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[仮説検証]情報収集・活用の活動①

■はじめに

この情報役立ちそう!メモっておこう!とよくやっている私。

ただ、そのメモしたことを忘れる。
もしくは、ふとした時にそのメモを見直すが、それが何の目的でメモしたのかを考え直すこととなり、ストレスがかかることに気づく。

では、どうするとこのストレスがなくなり情報を活用できるようになるか考えてみた。


■情報収集・活用の活動

以下、私の「情報収集・活用」の活動を定義しみました。

①情報を関連づける3つの軸を定義する
a.「現在、注力していること」※今から一週間後
b.「直近、注力していくこと」※3ヵ月~6か月後
c.「将来実現したいこと」※1年以降先

②3つの軸に関連づけて、情報をインプットとアウトプットを行う。
 ・インプットした情報を要約もしくは加工して発信する。
③情報の関連図を作成する。
 ・①と②をマインドマップもしくは図式化する
④定期的に更新する作業を行う
 1週間 or 2週間の間隔で①~③の情報を振り返り、更新を行う
⑤①~④の活動を1か月単位でアウトプットする。


■活用するサービス

  1. Jooto
    カンバン方式のタスク・プロジェクト管理ツール

  2. GitMaind
    あらゆる端末で利用可能なマインドマップツール

  3. Notion
    All-in-one workspace
    書く・計画する・整理する、すべてをひとつの場所で


よし、活動の定義をしたので、あとは実践あるのみ。


■活動スケジュール

情報収集・活用の定義:2022年5月4日
1ヵ月後のアウトプット:2022年6月4日~5日


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