五十音順ノート「く」

とりとめなく書いてる五十音順ノート、今回は「く」です。

「く」

「くせ(癖)」

人間誰しも「癖」はあるような気がします。

それが良いか悪いは分からないし、なかなか自分では気が付きにくいものかもしれません。

今まさにnoteを書いてる、すなわち文章を書いてるわけですが、文章もまた「癖」があるのかもしれません。

僕の場合は句読点が多い気がします。特に「、」ですね。

あと、語尾に「〜かもしません」と書くことが多いと思います。

自分が何かを書くときには断定口調はあまり好きじゃないんですよね。

なので、断定口調を使うときは個人の主観的感想であることが分かりやすいようにしてます。

でも、最近は断定口調も良いなと思ったりします。なんか文章に熱量がある感じがするわけです。

いや、逆かもしれません。書き手の熱量が高いから「〜だ。」「〜である。」と言えるのかもしれません。

あれっ!? また「かもしません」で締めてしまった…。

つまり、五十音順ノートシリーズは息抜きみたいな感じでダラーっとやってるということです。

五十音順ノートでは主張したいことやアピールしたいことはあんまり無いんですよね。なので、本当に「五十音順ノート」については良い意味で適当に書いてます。

それ以外の記事は、どのように読まれて、どのように受け止めてもらえるかを、ある程度は想定しながら書いて…るかもしれないし、そうじゃないかもしれないです。

五十音順ノート以外の記事、例えばVTUBER関係の記事は言葉を選んでポジティブさと立ち位置を重要視して書いてる自覚はあります。

でも、V関係に限らず、ここ1年くらいはネガティブなことを極力ネットには書かないようにしてます。理由はまた別の機会に書くかもしれません。

以上です。ここまで読んでいただきありがとうございます。


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