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東京

文章書くのは好きです。

頭の中で思考とか言葉とか常に溢れ返ってるので、それをアウトプットするだけなんで簡単です。文章にすると自分の中で整理されて、言語化されて、自己分析にもなります。自分が固まっていく感覚です。NSC入学しましたし、なんでもかんでもやらんよりやった方がええやろみたいな感覚です。入学前に書いてたnoteもありましたが、下書きにしまいました。出すこともあるかもしれませんし、見せてと言われれば全然ご覧に入れます。客観で読んだら最高に痛かったけど自分では気に入ってました。たまに更新しよかな。同じ言語化のくくりで言うと、ネタ作るよりnote書くほうが何も考えなくていいですし、サウナ入る感覚に個人的に似てます。とりとめのない、ってたぶんこういう感覚に使う日本語な気がしました。今腑に落ちた感じです。こういう時ぼく、「肌感で」分かったってよく言います。

noteの文章は何も考えずに自分のデトックスな感覚で書くので内容は適当になりそうな気がします。

今日あったこととか、最近感じてることとか、最近感じたこととか、阪神タイガースへの期待とか、オリンピック楽しみ!とか、好きなバンドの話とか、ライブハウス周りの色んなこととかバンドやってる友達のこととか、BiSのこととか、麻雀の何切る問題とか、RIZINの勝敗予想とか、マイベストアニメ3選とか、鬱アニメ3選とか、泣けるアニメ3選とか、マイベスト映画3選とか、鬱映画3選とか、泣ける映画3選とか、マイベストコミック3選とか、メタルギアシリーズはどの作品が至高かとか、大自然を感じられる野外サウナ紹介とか、桃鉄の勝ち方とか、スナックで飲むことがいかに良いかとか、三国志についてとか、大阪府南部の実情とか、あの頃のニコニコ動画とか、あの頃のボーカロイドとか、ラムネを食べることについてとか、初めてポケモン赤を買ってもらった時の忘れられない話とか、サッカー部あるあるとか、ジャンルレスにババッとその時の気分で書きます。


自分の中にこれはおもろいやろみたいなことはずーっとあったけど、それを形にした結果「面白い」って言われることが脳汁出ることに気づきました。相方も形作ってくれています。相方ありがとう。様々な褒め言葉で「面白い」が最上級になりました。とはいえネタバシバシ書いてて、書いてるけど何がおもろいんかようわからんくなってきました。絶対まだ早いですよね。藤浪ですら4年はイップスならんかったのに3ヶ月でイップスはおかしい。たぶんイップスじゃないし、考えすぎなんやと思いますけど。書いてるその時が一番おもろそうに見えるのってあるあるなんですかね。わかりません。はよ今月末のRIZIN勝敗予想したいです。楽しみ。

東京は居心地良いですね。4月の頭に引っ越してきたんで3ヶ月ちょいですけど、人々の距離感が良いです。日本人を感じます。その中で高円寺に住んでますけど、北口広場のカオス感を頂点にして情報多すぎる様子と人々の営みがある感じが素晴らしいです。平日昼間から弾き語ってはるお姉さんの横で鋲ジャン着たゴリゴリのパンクスかハードコア界隈かなんかみたいなおっさんがデカいスピーカー手に持ってトランス流してました。とはいえ商店街入ったら夕方には飯を炊いてる匂いがします。高円寺を楽しもうと思って、深夜に北口の純情商店街をチャリこぎながらGOING STEADYの佳代聴いたりしました。ちゃんと高円寺をしてます。引っ越すなら高円寺で引っ越したいぐらいです。高円寺の雀荘で麻雀打ってたらまた面白いことありました。高円寺情報多い。

東京の街に出てきました
相変わらずわけのわからないnoteを書いてます

と言ったような。今日はネタ見せの前に相方と公園でちょっと合わせよか言うて公園で待ってた時にハトを眺めてたら歯とのコントネタ一個できたんでよかったです。

明日もネタ見せ授業がんばります。

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