見出し画像

【自己紹介】改めてnote始めてみます

1. はじめまして

あまちゃんといいます。
noteはこれまでほぼ見る専門で、自分で投稿したのは1年以上前の一度だけでした。

ただ今回ふとしたことで再開してみようと思い立ったので、まず自己紹介の記事を書いてみることにしました。
見苦しい文章かもしれませんが目にして下さる方がいらっしゃれば温かく(≒ハードル低めで)見守っていただければと思います。

2. 経歴

まずざっくり仕事以外の経歴を。
兵庫県宝塚市生まれの30歳(社会人8年目)で、今は妻と愛犬2匹と一緒に神奈川県茅ヶ崎市に暮らしています。
京都の某R大学を卒業・就職と同時に上京し、新卒入社した会社の同期の女性と結婚。
コロナ禍で現職がほぼフルリモートになったのをきっかけに、都内のマンションを売却し湘南へプチ移住して現在に至ります。

次に仕事面の経歴です。
1社目)
人材系の(メガ)ベンチャーでした。もうバリバリの営業会社。新卒では完全に少数派であるバックオフィス部門(経理→新卒採用→経理)で4年過ごしました。
(心得を大事にする、リクルートでない方のR社というとわかる方はわかるかもしれません)

2社目)
WEB系ベンチャーの新規事業であった人材紹介事業部に、立ち上げ責任者2人に続く1人目のメンバーとしてジョイン。
(当時の上長のKさんには感謝していますがこの時はまじきつかった...。軽くトラウマ笑)

現職)
上場企業の中で数年前に立ち上がった新規事業であるSaaS(無形商材)の法人営業を行う部署にて、営業企画/営業推進をやっています。
マネージャーから毎日たくさんのボールを投げられ、日々なんとか打ち返しております。
・「こんなデータ欲しいから調べてグラフにまとめて」
・「こんなデータ取れるようにkintoneデータ構造どうにかして」
・「こんな販促施策やりたいから具体のOPSとか契約フォーム諸々設計して展開して」

3. note再開しようと思ったきっかけ

まとめると下記2点です。
①自分の仕事内容/思考の整理
②今の自分の仕事領域に近い人と繋がれたらいいな

①自分の仕事内容/思考の整理
もともと以前からwantedlyやビズリーチに登録してる職務経歴を定期的(おそらくだいたい半年スパン)に最新化しておくことはやっていました。
これまでの仕事内容やキャリアを整理できるし、企業の採用担当者からスカウトのオファーがきたりもするので、一応自分の市場価値の可視化にもなるかなというものです。

ただ正直それだとなかなか解像度が低いというか取りこぼしがあるなとふと思いました。
具体的に言うと、やってきたことの大枠(what)はWBSとかカレンダーに記録残しておけば数ヶ月後でもそこそこ追えますが、
その時その時に「何を課題と捉えてどう考えてどう工夫して乗り越えたか」といった詳細(why,how)はあまり記録を残していなかったのです。

今のポジションは(決まったOPSの元でKPIを追うのでなく)自分でいろいろ業務OPSや販促企画から考えさせてもらえていて、ありがたい経験をさせてもらえていると思うので、
その過程のプロセスや得たノウハウ等をできるだけ忘れずに血肉化していきたいなとも思った次第です。

あとはこうしてつらつら文字にしてみると自分の思考が整理され見えてきたりもします。
「自分こんなこと考えてるんだな」なんて気付きがあって面白いです。

※最後に付け足すならば、結局採用する側が気にするのは実績とその再現性だと思うので、
せっかく自力で工夫して実績を出したとしてもそのプロセスを言語化できてないと「仕組みに乗っかっただけか or たまたま当たっただけか」と思われてしまって損なので、
もし機会があれば伝えられるようにしておきたいというのもあります(別に現在転職は考えてないですが)

②今の自分の仕事領域に近い人と繋がれたらいいな
最初は「noteで自分と似たような領域の仕事している人の投稿を見て自分の仕事に活かせないかな」というものでした。
ただ、自身の検索スキルの問題なのか、思っていたほどそういう方の情報がでてきませんでした。

そうなった時に、「やっぱ発信する人のところに情報って集まるんじゃね?」というどこかで聞いた理屈を思い出したのです!
(それは集まるほどの有益な情報を発信できる人に限った話かもしれませんが、やらない理由を挙げても仕方ないな、とそこはあえての無視)

4.最後に

ということで、これから日々仕事をする中で感じたこと考えたことなどをnoteの場でアウトプットしていければと思います。

これ公開するほどの内容じゃないのでは?と日和ったら書くだけ書いて下書きに残しておくかもしれませんが...。
(まださわり書いただけなのにどんどん自信なくなってくる笑)

とはいえ何かコメントなりハート?なり頂ければ続ける原動力になるので、よければ何でもリアクションいただければありがたいなと思います。

ということで今回は以上です。
これからよろしくお願いいたします。m(_ _)m

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?