星花14弾 うちのこ一覧


楠富つかさ

プロフィール(立成20年4月1日時点)
※名前:板倉 愛寿
※読み:いたくら あず
身長:152センチ
体重:48キロ
3サイズ:82_64_85
※髪型:ツインテール
髪色:茶髪。毛先はピンク
※一人称:あず
※性格:あざとい
※年齢:26
誕生日:2月27日
血液型:AB型
※職務内容:社会科(倫理・政経・現社)教諭
※通勤手段:自宅マンションから車(愛車は光岡・ビュート)
※勤務歴:2年目
好きなもの:アイドル ソシャゲ 日本酒 
嫌いなもの:アイドルの解散 声優の結婚 推しの不祥事
OGか否か:否
恋愛遍歴:ひ・み・つ
お気に入りのシャンプー:Lux
家族構成:両親、兄、妹(全員関東在住)
イメージCV:田村ゆかり
備考:6歳から14歳まで子役をしていた。12歳頃にアニメ映画の声優を経験し、声優業を本格的に目指したいと14歳で声優事務所に移籍した。
しかし声優としてはあまり作品に恵まれず17歳にして哲学者を美少女化したメディアミックス作品『フィロソフィアの乙女たち』でメインキャラ、
アリストテレス役に抜擢されようやくアニメ主演デビューする。その後、同作をきっかけに哲学を学ぶため大学に進学。
しかし20歳頃に『フィロソフィアの乙女たち』のソシャゲが終了し、その後アニメの出演数も減っていった。21歳で引退。
教員免許を取得し関東の高校で教鞭をとっていた。三年が経った折、天寿から芸能人の気持ちに寄り添える教員をということでスカウトされ、
星花女子学園に赴任。形式上はイラスト部の顧問。本人もデジタルでイラストがけっこう描ける。
女性との経験は豊富。関東で教員をしていた頃はしょっちゅう歓楽街に行っては警察に職質されていた(童顔低身長なので補導されかけていた)。
空の宮に来てからはデリバリーで女の子を部屋に招いている。その日指名できる嬢から選んでおり、特定の贔屓がいるわけではない。
子役・声優時代のことに対してはフラットな気持ちでいる。たまには出演作も見るくらい。辞めたことに後悔はそんなにない。
台詞例:「倫理の教員であることと倫理観があることは話が別なのよね」
「けっこう低い声も出るのよ? ただ、この声を求められるほどのキャリアが積めなかったってだけ」
「きゅるるーん、ここテストに出るから忘れちゃメっだよ♡」
「あずは地雷系って言葉が流行る前からこのファッションしてるんだゾ」
「これフィロ乙グッズじゃん……なつかし……」
「休みの日ですか? デリヘ――ん、デリバリーのピザを頼んで推しアイドルのライブBlu-rayとか見てますね」
「と、年下の声優が結婚……だと」

藤田大腸

※名前:根積 千宙
※読み:ねづみ ちひろ
身長:150センチ
体重:43キロ
3サイズor体型:何とは言わないがぺたん
※髪型:ツインお団子
髪色:黒
※一人称:私
※性格:おしゃべり
誕生日:10月10日
血液型:A型
※所属クラス:高1-3
※部活動:ソフトボール部
※通学手段:自宅から自転車で10分ほど
※入学時期:高1から
好きなもの:乳製品特にチーズ、ドラ○もん、ものまね、店の手伝い
嫌いなもの:「猫! なんで校内に野良猫がうろついてんのー!」
お気に入りのシャンプー:ブラジル製のやつ(店の常連客がよくおすそ分けしてくれる)
家族構成:両親と兄
イメージCV:高田憂希
備考: ・チームで一番の俊足を誇る韋駄天少女。ただし打撃はからっきしなので今のところ代走での出番が多い。 ・守備位置は主に外野手。肩はそれほど強くないが守備範囲がとても広い。投打は右投げ左打ち。 ・実家は星川電鉄姫沼駅近くの居酒屋「くし友」を経営している。近隣工場に勤める外国人労働者の口コミで人気になったため、海外からわざわざ訪れてくる客が多い。串料理がメインだがチーズ料理が大人気。 ・もともと左利きだったが、左投げだとポジションが限られてしまうという理由で、右手を使えるよう親に矯正されて両利きになった。普段の生活では箸とペンを使うときは右手、料理で包丁を使うときや串を打つときは左手という使い分けをしている。 ・声がむちゃくちゃでかいのでベンチにいるときはヤジ将軍状態。 ・なぜか生まれつき猫が超苦手で、猫がよく出没するニアマート近辺に近寄れない。先輩のパシリで止む無く行かされるときは猫がいないことを祈りつつダッシュで入店しダッシュで帰る。 ・恋愛経験は全く無し。 ・学業はお察しレベル。 ・名前に「宙」の文字が入っているので「チュー」と呼ばれている。
台詞例: 「さあ、自慢の足でかき回してやるよ!」 「死んでもホームに帰る!」 「いいよいいよタイミングあってるよー!!」 「ミッキーマウスのものまねしまーす! ハハッ」 「らっしゃっせーーー!! お二人様ですかー? 奥の席空いてますんでどうぞー!!」 「久しぶりの打席! やってやりますよ!」 「ぎゃー! フライ打ち上げちゃったー!」 「ね、ネコだけは本当にやめて……」 「ヤバい! なんか胸が張り裂けそうなんだけど!?」

芝井流歌

名前:八神 麗緒
読み:やがみ れお
身長:160cm
体重:50g
体型:並み
髪型:胸元までのサイドテールで毛先はゆるふわウェーブ
髪色:焦げ茶
一人称:先生orあたし
性格:昼は姉御肌教諭 夜は干物女
誕生日:5月15日
血液型:B型
所属クラス:高等部養護教諭
部活動:保健室から見てるだけ
通学手段:色々あってチャリ通勤
入学時期:今年度採用
好きな物:頼ってくれる生徒たち、謎ビール
嫌いな物:いじめ、、苦い物、姉
お気に入りのシャンプー:ウルリス
家族構成:両親と姉
イメージCV:沢城みゆき
備考:
一部の生徒に『やがみん』と呼ばれている。(表面上は訂正するがまんざらでもない)
実質サボり場とお悩み相談室となりつつある保健室の先生(前年度までは公立高校に勤務)
よく生徒の恋愛相談にのってあげているがここだけの話し恋愛経験ゼロ(だらしない反面教師の姉のせいもあるが、単純に学歴上出会いに恵まれなかった説もある)
口は悪いが生徒のことは大好きで、サボりでもしゃべりにきてくれると「帰れ帰れ」言いつつも実は内心めちゃ嬉しい。
甘党で暇な時はこっそりお菓子を食べている。
毎晩ビールを何かしら甘い物で割って謎ビールを飲んでいる。
台詞例:
「おいおい、誰がやがみんだっ。八神先生だろーが」
「痛くない痛くない! これにこりたらケガするんじゃないぞ?」
「保健室はサボり場じゃないぞ? でも、本当に辛かったらいつでもおいで」
「姉のようにはなりたくないねぇ……」
「生徒たちにはあんだけ偉そうに助言しといて、ほんとのあたしはこんなんだもんなぁ」
「学校では頼れる先生でありたいが、○○と一緒にいると気が休まるからずっと一緒にいたいと思ってるよ」
「好きになるって、甘えたくなるって気持ちに似てたんだな」

はと子

※名前:笹森 悠季
※読み:ささもり ゆうき
身長:173センチ
体重:平均的な体重
3サイズor体型:普通
※髪型:ショートボブ(首が隠れるくらい)
髪色:黒
※一人称:私
※性格:寡黙、適当だが不真面目になりきれない
※年齢:28歳
誕生日:5月31日
血液型:AB型
※職務内容:中等部2年3組担任、理科教師、東北文化研究部顧問
※通勤手段:市内のマンションから車
※勤務歴:4年
好きなもの:音楽、ギター、一人旅、シーフードカレー、卵焼き、コーヒー
嫌いなもの:口うるさい人、肉類
OGか否か:否
恋愛遍歴:高校生の時に先輩女子に告白されて付き合う。卒業と同時に自然消滅。
大学時代は告白してきた女子を取っ替え引っ替えしていた。
教師になってからは一度バーで知り合った女性と3年ほど付き合っていたが、彼女が仕事で海外に行くのを機に破局して、現在はフリー。
お気に入りのシャンプー:アミノメイソン
家族構成:父、母、兄
イメージCV:斎賀みつきさん
備考:
■祖父母両親兄共に教員をしている、教員一家で、親戚にも教員が多い。
■学生時代はバンドでギターを弾いていた。プロのミュージシャンになりたかったが、親から反対されて、教員になるように諭された。
しかし地元では暮らしたくなかったために、遠く離れた空の宮市で暮らしている。
大学時代の友人が星花の出身で、自由そうでいいなと思い星花で働くことにした。
■元々物静かな性格だったが、夢が叶わなかったことで、より寡黙な人間になった。
以降、あまり人とは積極的に関わらなくなる。
生徒に対してもフラットな対応で、特別仲良くなったりすることもない。
生徒からは近寄りがたく思われてる様子。
■ボーイッシュな見た目で学生時代は女子からモテた。夢が叶わなかった反動でけっこう遊んでたりして、二股して修羅場になったこともある。
今は誰とも付き合わずに静かに暮らしている。
■東北出身のため、赴任してそうそうに当時の生徒、神 弥生に「東北文化研究部」の顧問になってほしいと頼まれ、断われきれずに顧問をしている。ほぼ形だけの顧問。
両親との仲はいまいちだが、故郷は嫌いではない。
■愛車はスズキのワゴンR。
■大学時代はタバコをよく吸っていた。今もたまに吸うことがある。

台詞例:「過去なんて振り返っても何もないよ」「恋愛とはもう無縁だと思ってた⋯」

黒鹿月木綿季

名前:和知 清音
読み:わち きよね
身長:175cm
体重:52kg
3サイズor体型:細っこい 出るものが無い
髪型:肩甲骨位までの長い髪
髪色:黒
一人称:???
性格:人を避ける
誕生日:11/2
血液型:O+
所属クラス:高等部2-3
部活動:未定
通学手段:実家
入学時期:中等部
イメージCV:田辺留依

説明
・とある悩みから人との関わりを避ける娘。避けるには避けるけど必要以上に関わらないだけで話しかけられれば対応するレベル
・普段の服装は黒いゴス服。気分次第でボンネットも付くよ☆
・身体が細っこく指も細い。服装や性格も相まって付いた呼び名が【黒後家蜘蛛】
・放課後は人知れずとある店に入り浸っているがその場所は謎
・友人関係は非常に謎。
・自分に救いを与えてくれたとある元星花生の影をずっと追い続けている。救いとは?そもそも救いはあるのか?一生の呪いへの救いは?

しっちぃ

※名前:須藤 清美
※読み:すどう きよみ
身長:145センチ
体重:43キロ
3サイズor体型:77(B65)-59-79
※髪型:前髪ぱっつん、ショートボブ
髪色:黒
※一人称:私
※性格:おっとり、夢見がち
誕生日:6月8日
血液型:A型
※所属クラス:中等部1-3
※部活動:園芸部
※通学手段:中等部桜花寮
※入学時期:中等部1年4月
好きなもの:花、てんとう虫、読書(園芸の専門書だったり小説だったり)
嫌いなもの:暗がり、湿気、レモン
お気に入りのシャンプー:パンテーン
家族構成:両親、
イメージCV:河合春奈
備考:
・星花への志望理由はOGだった母親に勧められたため、いろいろ学園のことを教えてもらったり逆に変わったところを教えてもらったりしている。
・ふんわりおっとりな癒し系キャラ。会話の輪に入ると自然にフローラルの香りがする……らしい。
・園芸部の志望理由は植物が好きなことが高じたから。家に広い庭があり手伝いもしてたから1年生の割にはかなりの戦力になっている。
・会話は少しゆったりめ。交友関係は広く浅めだけど趣味が合うときはけっこう話し込むことも。
・勉学については星花の中では中の上程度。特に理科は上位クラス。
・実家は住宅地にある少し広めのおうち。広い庭があるから生き物については分かるし慣れもある。
・両親が調香師であり、アロマテラピーや香水など匂いにまつわるものにはかなり触れているため鼻が利く。親しい人だとにおいだけで誰かわかる。
・周りからは癒しキャラとしてみられておりそこまで恋愛対象として見ることは少ない
・恋愛については少女漫画やティーンノベルなどで触れる程度でふんわりした憧れはあるが経験としてはない。母親から聞いている話もあるから女の子同士についての抵抗はない。
・甘いものが好きだが刺激のある食べ物は苦手。特に酸味についてはみかんがギリギリ食べられる程度。体温は人並から少し低めくらい。
・三人称は同期以下なら名前にちゃん付け。自分より上ならさん付けか敬称になる。

台詞例:
「本のにおい、けっこう好きなんだ」
「お母さんがいたころは中庭に温室があったんだって、ちょっとうらやましいな」
「初めてのチューはレモンの味っていうし、ちょっとは慣れてかなきゃ……」
「〇〇ちゃん、いいにおいする……」「甘酸っぱいのに、もっと欲しくなっちゃう、……酸っぱいの全部だめなのに、不思議だね」

ラジオ

※名前:金々広 美弥玖
※読み:かねかねひろ みやく
身長:164cm
体重:未設定
3サイズor体型:未設定
※髪型:ロングヘア(腰上まで)
髪色:紺っぽい明るみのある黒。
※一人称:私(わたくし)
※性格:おっとりとしている不思議ちゃん(?)
誕生日:立成5年6月1日
血液型:AB型
※所属クラス:中等部3年2組
※部活動:帰宅部
※通学手段:自宅から自家用車にて。
※入学時期:地元の私立小学校から中等部へ進学。
好きなもの:塩分タブレット
嫌いなもの:孤独
お気に入りのシャンプー:特になし
家族構成:両親は死去。現在は母方の祖父と暮らしている。
イメージCV:古賀葵さん
備考:
かつて金鉱業で栄えた家系の生まれ。両親は共に地質学者だったが、彼女が幼少の頃に洞窟の崩落に巻き込まれ死亡。崩落の原因となったガス爆発により遺体は発見できず、今も帰りを待っている。「二人は土に還った」と普段は気丈に振る舞っているが、少しでもメンタルが弱まると泣き出してしまう。7歳の誕生日に両親からプレゼントされたサファイアのネックレスを常に身に着けている。そのサファイアは、ときどき色が変わるらしい。
学校外では折り畳み式のパラソルやテーブル、ティーセットの入ったキャリーバッグをよく持ち歩いており、いつでもどこでもティーパーティーができるよう備えている。11弾のうちの子「千夜歌 ニアンソ弾軌」や12弾のうちの子「在束 珠美」とは仲が良い。13弾のうちの子「稲駄我 妃帝」とはクラスメイト。
台詞例:
「あなたもどうぞ。淹れたてで温かいですよ」
「父よ、母よ、太陽よ。同じ大地を踏みしめて、私達は、共に在る」
「パパぁ、ママぁ……! どこにいるの……」

わいず

※名前:天千 麗猫
※読み:てんせん れいみょう
身長:148.4センチ
体重:4●キロ
3サイズor体型:スマート体型、胸ぺたん
※髪型:ロング三つ編みポニーテール
髪色:白
(ストレスで白くなったとかではなく、地毛です)
※一人称:ボク
※性格:クールだけど、唐突な出来事に動揺して取り乱しがち、実は気に入った人には構ってちゃんになる。苦手な人にはドライになる
誕生日:8月17日(黒猫感謝の日)
血液型:A型
※所属クラス:中学2年4組
※部活動:剣道部
(今回、悪の組織がする悪行が剣道部道場付近でするという情報を得た為)
・運動神経が並の麗猫にとって、ちょっぴり苦しい時間だったりするけど、一応は頑張ってる。
※通学手段:学園内寮 菊花寮
・任務中、1人になれる時間が欲しいため。この寮にした。
※入学時期:中学一年生(夏頃から)
好きなもの:ヨ●ボー(柔らかいソファクッション)、暖かい所、魚類、優しい人
嫌いなもの:大きな音、寒い所、蛇、辛い物、チョコレート、煩い人、スキンシップが激しい人
お気に入りのシャンプー:サニープレイス ナノサプリ クレンジング シャンプー &トリートメント
家族構成:父、母、姉、麗猫
イメージCV:たかはし智秋 さん
備考: 実は星花学園に悪しき組織の者が来るかも知れない。と言われ、潜入目的で入学した14歳。
 家庭が世に出ていない平和を守る組織『黒 の爪』の生まれで幼少期から厳しい訓練の日々を過ごしていた。
 けれど、両親から物凄く愛情を注がれて育った。なので殺伐な過去とか、一切ない。と言うか任務も血生臭いモノではなく。
 悪い事をしようとしてる人の所に趣き、なんか色々なお薬で眠らせたり、行動を邪魔をするといった感じ。この世界観の悪役は基本ポンコツなのでこんな感じに邪魔をするだけでも効果的なのだ。
 猫目なのがコンプレックス
 名前が中国っぽいけど日本人。
 麗猫は中学1年から星花学園に入学。着実に任務のための準備を続けたが…とある日、組織のボスである父から。
「悪の組織は全国の秘密の悪の組織が集うパーティにて全員がありとあらゆる食べ物の食あたりになった。なので学園に来る筈の悪の組織は来なくなった」
 と言われ。急遽、ボスとその母から「折角だから学園生活を楽しんで」と言われ学園生活をする事になる。
 けれど、厳しい訓練と、あまり外の事に興味が無く外に出て来なかったので世間的知識が余り無い。
 なので、度々…自身の知らない事に出会し。上手く行かず日々のクールで物静かな感じが崩れて動揺しがち。
 こんな感じなので色々とお世話をしてくれる人の傍に居付きがち。気に入ると、極度の構ってちゃんになり。
 ジッと相手の目を見たり、なにか言いたいけど上手く言葉に出来ないので口を小さく開けてモゴモゴしちゃう。
 そうなると、自分のことを見てほしくなり構いにいく。でもされてばかりでは悪いのでたまには、自分なりに恩返しをするけど。そのやり方も世間的にズレていて失敗しがち。
 恋人をつくる事についてだが…。
 やはり、年頃なので興味はある。けれど世間に触れていない分。色々な所で遅れが生じ奥手になっちゃう…と言うイメージです。
 気になり始めた人には名前呼びし、完全に好きな人には、逆に口数が少なくなり付きまとう様になります。自分から離れようとすると、露骨に不機嫌になります。
 あと、いつの間にか気に入っている&好きな人の背後に立ちがちです。
※組織の人間だけど。親は、学校生活には色恋は付きもの。どんどんして良し、と言われてます。
※身体能力は並、学力も並ですが。人目を避ける事、隠れること。物音を立てずに行動することが得意です。
※任務のためとはいえ、この学園に潜入する事が出来たのは。元々別の中学に通っていたが。任務のためにめっちゃ勉強して転校した。
※父、母は娘達の青春事情に興味津々。記念日にはパーティしがち。因みに母は組織のボスで父が副ボス。父は母の尻に敷かれがち…。
※麗猫の姉は、麗猫の事が大好き。シスコンがちです。
台詞例:
「今更、ふつうに学生生活を送れと言われても…。ボクは困ると言わざるを得ない」
「な…!? そんなのボクは知らない。ど、どうする? この場合…どうするのが正解なんだ!!」
「世間はとにかく生き辛い、ね。1つ何かを知らないだけで皆は変な人を見る目でボクを見てくる。まったく、悲観的にならざるを得ないね」
「君。ボクの為にこんな事をしてくれるのか? ありがとう…」
「また、助けてくれるなんて優しい人だ。気が向いたらお礼をするよ。気が向いたら、ね」
「◯◯…ボクを置いて何処にいく? 暫く傍にいるべきだ」
「……好き、抱っこを求む。あと、キスも(もごもご)…」
「あ。え? ボクのことが……好き? …………言葉じゃ、信用できない。好きならすべき事があるだろう?」
「…なぜボクにつきまとう。お前は煩いから嫌いだ。あっちに行けと命令するよ」
「く。嫌いな奴の筈なのに…。この気持ちはなんだ? ど、動揺せざるをえない」

桜ノ夜月

※名前:鷺ノ宮 京/ケイ
※読み:さぎのみや きょう/-
身長:178センチ
体重:56キロ
3サイズor体型:不健康なやせ形の絶壁
※髪型:ミディアムウルフカット。普段はひとつにまとめている
髪色:黒。学生時代は銀髪だった
※一人称:先生/???
※性格:誰とでも仲良くするが、一定以上は踏み込ませない秘密主義。どこかさめているところがある反面、泥臭く生きることを恥ずかしいと思いつつそこから抜け出すことができない。基本的には人当たりも良く穏やかな猫かぶりだが、気を許した相手には毒舌なところがある。本心をなかなか見せず自分の気持ちをさらけ出すことができない。
※年齢:25歳
誕生日:6/9
血液型:AB型
※職務内容:軽音部顧問、国語科教員
※通勤手段:学園近くのマンションに一人暮らし。車通勤(青いムーヴキャンバス)
※勤務歴:3年
好きなもの:バー、お酒、ロックバンド、学生時代のバンド仲間、ギター、音楽(特にオルタナティブロック)、ライブハウス通い
嫌いなもの:誰かを否定すること、否定されること、家族
OGか否か:OG(60期生)
恋愛遍歴:バンド仲間や年上の女性と付き合うことが多い。星花時代は来るもの拒まず去るもの追わずで、誰もでも付き合っては別れてを繰り返しており、密かにファンクラブもあった。初めて付き合った女性に誘われて以来、外部のバンドにヘルプで加入している。その後、彼女のほうが結婚したこともあり自然消滅したが、当時のバンドメンバーとは今も付き合いが続いている。
良く通っているバーは歴代の元カノの一人が経営している店で、客から誘われれば気まぐれに付き合うこともある。しかし基本的に誰とも長続きせず、別れてを繰り返している。恋人が途切れたことはない。
星花時代は「不良っぽい王子様」のようなポジションで有名で、軽音部に所属していたため、良くも悪くもモテていた。恋愛をすると言うよりは、心の穴を恋愛で埋めているような生き方だった。
お気に入りのシャンプー:クンダル ネイチャーシャンプー
家族構成:「さて、どうでしょう。あててごらんよ」
イメージCV:高山みなみ
備考:バーの友人や学生時代に組んでいた趣味のバンド仲間に会うときは、本名ではなく"ケイ"と名乗っている。中性的な美形。学生時代は両耳にピアスを大量に開けており、しばしば校則違反者として風紀に取り締まられることが多かったため、現在は周囲の校則違反者にも注意はするが比較的寛容。誰とでも仲良く学園内でも顔が広い。初めてのバンドは仲間の就職を機に解散。以降は積極的にバンドを組まず、軽音部でもサポートやその場かぎりのバンドを結成することが多かった。もともとは菊花寮に入っていたが、授業のサボりや校則違反が目立ち桜花寮へ転寮となった過去がある。
台詞例:「救おうとか救われようと思って音楽を始めた訳じゃない」
「なにかを生み出すってさ、どうしようもなく苦しいんだよ。だけどそうしないと生きていけないから、みんななにかを作るんだろうね」
「大層なことなんて歌わなくてよかったんだ。小さくて当たり前な、例えば誰かが好きだとか、生きるのが苦しいとか、精神科の薬が高いとか。そう言うことをただひたすら歌っていたかったんだ」
「じゃあさ、先生と君の一番大事なもの、どっちが好き?」
「"今"は鷺ノ宮じゃなくて、"ケイ"。間違えないでね」
「夢なんて叶わなくて当たり前なんだ。だけど、夢があるから人は生きる意味が見いだせるんだよ」
「今はもう歌は歌わないし、ギターも弾かない。理由がないから」
「……もう、???を諦めたら?」
「────泥臭く生きようか。間違ってたって、バカみたいだって後ろ指さされても、人生はどこからだって修正できるんだからさ」

ベニカ

※名前:片桐リリー
※読み:かたぎりりりー
身長:149センチ
体重:45キロ
3サイズor体型:スレンダー
※髪型:ロング
髪色:金
※一人称:わたし
※性格:おっとり、好奇心
誕生日:9月20日
血液型:O型
※所属クラス:中等部1-3
※部活動:まだ決めていないどれもやりたくて迷っている
※通学手段:桜花寮
※入学時期:中等部
好きなもの:未知、美味しい物全般
嫌いなもの:苦い物
イメージCV:佐藤聡美
備考:未知のことが大好きな箱入り娘
好奇心旺盛で色々と首を突っ込む
物怖じしないので、色々な人に絡む
他人から、羽が生えてたら天使、とのこと。
エッチなところを目撃した時は顔を手で隠すけど、指を開けて、隙間から覗くタイプ。
キスでは大人は出来ないと分かってるけど、大人のキスでは出来るのではと考えている。
台詞例:「まぁ! それはどんなことですか?」
「行きたいです! ぜひ! 是非行きましょう!」

らんシェ

※名前:佐柳乙芽
※読み:さやなぎおとめ
身長:141センチ
体重:32キロ
3サイズor体型:細身。胸大きめ。まだ育ちます。
※髪型:ショートボブ
髪色:黒
※一人称:わたし
※性格:とにかく超甘えん坊。お世話されるのが大好き。故に1人にするととことん怠惰。
誕生日:2月14日
血液型:型
※所属クラス:中等部1年1組
※部活動:イラスト部
※通学手段:桜花寮
※入学時期:中等部
好きなもの:お菓子 女児向けアニメ ハグ
嫌いなもの:静かな場所 片付け
お気に入りのシャンプー:
家族構成:父・母・姉
イメージCV:本多真梨子
備考:
・最近の乙芽
姉の結婚と妊娠が心から嬉しい反面、姪がもうすぐ産まれることもあり、自分を可愛がってくれて甘えさせてくれる対象がいなくなって寂しさを感じている。
母とは頻繁に連絡をとっているが、姉相手の時ほどは上手に甘えられない。口数の少ない母は、文章の方がよく喋るので文面でのやりとりがメイン。父といる時の母はなんとなく雰囲気がいつもより柔らかい気がして好き。

・恋愛について
姉を見て恋愛にちょっと憧れを抱き始めた恋に恋する乙女。
可愛がって甘やかしてくれる存在が欲しい。
恋人にしたいのは「姉みたい」な人。
性の知識はあまりないが、寮生活で隣から聞こえる声がそういうことをしている声だというのは理解している。
相手やストーリーによってはお世話する楽しさに目覚めていくのもあり。

・学校での様子
元気でよく喋るので友人は多い。身長が低い割りには胸が大きいので下心ある目で見られることも。本人は気づいてない。
よくクラスメイトがお菓子をくれる。
お昼休みはご飯を食べたあと眠っていることが多い。お昼寝なしに午後の授業は受けれない。
成績は上の下。授業はちゃんと聞いていて実は結構勉強出来る。文系。が、教えるのは絶望的に下手。

・休日の様子
遊びに誘われた時以外は部屋に引きこもって動画見てお菓子食べて寝て、の繰り返し。
日曜日の朝は早く起きて朝ごはんを食べたあと談話室で魔法少女アニメを見るというルーティンがある。一緒に観る寮生たちとその後感想を語るまでがセット。毎週の楽しみ。
最低限の身支度は自分で出来るが部屋は散らかしがち。休日のご飯はお菓子で済ませること多々。

・部活動
お絵かきの延長線。日曜朝アニメのキャラクターしか描かないのでそこそこ上手くはなってきたがその程度。
お絵かきをしたい気分になったら久しぶりに行ってみるか、と足を運ぶくらいでほぼ幽霊部員。

・姉について
乙芽とは11歳差の23歳。8歳歳上の男性と子どもを授かったことを機に結婚することに。歳の離れた妹が可愛くて仕方ない。小さな頃からよく乙芽の面倒を見ていて、彼女の甘え上手なところも相まって全てといっても過言ではないほど世話を焼いていた。
乙芽が寮生活となり寂しかったが、現在は臨月。実家にて育児の勉強をしながらゆっくり過ごしている。

・両親について
父は陽気、母は寡黙。
父は仕事が忙しく家を空けることが多い。母が大好き。
母は元モデル。現在は専業主婦。母は父のことが大好き。が、表情や言葉にはあまり出ないため、子供2人は両親の仲の良さを知らない。
実は父が休みの日にはよくデートしたり、旅行に行ったり、結婚記念日は毎年2人きりでディナーに行っている。
姉の授かり婚に関しては、お付き合い期間に何度も顔を合わせていて、相手が人間的にも社会的にもしっかりしていると知っていたこと。そして自分たちも父の両親からの反対をうけて長女を授かった過去があるので(和解済み)その点は口出しせず、素直に結婚と孫の懐妊を喜んだ。

台詞例:
「付き合いたい人? おねーちゃんみたいな人かなー。わたしのこといっぱい甘やかして、いっぱいお世話してくれるの」
「片付け……あとでやるー」
「着替えるのめんどくさーい。ねえ、脱がせてー?」

早見春流

※名前:白水 理心
※読み:しらみず りこ
身長:174センチ
体重:55キロ
3サイズor体型:B81・W56・H84
※髪型:前髪長め&アシンメトリーのハンサムショート
髪色:アッシュベージュ
※一人称:私
※性格:クール/オタク
誕生日:5月22日(国際生物多様性の日)
血液型:AB型
※所属クラス:なし(理科専科)
※部活動:科学部顧問
※通学手段:電車と徒歩で片道1時間半ほど
※入学時期:就職2年目/27歳
好きなもの:生物(人間を含む)/ツヤツヤしたもの
嫌いなもの:嘘/根拠のない発言/デマ
お気に入りのシャンプー:スカルプD ボーテ ナチュラスター
家族構成:ペットがたくさん(チンチラ、得体の知れない爬虫類や魚など)
イメージCV:種崎敦美
備考:理系国立大学→修士課程(大学院)を経て天寿に就職→中高理科の教員免許を持っていたことから、手薄な理科教員を補う形で星花に派遣された。得意科目は化学と生物で専攻は海洋生物学。魚に多く含まれるアミノ酸を美容に活かす研究論文あり。あだ名は「リコピン」もしくは「理科室のラスボス」。
興味があるかないかでしか物事を考えない性格。そのため、無関心なことはとことん無関心。生徒のことは、あくまで「若いヒトの女性」として好き。思春期特有の豊かな感情にも興味がある。年齢は27だが、悟りを開いたような達観した発言をすることが多いため、宇宙人説がある。
理科準備室に得体の知れない生物を複数飼っており、そのエサ(虫とか)が冷蔵庫に保管されているため、間違えて冷蔵庫を開けた生徒が気絶したことがある。食事にもこだわらないので、必要な成分を摂れれば良いと考えており、カロリーメイトとかビタミン剤で済ませがち。お酒と煙草はたしなむ程度。
台詞例:「科学で証明できることなんてほんのひと握り。だから面白いんだよ」
「おいで、何も怖くない。君と同じ、タンパク質の塊だと思えば(解剖を怖がる生徒に対して)」
「試作品だけどよかったらこの化粧水を試してみて。──何から抽出したかは聞かない方が良いよ」
「同性に恋愛感情を抱く……か。どういうことなのか興味深いね。まあもっとも、他の生物では縄張り争いに負けた雄が性転換する例もあるし、あながち間違いではないのか」
「人間のことを知るには、私の寿命はあまりにも短すぎる」
「君の反応はいつも私の予想を越えてくるね。……とても興味深い」

星月小夜歌

※名前:鉄木 志保
※読み:てっき しほ
身長:168センチ
体重:58キロ
3サイズor体型:ちょっと筋肉質。胸はそれなりにあるがスポブラ派なので若干抑えられている。肩幅が広いのを気にしている。
※髪型:長めのポニーテール。侍を思わせる。
髪色:ピアノの黒鍵のような黒
※一人称:私
※性格:真面目。主や掟に忠実(あるいは愚直)な騎士を思わせる。
誕生日:6月25日
血液型:A型
※所属クラス:高等部1年1組
※部活動:吹奏楽部(チューバ担当)
※通学手段:桜花寮より徒歩
※入学時期:高校1年生から
好きなもの:シミュレーションRPGや一人でやる育成系RPG(黙々と気に入ったキャラを育て続ける。基本的に攻略サイトを参考に着実に育てて進める。ちなみに某てごわいシミュレーションは最近の作品なら追っている。)。
チョコミントアイス、スパイスクッキー、ケバブサンド、クーネルヨンダースのチキン(スパイス系の肉料理はだいたい喜びます)。ミントティー、ジンジャーエール、クラフトコーラ、チャイ。
お菓子作り(計量や手順を指示通り進めればいいから)
嫌いなもの:食べ物の苦手はほぼない。本当は酢の物や漬物が苦手であるが、真面目なので無理矢理食べている。でも実はよーく見ると顔が引きつっている。
お気に入りのシャンプー:ミント系
家族構成:父、母、兄(成人済み)。脱サラからのITベンチャー企業を家族経営、売上は良好。
イメージCV:ささきのぞみさん
備考:
◆暗記するだけ・手順をトレースするだけの勉強なら得意だが、応用力が皆無。
(ただし他人がした応用をトレースすることもまた得意なのでそれを重ねればあるいは……?)
◆一重で切れ長の目。
◆目つきが悪いと思われがちだが、元々そう見えやすい顔つきなのに加えて本人は笑うのが下手くそ。
そして集中すると眉間にシワが寄りやすくなるため余計にそのような印象を与えやすい。
◆人に迷惑をかけてはいけないと過剰に思っており、ともかくルールを守れば良い・失敗してはいけない・失敗しなければよいと幼少期に思い込んでしまいその癖から抜け出せない。
◆チューバの技術は確かである。しかし、その演奏は機械的な正確性・精密性があるものの、遊びや揺らぎ、そして表情の変化がほとんど無い。そのため、聞いた者に堅苦しささえ覚えさせることも。付けられた二つ名は「人間メトロノーム」。
リズムを刻む低音楽器としては必要な技能であるが限度というものがある。
◆アドリブも全くできない。
◆ここまで失敗を恐れ機械的・生真面目になってしまった理由は、両親が完璧を求めすぎたがため。
また中学も吹奏楽強豪校(公立)であったが学校が勝ちを狙い過ぎて厳しくなり過ぎてしまっていた。その中学はマーチング強豪校でもあり、当時の彼女はスーザフォンも操っていた。重装備を着けてなお機敏に動く彼女はさながら鎧を纏い戦場を駆ける騎士のようであった。
しかし厚い鎧は彼女の心をも縛り付けている。
◆星花へ進学した理由は、上流階級と繋がりを作りたい両親と、そんな両親から距離を取りたい彼女との利害一致である。
◆家族のことは嫌いではないが、あまりにも期待が大きすぎて疲れきってしまったため離れて楽になりたいと思ってしまっている。
◆お姫様よりも近衛兵に憧れていたのは割と幼い頃からである。
◆本来はゲームや漫画で見たシチュエーションや台詞を真似したがる性質を持っていたがそれで失敗しまくったため嫌になり封印して数年。
もしもそれが表に出るほど親密になった場合……?
◆苦手なもの:発想の転換、なぞなぞやトンチ(要するに頭が固い)、虫(すぐに逃げられる状況ならまだ落ち着いているが、逃げられない状況だとパニックになる。演奏中だけは気合いで耐える。)
その時あるものだけで料理を作ること(代用や省略のセンスがゼロだから)
◆彼女を某てごわいシミュレーション世界に放り込んだ場合、アーマーナイト、ソシアルナイト(→グレートナイト)の適性が付くらしい。
台詞例:
「ま、またやってしまった……。迷惑をかけてしまった……。」
「スーザフォンやチューバが重たくないのかって? もう慣れたよ。それにツボみたいなものがあって、そこを持てばそんなに重たくないんだ。」
「私が騎士みたい? 面白いね。」
「それなら、今から私が、本当に貴女を守る騎士だよ。……なんてね。」



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