造で

どういう反応を体に起こすのか?

それくらいネットで調べれば

有機化学とか無機化学とか

勉強していた学生でも大体わかるはずだ。

一つ論じてみようと思う。

そういった科学的根拠のわからない

愚民が日本にはたくさんいる。

つまり医者は愚民を選んでいる。

医者はそれを知っているわけだ。

もうこいつらは俺の金になると。

そういう論理になっている。

必ず精神薬を一錠でも飲むと

依存する。

依存する麻薬なのだ。

麻薬は依存するもの。

そういうことがわからずにいる日本の愚民。

医者は必ずごまかすもの。

精神病にするために

精神薬を飲ませていることを知るべきだ。

もともとうつ状態程度だった

貴方たち愚民は、なぜ精神薬に走った?

何故精神科に走った?

それはきっと

医師が作ったプロパガンダに洗脳されてしまったからだろう。

うつはこころのかぜ

そんな気軽なキャッチコピーならと

愚民は洗脳され

二度と自分が戻らないことを知ってほしい。

繰り返していうが精神薬は麻薬だ。

自分を知らない人々がいる。

それが日本だ。現在の日本だ。

二度と精神薬で人権を取られて

最終的には精神科のモルモットとして

実験台として

保護室に幽閉される

愚民を送らせたくないと

私自身は誓ってこの文章を書いている。

なぜこういう状態になってしまったか?

という根本部分を解き明かすと

大抵は人間関係だ。

人間関係にて生じる、ストレスが問題になっている。

それが原因であるから

その根本を叩く必要がある。

その根本根底に気づけず

どんどん薄汚れていく

貴方たち愚民の人生は

どうなってしまうか

一度考えるべきである。

青年貢献制度という

所謂精神科のモルモットになることを誓います

という文章は世間には出てこない。

それほど隠したい内容なのだ。

市販されている雑誌には必ずその内容がカットされている。

つまりそういうこと。

葬り去りたいわけだ。

精神科が陥れた愚民の歴史そのものを。

殺して隠ぺいして家族を苦しめる

自らの闇さえも。

医者がそういうことをしてしまっている以上は

正直日本の精神科に未来はない。

医者がただ単に自分に入れていないのだ。

精神薬を。

精神薬を試してせいぜい患者に与えるべきだろう。

処方されるべきだろう。

その加減を安易にそんな医者でもない医者に

任せていいのだろうか?

遡ること20世紀初頭、ヨーロッパでは精神科が発足した頃。

催眠療法や、ヒステリーの研究が行われていた。

そして後麻薬から派生した精神薬が出来たわけだ。

麻薬は毒であるが、それよりも一つの部分だけ切り取って

さらに依存性を高めたのが精神薬。

麻薬の中にも毒と毒のように、相殺されるべき物質があるわけだ。

その毒一つだけとって患者に与えると

相当人間の脳内麻薬そのものまで狂うわけだ。

保管されるから。

その保管した部分をさらに排除しようと

抵抗するまた精神薬を投入する。

そうすると人間の脳内麻薬は完全に破壊されていく。

一生精神薬の虜、というわけだ。

麻薬ジャンキーとほぼ変わらない。

そういうことを精神科患者

愚民は知るべきだ。

愚かではないか?

なぜいちいち精神科に時間を割く。

意味はないことに時間と労力と金を払う割くべきではない。

それよりむしろどうしたらその精神薬を

身体から排除できるか?

考えるべきだろう。

貴方たち愚民はもう少しそれを知るべきだし実践するべきだ。

元々貴方たちは愚民ではないはずだ。

医者に洗脳されてしまったから愚民に下がった堕ちたのだ。

医者は陥れる。

それは愚民にさせる。

それは私なりの見解だから

これを見るも信じるもどうでもいい。

しかし実践する価値があるとしたら

貴方たちは少し研究するべきではないか?

医者より賢い愚民であれ。

医者を陥れる愚民であれ。

医者を取り除く愚民であれ。

そして元に戻ろうではないか

人として人間として

復帰していこうじゃないか。

もともと人間だったのだ。

それは医者に屍にされた状態のこと。

医者は退くべきだ。

立ち退けないなら

自分に精神薬でも投与したらいい。

意味がない処方しかできないのなら

自分に試してごらんなさい。

保護室送りにする前に

己みずからエビリファイ24mg\MAX量

とデパゲンを患者ではなく

貴方達医師が飲むべきだ。

患者の状態を己で知りなさい。

それができないから一生医師ではない人生を送り続けるのだ。

別にその処方の根拠、エビデンスは貴方達にないのだから。

適当だろ?

それは分かっているんだよ。

バカを演じながら実は賢いってやつのね。

理論は分かっているから。

じゃあそのどこに精神薬を患者の口にぶち込ませるか?

という口実が欲しかっただけなのだろう?

学生ならスクールカウンセラーに求めて

会社員なら即上司に連絡させる。

そういう危ない構図が出来上がっているのを

私は知っている。

医者はそもそも精神薬の処方を知らないまま

処方しているだろう?

どういう基準で精神病にしてしまおうか

だけ考えて仕事しているわけだ。

デタラメの論理で仕事しているわけだ。

貴方達に見解はない。

人間でもない。

医師でもない。

根拠もない仕事をしていて楽しいのか?

つまらない仕事のために

つまらない人生を送り

趣味は出来ない。

金儲けだけ出来るが

時間はない。

いつも保護室、閉鎖病棟をうろちょろして

ようやくこの患者を出してやろうかな?

と考えている薄汚い人間以下の奴。

堕落した悪魔なんだ。お前らは。

そういうことが分かっていないで

仕事をするべきではないだろう?

私の見解はこれでおしまい。

待ったねーwバイバイ(@^^)/~~~

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