星花15弾 嫁がせる娘一覧


壊れ始めたラジオ

【嫁がせる子】
※名前:夏ノ台 格
※読み:なつのだい かく
身長:154cm
体重:未設定
3サイズor体型:等身が低め。
※髪型:ハーフアップ
髪色:黒
※一人称:わたし
※性格:ノリが良く、マイペース。
誕生日:7月7日
血液型:O型
※所属クラス:高等部1年1組
※部活動:天文部
※通学手段:車
※入学時期:地元の私立小学校から星花の中等部へ進学。
好きなもの:金平糖、星空。
嫌いなもの:混沌、喧騒。
お気に入りのシャンプー:なんでもオッケー。
家族構成:
両親共にお星様。コンビ芸人「満天」としてテレビの第一線で活躍している、まさにスター。母は夏ノ台 沙(なつのだい さ)、父は夏ノ台 無(なつのだい ん)。学校への送迎は両親が所属している芸能事務所の社員が担当している。
イメージCV:鈴木みのりさん
備考:
「格別に格式高く、格段に格好いい」をモットーに両親から名付けられた、夏ノ台さん家の格ちゃん。天体好き。「カクちゃん」と呼ばれるのは良いが「カクさん」と呼ばれるのはちょっぴりイヤ。夏の大三角に憧れており、好き合っている二人を「織姫」と「彦星」に例えて、恋の応援をするのが使命だと思っている。
台詞例:
「これがアルタイル・ベガ!? 絶対くっつけなきゃ!」
「わたし、橋渡し得意なんだ~! 今まで何組ものカップルをくっつけてきたんだよ! えっへん!」
「はっ! 恋のガンマ線を感じる!」
「ふおぉ尊すぎて太陽フレアぁ~!」

芝井流歌

名前:篠原 美人
読み:しのはら みひと
身長:149
体重:42
体型:普通
髪型:前髪長めのショートボブ
髪色:こげ茶
一人称:ぼく
性格:。イケメン女子に憧れて頑張ってかっこつけてるつもりだが、周りからはどう見てもかわいいショタ系少女。負けん気は強いけどお勉強は弱い。
誕生日:3月3日
血液型:A型
所属クラス:高等部2年6組
部活動:内緒でバイトしてるので帰宅部
通学手段:桜花寮
入学時期:中等部1年
好きな物:かっこいい人、美人な人
嫌いな物:牛乳、魚介類、ピーマン、にんじん
お気に入りのシャンプー:憧れの人が使ってるやつ
家族構成:国外戦パイロットの父と6つ年上の姉
イメージCV:白石涼子
備考:
●奇麗な人とつりあうようなかっこいい大人になるのが夢。
●イケメンで高身長な父と美人モデルの母の間に生れた次女。6つ年上の姉も高身長でスレンダーなのに、なぜかみひとだけSサイズなのをめっちゃ気にしている。
●小学2年生の時に母が他界。一年の半分も家にいない多忙な父に代わり、姉がみひとの面倒を見てくれていた。
●姉が海外の大学に留学することが決まり中学から星花桜花寮に入寮。
●小学生時代から『前へならえ」は腰に手を当てている低身長を気にしていたので、中学では身長が伸びるようにバスケを始めるも願ったほど伸びず。ついでにに童顔。
●イケメンを見つけては観察して真似してみるのだが、本人が思ってるほどかっこよくはない。むしろかわいい。
●美人さんを見つけては頑張って口説くのだが、容姿のおかげで懐いてくる小学生に見られてしまう。
●男の子っぽい響きの名前を気に入っており『みひとくん』と呼ばれたいのだが、かわいいので、ついついみんな『びじんちゃん』といじりたくなってしまう。
●中学受験当時はめちゃめちゃ頑張って勉強したので問題なしに入学できたが、イケメン観察と身長を伸ばすための部活動を頑張りすぎて、気付けば中三で酷い成績まで落ちてしまった。
台詞例:
「ぼくはちびじゃなーい! そっちがデカいだけだー」
「ぼくのパパはめっちゃかっこいいから、美人なママと結婚できたんだ。ぼくもかっこよくなって奇麗な人と……え、なんで笑ってんの?」
「ぼくが守るから安心していいよ? ……え、なんで笑ってんの? 本気だよ?」
「ぼくにお弁当作ってほしいな。君の手料理が食べてみたいんだ。……え、いや、ピーマン抜きでお願いします」
「どうしたら○○さんみたいにかっこいい人になれるんだろう……。そしたらあの人ととも……」
「なんでだ? ぼく、こんなに頑張ってんだけどなー」

藤田大腸

※名前:石月 千百合
※読み:いしづき ちゆり 
身長:157センチ
体重:49キロ
3サイズor体型:何とは言わんが上も下も大きめ
※髪型:ショートツインテール
髪色:明るい茶色(地毛)
※一人称:わたし
※性格:役柄上誤解されがちだが実は温厚でお人好し
誕生日:3月24日
血液型:A型
※所属クラス:高1-2
※部活動:放送部
※通学手段:自宅から電車(賃貸マンションで母親と二人暮らし)
※入学時期:高等部から
好きなもの:ロケ弁、声真似
嫌いなもの:マスコミ、特に週刊誌 兄 親の七光り呼ばわり
お気に入りのシャンプー:柑橘系
家族構成:現在は母のみ
イメージCV:種崎敦美
備考:
・0歳で子役デビューを果たしてから芸歴16年を誇る女優。父親の石月隼人は今が絶頂期の実力派俳優、兄の石月斗馬も俳優で21歳にして立成20年度の大河ドラマで和気清麻呂を好演し、注目を浴びている。
・端役が多かったが10歳の頃にホラー映画で幽霊の女の子を演じ、恐ろしい形相と子役らしからぬ迫真の演技で観客にトラウマを植え付ける。さらに13歳の頃には恋愛ドラマで主人公に入れ込むあまりヒロインに刃傷沙汰を起こす同級生を演じたが、その狂気的な怪演が好評? を博しヒロイン役を演じたアイドルのファンから殺害予告を受けたほど。
・先述の役どころのイメージが強すぎるせいで悪役かやられ役の仕事しか来なくなり、声優もやっているもののこちらも悪役ばかり。童話アニメでシンデレラの姉を演じたところいじめの演技が迫真すぎて子どもが泣き出したとクレームをつけられたこともある。
・何か怖い人と思われがちだが人柄は良い。悪役で名を馳せていることへのギャップに悩んでおり、いつかは主役を演じたいと思っている。
・幼少期の頃に両親が離婚し兄と一緒に母親に引き取られたが、兄の方は現在独立している。兄は傲慢な性格で千百合を事あるごとに見下しており「実力がないからあんな役しかもらえない」と公言してはばからない。父親に関しては構ってもらった記憶が全くないので、他人のようにしか思えていない。
・都内の芸能科がある高校に進学する予定だったが、ドラマで共演した(と言っても一話だけ)美滝百合葉に誘われて星花女子に進学する。寮には入らず、母親もついてきてショッピングモール近くの賃貸マンションで一緒に暮らしている。
・学業優先で仕事を減らしてもらっているが、秋から地元ケーブルテレビ局TCVの情報バラエティ番組のレポーターの仕事をもらい、せめて地元民に対してだけでも悪役イメージを払拭しようと奮励努力中。ちなみに毎週土曜午前9時放送。
・放送部に入ったのは番組制作者の立場から物事を考えられるようにするため。水曜お昼休み放送担当。

台詞例:
【オフ時】
「星花って天国みたい。みんないい人だし鬱陶しいマスコミも追い払ってくれるし、殺害予告されてもすぐ対応してくれるし。いいこと尽くしだわ」
「父と兄は役者としては尊敬するけど人としては、ね……」
「『石月隼人の娘は演技が良いだけに余計腹が立つ』って、褒めてんのかけなしてんのかわかんないわ」
「あ~、今年こそ主役の仕事が来ますように……!」
「そういう風に演技を褒めてくれたの、あなたが初めてだわ。ありがとうね」

【仕事時】
「オラァ! さっさとはいつくばって食えよクソブタァ!」(クラスの気の弱い男子をいじめる役)
「オーホホホッ! シンデレラったら何やらせてもグズねえ! ほらほら、ここがまだ汚れてるわよ! さっさと拭きなさいよホラホラホラァ!!」(シンデレラの姉役)
「ハルト君の匂いがする……ねえ、ハルト君に何したの? ねえ、答えてよ? さっさと答えろっつってんだろこのアマァァァァ!!!!」(恋愛ドラマでのヒロインの恋敵役)
「ヒィッ、ヒヒヒッ! トマトみたいにまっかっかー!! ヒヒヒヒアハハハハッッッ!!」(同上)
「本日はニアマート星花女子学園東店をご紹介したいと思いまーす。ここはわたしがいつもお世話になっている店でして、ああ今日も猫ちゃんが多いですねー。かわいー……ってあらら、逃げられちゃいました」(情報バラエティ番組のレポーター)

木綿季

名前:鹿野谷 桜琳
読み:かのや おうりん
身長:169センチ
体重:52キロ
3サイズor体型:若干の空気抵抗アリ
髪型:腰まであるロング
髪色:純黒
一人称:私
性格:実直、杓子定規
誕生日:11/8
血液型:A型
所属クラス:高等部 1-2
部活動:陸上部(距離適性はお任せ)
通学手段:桜花
入学時期:高等部
好きなもの:お汁粉、ラムネ菓子、風、風切り音、秋桜
嫌いなもの:香辛料、雨、立ち止まること、赤信号、低気圧、痛み、薬の匂い、綺麗な足
お気に入りのシャンプー:なし
家族構成:???
イメージCV:千菅春香
備考:
・走ることに全力を尽くすノンストップ系無感情。走ってないと心臓止まるんじゃないの?って心配される位よく走る。
・廊下は静かに走りましょう。
・中学に上がる前の事故により両脚と膝を砕かれてしまい、走る夢は一時閉ざされた。現在は走れるまでに回復しているものの、綺麗に元通りくっついた訳では無いらしく、人に足を晒すことに強い抵抗がある。足見せる位なら胸を晒す方が遥かにマシ。
・人と群れる事がなく部活でも1人が多い。寂しくないのかどうかは……彼女には愚問だろう
・基本無口
台詞例:
「タイム、先週より落ちてる。疲労……検討の余地、あり」
「『足を見せてみろ』? ……お断りする。見せる位なら…………この場で舌噛んでやる」
「私からまた走りを奪うの?」
「……桜は春に咲くものじゃない。秋の季節に桜をまた、満開にしてみせる」

らんシェ

※名前:美剣理加
※読み:みつるぎさとか
身長:158センチ
体重:キロ
3サイズor体型:出るとこ出てる感じ
※髪型:ストレートロング
髪色:黒
※一人称:私(その付近の出演作によってはあたしになったり名前になったり僕になったりすることもある)
※性格:素の時はあまり喋らない。脳内の方がうるさい。女優としてのプライドが高い。演技力が高く言葉が少ないため本心が見えにくい。
誕生日:2月2日
血液型:型
※所属クラス:中等部3年2組
※部活動:帰宅部
※通学手段:車
※入学時期:中等部より
好きなもの:演じること・歌うこと
嫌いなもの:ブラックコーヒー
お気に入りのシャンプー:
家族構成:父、母、弟
イメージCV:楠木ともり
備考:
○父モデル母女優弟声優のタレント一家の長女。連続ドラマで母との共演が決まっており、家ではもっぱら読み合わせばかり。女優の仕事が好き。
たまに自分を見失うというか役に乗っ取られることがある。本人は自分では気付けない。そんな時はブラックコーヒーを飲ませるのがリセットボタン。即効性があるかはその時による。

○家には通いのお手伝いさんと住み込みのマネージャー(女性)がいる。マネージャーはスケジュール管理や、まだ運転できない理加に限って送迎も行っている。
1つ下の弟は寮暮らしで会う頻度は少なめ。

○クラスでは出演作をチェックしている生徒が多いが、そうでなくても挙動や喋り方が変な時はそういう役をやってるんだなと理解されている。
それ以外の周囲からは、見た目は綺麗でテレビでよく見かける認識はあるが、どんな人間なのかが見えにくい。人間関係は結構不器用。モヤモヤ考えて深みにハマりがち

○恋愛経験はないが、ファーストキスは撮影で男性としたことで終えている。手を繋ぐ、肩を抱かれる等のスキンシップも撮影に限り経験あり。仕事と割り切っているため特別な感情は一切なし。恋に憧れがあるわけでもなく、今は仕事が忙しいし楽しい。

○まれに、撮影のため学校に出席出来ない日もある。

○成績は人並み。

台詞例:
「そう。観てくれたんだ……ありがとう」
「あたしが頼んだのは水なんだけど! コーヒーは嫌いだって知ってるでしょ!? 使えないわねえまっtんむ!?……………………にがい(涙目」
「キス? あぁ……〜って作品で前に〜としたよ」

しっちぃ

※名前:一柳 さつき
※読み:いちやなぎ -
身長:164cm
体重:59キロ
3サイズor体型:77-60-79
※髪型:セミロング。普段は一本結び
髪色:黒髪
※一人称:あたし
※性格:まっすぐ、勝ち気、感情が出やすい
誕生日:9月1日
血液型:O型
※所属クラス:-
※部活動:ソフトボール部(入部予定)
※通学手段:実家通い→入学時は寮に入る
※入学時期:立成21年4月(16期相当、未入学)
好きなもの:ソフトボールを中心にスポーツ全般、肉・ご飯を中心に食べもの
嫌いなもの:スイミング、じっとしてること
お気に入りのシャンプー:こだわりはない
家族構成:両親、兄(2つ上)妹(3つ下)
イメージCV:野口瑠璃子
備考:
・ソフトボールのクラブチームでチームを引っ張り全国出場を果たし強豪校からも引く手数多だったが地元に近く黄金世代から頭角を現しだした星花を選択。
・実直で素直だがオブラートに包んだことがいい事も直球で言ってしまうこともある。割と会話の中心になりやすいタイプでもある。
・会話のテンポは少し早め。自然にジェスチャーもつきがち。
・勉学についてはかなりできる方。体育ができるのはもちろんだが理数系も得意。
・実家は空の宮の山側の区域でよく自然の中できょうだいと遊びまわっていた。運動センスやしなやかな体の源だと本人は思っている。
・父方が野球関係者の多い家系で野球系の種目に興味を持ちソフトボールを選択したのが始まり。
・ポジションは投手がメインだが打撃もよいいわゆる二刀流。投手で出場しないときは反射神経が鋭いことを買われDP(≒野球でいうDH)以外に三塁手で出場することも。ピッチャーとしては速球で押すタイプ、打者としては鋭いライナー性の打球を飛ばす中距離打者。
・恋愛には興味を持たずに育ってきた。恋愛小説よりもトレーニングの教本ばかり読んできたから知識もあまりない。
・食べ物は好きだけどお野菜は苦手で頑張って食べている。飲み物はスポーツドリンクを飲むことが多く炭酸飲料は苦手。
・運動量も食事量も高いゆえに体温は高め。
・三人称は同級生以下だと名前呼び捨てが基本形。上級生以上なら苗字に敬称付けになる。

台詞例:
「よし、ばっちこい!」「誰にだって負けません!」「プール……ランニングとかじゃダメですか?」「ポーカーフェイスってけっこう難しい……っ」
「好きな人ができて強くなる……スポーツ漫画ならよくありますけど……」「なんだろう、このドキドキ……っ」

小夜歌

嫁ぐ娘(生徒)

※名前:透真 水納萌
※読み:とうま みなも

身長:142cm
体重:38kg

3サイズor体型:いろいろと控えめ。胸はまだ無いに等しい(育たないとは言ってない)。

※髪型:現時点では伸びかけのボブ(小学校時代は苛めで引っ張られるため短くしていた。本当はロングヘアに憧れており、星花で苛めを逃れて以降は伸ばしている。)

髪色:艶のいい黒(綺麗に伸ばすため丹念に手入れしている。)

※一人称:私

※性格:人を信用しない。
が、自分を守るためにこうなっただけであり本当は人を信じたい。
でも怖くて信用できない。
もしも彼女の心の闇を払うことができれば……。

誕生日:3月6日

血液型:AB型

※所属クラス:中等部1年2組

※部活動:少林寺拳法
か細い見た目のわりに、妙に腕力があると評判が出ている。
入部動機は護身術を身につけて、二度といじめられたくないから。

※通学手段:桜花寮

※入学時期:中学1年生から

好きなもの:かき氷(ブルーハワイを特に好む)、アイス等冷たい甘味。ラムネ(ビー玉で蓋をしてあるやつが至高)。ついでにラムネのビー玉集め。刺繍、お絵描き(一人で黙々とやれるから)。歌。水泳(ただし水泳部に入るほどガチではやりたくない)。

嫌いなもの:弱い者いじめ。排他的なもの・人。窃盗。木の匂い(いじめられていた小学校が森の中で、そのトラウマを思い出してしまうから。)

お気に入りのシャンプー:「髪を早く伸ばしたい」とウェブ検索して出てくるもの(かつほどほどなお値段のもの)をとっかえひっかえ

家族構成:父(全国の国産木材を扱う木工・木材会社の幹部・役員候補)、母(同会社にて社内婚、転勤に帯同しながら事務の仕事を続けている) ※一人っ子

イメージCV:Lynnさん

備考:
親の仕事の都合で住んでいた地域の小学校でひどい苛めに遭い、そこから逃れるために星花女子学園を受験、合格し進学。
苛められていた原因は、頭が良すぎた(+小6でいた所がとんでもなく排他的なムラ社会。実は本来飛び抜けて頭が良いわけでもなく、元々の小学校の偏差値が低すぎて相対的に頭が良くなり過ぎてしまう。)からである。
元々親が転勤族で、友達が出来てもすぐに転校してしまう。それに加え、小6で入った小学校の治安が最悪だった。
このため人をすぐには信用しない。
わざわざ私学を選び寮に入っているのも「親の都合であっても、もう転校したくない」から。
両親も、娘の決断は自分達のせいでもあることを自覚しており、星花女子学園への進学はあっさりと許可された。
誰もいないところでこっそりと歌っていることが多々あるが、人の気配を感じるとすぐに止めてしまう。
歌う理由は、前の前の小学校で当時の親友と歌っていた歌を歌うことにより、元気や勇気を振り絞るため。

台詞例:
「貴方は、私をいじめないの?」
「~♪ ~~♪ (人の気配) ! ……。」
「……本当は、もっとみんなを信じたいわ。……でも、どうしても怖い。」
「私は、貴女の傍にいてもいいの……!?」

つかさ

【嫁がせる娘】
※名前:小倉 明日香
※読み:おぐら あすか
身長:159センチ
体重:52キロ
3サイズor体型:78・60・83
※髪型:ショート
髪色:黒 青メッシュ
※一人称:あたし
※性格:気さく 友達想い
誕生日:11月16日
血液型:B型
※所属クラス:高1-1
※部活動:軽音部
※通学手段:実家から電車
※入学時期:中1
好きなもの:ドラム カフェ巡り ネコ動画視聴 サッカー観戦
嫌いなもの:寒さ 辛い料理 ライブ直前の緊張感 
お気に入りのシャンプー:こだわりなし
家族構成:祖父 両親 兄 弟
イメージCV:大橋彩香
備考:軽音部所属で担当はドラム。ボーカルもこなせる。ドラムにはまったきっかけは、幼稚園の鼓笛隊で太鼓を叩いたこと。
母にお願いして音楽教室に連れて行ってもらい、ドラムと歌唱を習った。ライブは好きだが出番待ちしている間の緊張感は苦手。
男女問わずバンドサウンドは大抵好き。スマホに入れて通学中に聞いている。
4歳上の兄はプロのサッカー選手。サッカーは幼稚園児の頃から見ている。星花のサッカー部がちゃんと活動していれば参加していた。
カフェ巡りは好きだけど、自分の趣味の中では女の子らしい趣味だからあまり公言はしていない。
カッコいい系だという自負はあるが、少し背が低いのを気にしている。自称160センチ。
小学生時代に、サッカーつながりで仲良くなった男子に告白したが、女子として見れないということで振られている。それが尾を引いていて恋愛には臆病。
台詞例:「かぁ……日に日に寒くなってきてやがるぜ」「猫も好きだが虎とかライオンでもいいぜ」
「しゃーいけーゴール!!」「さっさとあたしらの出番来ないかな」「作詞作曲は専門外だからさ、もらった楽譜見てとことん練習するだけさ」
「ドラムがメインだけど歌うのだって得意なんだぜ」「上も下も男兄弟だからさ、つい服とか男の子っぽくなっちまうんだよ」
「いいのか……あたしで」「せっかくのデートだからさ、抹茶小豆ラテがオススメのカフェがあるんだ。行ってみないか?」
作者コメント:わりと楠富つかさが出さなそうなキャラになったのではなかろうか。正直ドラムもサッカーも知識がないので。
すぐ友達にはなれるけど恋仲になるまでには時間がかかりそうなキャラ。照れ屋属性もあるので褒めて褒めまくって好感度を高めていってほしい。

しいず

※名前:日野 葵
※読み:ひの あおい
身長:147センチ
体重:43キロ
3サイズor体型:B78 W51 H80
※髪型:ポニーテール
髪色:黄色
※一人称:あおい
※性格:元気っ子、お姉ちゃんぶるが一人っ子で甘えん坊 エッチな事は苦手
誕生日:12月21日
血液型:A型
※所属クラス:高2‐1
※部活動:なし
※通学手段:徒歩10分
※入学時期:中等部
好きなもの:辛い物
嫌いなもの:甘い物
お気に入りのシャンプー:
家族構成:父 母
イメージCV:
備考:
背が小さくて元気があるから学年、教師関係なく可愛がられている。
年下には「あおいお姉ちゃん」と言うけど、すぐにかわいがられて喜ぶ。
年上にむしろ甘えて「妹だよ」っていう
辛い物が大好きで、甘いものが苦手で周りに意外と思われられる。
勉強はちょっと苦手。
おばけとか暗い所が苦手。
エッチな事も苦手で、キスすらも無理ですぐに真っ赤になるが、お姉ちゃんずらして強がる。

台詞例:
「こう見えてもあおいはお姉ちゃんだからね!」
「ここはお姉ちゃんに任せなさい!」
「さ、お姉ちゃんに甘えなさい!」
「甘い物は苦手って言うと、皆に意外がられるのなんでかな?」
「お姉ちゃんだって年上から見たら妹だから、甘えるのです!」
「お姉ちゃんだって、わからないことは年下に教えてもらうんだよ」
「おばけと……暗い所は怖いから……お姉ちゃんと一緒に居て欲しいな……」
「キ、キ、キスぐらい……お、お姉ちゃんだから余裕なんだからね……」

ベニカ

嫁に出す子
※名前:一条 怜
※読み:いちじょう れい
身長:166センチ
体重:52キロ
3サイズor体型:スレンダー
※髪型:ストレート
髪色:金髪
※一人称:私(わたくし) or 私
※性格:お調子者 思い込みが激しい 面倒見がいい ストレスは外に出さないで貯めやすい
誕生日:1月9日
血液型:AB型
※所属クラス:高等部1-3
※部活動:ボランティア
※通学手段:なし 桜花寮暮らし
※入学時期:高校から編入
好きなもの:ケーキ、シュークリーム、甘いもの全般
嫌いなもの:激辛料理
お気に入りのシャンプー:
家族構成:両親、妹(中学生)
イメージCV:ファイルーズあい
備考:容姿については、金髪に染めて、ストレートパーマをかけてある
目はアイプチで二重にしている
口は大きめで、鼻も筋が通っていて、メイクもばっちり決めている
食事については、朝は多め、昼もしっかり食べて、夜は抑えめ
チートデーを設けているのだが、夜にカロリーが高い物は控えている
太りやすい体質のために、運動も欠かさないし、食事にも気を付けている
服装については、流行りものを中心に着こなしている。
パンツよりもスカート派
中学の時に買った扇子(5000円相当)がお気に入り。ロリータファッションの物のようだけど、それでも装飾がしっかりとしているし、下記の悪役令嬢が持って良そうなものなので気に入っていて、学校にも持ち込んでいる
中学生の時、一つのweb小説に大きな影響を浮ける
その頃の一条怜は自分に自信がなく、髪型も軽く天パがかかった陰キャで目立たない女の子
そんな女の子を熱中させてしまったのは、「ある悪役令嬢の後悔」という小説だった
これを読んだ怜は、その悪役令嬢の生まれ変わりなのではないかと思いこむ
それからはその悪役令嬢に恥じない自分になろうとして、生活を改める
勉学に励み、今まで苦手だった運動にも精を出す
体作りから頑張り、中学時代の最後の学園祭では学級代表リレーでアンカーを務めていた
高校に入ってからは、中学生の時よりも積極的に人に関わるように
困っている人に手を伸ばすし、積極的に首を突っ込んでいく
そのせいでトラブルにも巻き込まれるのだが、それに対しては玲の方が上から言い包めるようにして、解決に導く
来年、生徒会選挙に出場して、生徒会長を目指す心つもりがある

【ある悪役令嬢の後悔】のあらすじと内容のダイジェスト
物語は婚約破棄から断罪のシーンで始まる
悪役令嬢アレイシア・ワンドリア・フォン・リジョウが婚約相手のカイム第一王子から婚約破棄を言い渡される
光の魔力の持ち、世界の救い手となるリカ・フォミラーをイジメ、命を奪おうとした、と。
それに対して、アレイシアは、確かにやったと自ら罪を認めた

アレイシアは断罪される前日に、子供の姿の自分と大人の姿の自分に言い聞かせられていた
自分がしてきたことへの罪の意識、後悔をその身に宿して、会場に向かって行く。
ある意味では彼女自身が望んだ断罪劇
だから、家名から排除されて、未開拓の地方へ飛ばされてしまっても仕方ないと諦め、それでもこれから罪滅ぼしをしていこうと胸に秘めて、一人奮闘することになる
一人で奮闘し、徐々に村として人を増やしていっている中、流行り病にかかり倒れてしまう
まだ倒れるわけにはいかないと思いながらも、薬も満足に得られない場所
そのせいで、体は徐々に病に侵されていく
もう自分の命もわずかというところで、断罪される前日に出会った自分は、過去と未来だと知る
この世界はアレイシアが死ぬとリセットされて、何度も繰り返されている事実を知り、自分たちは何度も何度もアレイシアに呼びかけていたのに届いたのがあの日だった、と
今度は私の番だと、アレイシアが指名を受け、何をしたらいいのかと聞くのだが、物語を変えるしかない、と伝えられる
どこかにいるシナリオライターという人物と接触して、変えてほしい、と伝えられたところでアレイシアの命は尽きてしまう
次にアレイシアが目を覚ました時には、「一条怜」という名前で生まれていた
そこで彼女は、過去と未来の自分たちがここに連れてきて、シナリオライターと言われる人物に出会って欲しいという願いを叶えるために行動する
小学生でのトラブル、中学に入学して生活を開始したところで、この小説はエタっている

二年以上もエタっているため、続きを可能性は限りなく低いが一条怜はずっと待っている
台詞例:「お~ほっ……ゲホッゲホッ! わ、私がそうするのは当然こと。いいかしら、困ったことがあったら、私を頼りなさいいいわね?」
「……大丈夫。私は大丈夫、やれるわ。私は、アレイシアじゃない。できないことなんてないんだから」

※名前:水島 菫
※読み:みずしま すみれ
身長:155センチ
体重:42キロ
3サイズor体型:痩せ型
※髪型:ロングストレート。入院中は髪を横で束ねている
髪色:黒
※一人称:私
※性格:基本的には穏やかで優しく、人当たりが良い。大人びたところはあるが、礼儀正しく、面倒見もよい絵に描いたような優等生"だった"
誕生日:4月23日
血液型:A型
※所属クラス:中等部2年3組
※部活動:園芸部
※通学手段:徒歩通学、通院時は車
※入学時期:中等部1年4月から
好きなもの:勉強、読書、自分を好いてくれる人、自分の知らない世界を教えてくれる人、暇がつぶれるもの
嫌いなもの:自分、暗闇、花、一人でいること、自分から離れていかれること
お気に入りのシャンプー:ハニーク ディープリペア シャンプー モイスト
家族構成:祖父母(両親・妹)
イメージCV:茅野 愛衣
備考:生まれつき病弱で幼い頃から入退院を繰り返しており、小学生時代は一時期 院内学級に通っていたこともある。もとは東京で暮らしていたが、入退院を繰り返していたことで精神的に追いつめられていたため、主治医に環境を変えることをすすめられ、小学校を卒業したタイミングで菫のみ祖父母の住むS県空の宮市に引っ越しをした。親元に残った妹や、自分一人を空の宮市に行かせた両親には複雑な感情を抱いている。
昔から人当たりもよく誰とでも仲良くできるものの、入退院を繰り返していたためかクラスにいまひとつ馴染むことができず、どこか浮いた存在だった。
人と関わる経験が少ないため視野が狭く、自分の知らない世界を教えてくれる人や自分に好意的に接してくれる人を崇拝する傾向がある。本人に自覚はないが、崇拝型のヤンデレ。現在は空の宮市立病院に定期受診に行っており、状態は比較的良好だが主治医には状態が悪化したらすぐに入院することを強く言われている。
花が嫌いなのは入院生活を思い出すから。園芸部に入っているのは、どれだけ尽くしても植物は逃げ出したりしないから。また初めて付き添いなしで入院したときの経験から、暗闇や一人の部屋が怖くて眠れないなどの一面もある。
台詞例:「水島菫です。よろしくお願いします」
「入院していた分の勉強は、院内学級とか、短期入院だと自分で勉強してたんだ。だから、こうやってみんなと勉強ができることがすごく嬉しい」
「ごめんね、今日は通院日で祖母が迎えに来てるから……。……あの、また一緒に帰ってくれる?」
「私と○○ちゃんとでは、なにがちがうの?」
「両親も祖父母も、私に禁止していたことはたくさんあったけど……私に新しい世界を見せてくれたのは、あなただけ」
「困っていることがあったらなんでも言ってね。あなたのためなら私、なんだってするよ。……なんだって、ね?」
「────きっと神様がいるなら、あなたのかたちをしているんだろうなぁ」
「……どうして、私を嫌うの?」
「それは嫌ってるのと同じことでしょ!?」
「私は誰よりも、誰よりも誰よりも誰よりも、……あなたのことを、誰よりも大切に思ってるのに!」

はとこ

※名前:武 梓
※読み:たけ あずさ
身長:170センチ
体重:55キロ
3サイズor体型:普通
※髪型:ロング(仕事中は後ろで一つにまとめている)
髪色:黒
※一人称:私
※性格:自由人で周りの目を気にしない。気まま。主体的。おおらか。
※年齢:26歳
誕生日:6月20日
血液型:B型
※職務内容:中等部養護教諭
※通勤手段:自宅マンションからバイクで通勤。雨天や夏は車通勤。
※勤務歴:立成20年から
好きなもの:音楽、ドラム、カラオケ、ラーメン、炒飯、チョコミントアイス、カフェオレ、日本酒
嫌いなもの:にんじん、短気な人
OGか否か:OG(高等部から。中学は地元の市立校)
恋愛遍歴:学生の時は趣味に夢中で恋愛には関心がなかった。星花時代に先輩から告白されたことがあるが「今は音楽に集中したいから」と断った。
大学以降も男女問わず何人か交際した人がいたが、仕事を優先したために、長続きしなかった。
お気に入りのシャンプー:ドロアス
家族構成:父、母、妹(高1星花生)
イメージCV:甲斐田裕子さん
備考:
■子供の頃から周りの目を気にしないタイプで、一人でいることも厭わず、自由人だった。
■祖母も母も看護師だったので、自然と将来は自分も看護師になると決めていた。
Y県立大学看護学部卒。二年半ほど看護師として働くも、院内のごたごたに巻き込まれめんどくさくなり退職。
妹に「星花で働けばいいのに」と言われて養護教諭に。
■録音スタジオを経営する元ドラマーの祖父の影響で、子供の頃からドラムを特技にしている。バンドに憧れて軽音部のある星花に高等部から入学した。
■高校時代は軽音部で三人組バンド『Canopus』を組みボーカルとドラムを担当していた。
高2になってから卒業間近まで赤髪の刈り上げポニーテルにしていたので、目立っていたらしいが、周りに無頓着で本人は気にしていなかった。
突飛な髪型故に風紀委員から注意されて「この髪型で風紀が乱れる理由を理論的に教えてほしい」と詰めより泣かせたらしい。泣かした風紀委員の川田憧子とは今でも交流がある友人になった。
■あまり愛想がないのでクールなタイプだと思われることがあるが、自分の世界にいるだけで、他者に冷たいわけではない。
教師になってからもその性質は変わっていない。必要以上に干渉しないが、相談されたり、相手が困っていたら手は差し伸べる。それは友人相手でも生徒相手でも変わらない。
■ドラムや音楽以外については少々飽きっぽいところがある。恋愛が長続きしなかったのも、趣味ほど熱中できなかったから。
■仕事中は伊達眼鏡をかけている。眼鏡をかけておけば真面目そうに見えて受けがいいから。視力は普通。
■趣味はドラム。たまに祖父と叔父が働く録音スタジオ「http://lab.seek」に赴いてドラムを叩いて楽しんでいる。
■年の離れた妹・美桜里(みおり)が星花高等部にいる。姉妹仲は普通。身内ということで学校では妹と距離を置いてる。美桜里から少し寂しがられている様子。
■幼い頃ににんじんを喉につまらせてしまったことがあり、それ以来にんじんはトラウマで食べられない。
■愛車はKAWASAKIエリミネーター400とスズキハスラー(レッド)。
■煙草好きに見えそうで喫煙歴なし、お酒は強い方。

台詞例:
「体調が悪い時はちゃんと休まなきゃ。無理はするな」
「またサボりに来たのか。まぁ見なかったことにしておくよ」
「人生なんてやりたいようにやればいいんだ」
「やらずに後悔するくらいなら、やって後悔する道を選んできたから」
「取り敢えず音楽があれば、每日楽しく過ごせるね」
「星花祭の時の映像なんてよく見つけてきたね…。昔は私も若かったんだよ」
「⋯⋯にんじんとは相容れない」
「人間関係長続きさせるのは苦手なんだ」
「今度の恋は頑張って長続きさせようかな」

早見羽流

名前:水瀬 優希
読み:みなせ ゆうき
身長:157センチ
体重:50キロ
3サイズor体型:B80・W58・H83
髪型:ミディアム(肩につくくらい)
髪色:ダークブラウン
一人称:私
性格:引っ込み思案
誕生日:9月26日(国際聴覚障害者の日)
血液型:B型
所属クラス:高等部1年2組
部活動:ボランティア部
通学手段:徒歩
入学時期:中等部から
好きなもの:自然/小動物/読書
嫌いなもの:大きな音/マスク(相手の口元が見えなくなるから)/自分自身
お気に入りのシャンプー:モロッカンビューティ ディープモイスト シャンプー
家族構成:両親と母方の祖母、飼い猫が1匹
イメージCV:石見舞菜香
備考:星花女子学園の近くに位置する商店街の文房具店『水瀬文具店』の看板娘。大人びた風貌と儚げな雰囲気で主に後輩に人気の美少女。幼い頃突発性難聴になってしまい(原因は不明)、補聴器を常用する。読唇術が得意で1対1の会話は問題なくこなせるが、大人数の会話やうるさい場所での会話は苦手。発話も抑揚が分からないため苦手で、手話やスマホのメッセージアプリを使った筆談によるコミュニケーションを好む。物静かに見られがちだが、メッセージアプリでは結構饒舌。なお、目下の相手にも一貫して敬語を使う模様。
自分と接することで相手に気を遣わせてないか、楽しくないんじゃないかということを常に考えており、そういう雰囲気を感じたら自分からフェードアウトしがち。
接客は苦手なので店番に立つことはほとんどない。また、中学生の頃に痴漢被害に遭って声を上げられなかったトラウマがあり、人通りの少ない場所、暗い道を1人で歩くことに激しい恐怖感をおぼえる。
幼馴染の沙橙(嫁がせる子)を密かに慕って頼りにしている(あくまで友達として)。
同性との恋愛にも憧れている。気になった人は今まで何人かいたが、色々考えてしまって自分からアプローチする勇気はなかった。
台詞例:「……こんにちは」
「にゃ〜、にゃぁ〜……ふふっ、かわいいですね」
『多分、私といても楽しくないですよ?』
『本音を言うと、もっとあなたとお話がしたい。という気持ちはあります』
『すみませんでした。迷惑ならもう私はあなたに関わるのは辞めようと思います』
『馴れ馴れしいのはあまり好きではないのです。ごめんなさい』
「ありがとう……ほんとに、ありがとう」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?