27周年Live 5月14日の感想 ①
違っていたら恥ずかしいですが、FIELD OF VIEWのLiveの時にかかっているSEが流れていて、どんな曲から始まるのか、ドキドキしていたら、SEがやみ、イントロと同時に幕が徐々に開き、始まった
『君がいたから』久しぶりのOPでテンション上がりました。Live Horizon Ver.2を思い出し、懐かしい気分になりました。最後の締めくくりもいいけど、この曲で始まるのもいいなぁ〜と思いました。そして、力強い小橋さんのドラマなど、音の響きに重厚感&迫力があって、生音はいいと実感しました。1曲目で、浅岡さんの歌声、演奏に酔いしれました。
バンドとしては、FINAL Live、その後ソロで、Acoustic Live Tour 2006 "kimochi "&"kokoro"
第一夜〜kimochiの夜以来、久しぶりの
『この街で君と暮らしたい』予習で聴いていて、最近この曲聴いていないなぁ〜と思っていたので、嬉しくて、やったとニンマリしました。ドラムスティックカウントからの、シンセのイントロが素敵なところに、浅岡さんの笑顔がなお嬉しくて、「飛び込んでおいでよ」で手をくいっとする仕草に、ステージに上がって、胸に飛び込みたくなるくらい、つい感情移入してしまいました。終始楽しそうに歌っている、浅岡さんを観て、楽しくてノリノリになりました♪
そして、MCで「こんばんはFIELD OF VIEWです。」の挨拶にうるっとなりました。メンバー紹介などがあり、ワクワクしている所に始まった
『MeLody』この曲も、予習で聴いていて、今回久しぶりに聴けたら、当時の悲しい記憶が、消えそうな気がするから聴きたいと思っていたので、まさか本当にくるなんて嬉しいって、イントロが始まった瞬間に感極まって、はしゃぎそうになるのを抑えました。22.23周年Liveで聴き、解散後3度目4年ぶりに進化した浅岡さんの歌声で聴けて、やっと新たな思い出が出来ました。密かに好きだった、間奏部分の英語も歌ってくれて、テンション更にUP。最後の部分も歌ってくださり、素敵って思っているところに間髪入れずに
『ドキッ』5月だし、くると思っていたけど、もうキタ!って感じで、こんな嬉しい選曲でいいのだろうか、夢を観てるんじゃないかと思う位でした。「僕を見つめて」で自分の事を指す、浅岡さんにキュンとしました。何度も周年Liveで聴いているのに、今年はふいに当時を懐かしく思い出す位、変わらない浅岡さんの歌声に脱帽しました。
『Last Good-bye』この曲も、葉山さんがいるのでくるとは思っていましたが、早いなぁ〜もうキタのかと思いました。イントロの葉山さんのギターと、最後の小橋さんのドラマが素晴らしいかったです!2番の「友達だったなら うまくいく関係(あいだ)だったのか」の手の動きが好きです。
浅岡さんには、シングル続きで大変だったかもしれませんけど、この時点で楽しくて、既に最高と思っていました!素敵な曲順でした。
その2に続きます。
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