五十音順ノート「お」

五十音順ノート5回目です

「お」

「お試し(おためし}」

試してみないと分からない

頭の中では「ああしよう、こうしよう」と思っていても、実際やってみないと分からないことも多い。

そんなわけで、noteの「目次機能」を試してみよう、というのがこの記事です。

そもそも何故noteを始めたのか

特に理由はありません。やってる人が多いなと思ったからです。

やってる人が多いなら自分もやるか、みたいな軽薄な動機です。

あと、なんとなく新しいことをやってみたかったからです。

まさに「お試し」なのです。

noteを始めて何か変わったか

変わってないです。

いや、変わったかもしれません。

継続的にやってくことが増えたので、1つ挙げるとしたらそういうことになります。

noteの書き方が分からない

正直、内容に関しては好き勝手に書けばいいと私は思ってます。

しかし、形式的なことはよく分かりませんでした。

分からなくても始める

どうやらnoteは様々な機能がありそうなのですが、文章を書いて投稿するのが初歩だろうと思ったので、あまり難しく考えずに始めました。

目的は自己満足

目的は何も無いです。

自己満足です。

こういう類のものを始める時に、例えばアクセス数を増やしたいと最初から考えることは私は無いですね。

(アクセス数を意識することを否定したり嫌悪してるわけではないです)

テーマも限定してないです。

自分の場合は何かの専門家ではないので、最初からテーマを絞り込むとむしろ書きにくい気がします。

60点をコンスタントにとる

私にとって自己満足とは何か?という話です。

結局は主観的な判断なのですが、何かをアウトプットする時は「自分の中で60点くらいの出来ならばよし」と思うようにしてます。

100点満点、100パーセント納得がいくものを毎回目指していたら時間だけ過ぎてしまいます。

自己満足だからこそ言えることかもしれませんけどね。

それに、私の場合は何かをアウトプットしても見る人が少ないとはいえ、アウトプットしたものを受け手がどう感じるかは様々だと思います。

数値化出来るものではないですけど、自分では100点と思ったものが40点くらいに受け止められることもあるでしょうし、その逆もあるかもしれません。

なので「自分の中で60点」というのも本来は無意味な基準かもしれませんけどね。

試してみてから飽きるのも有り

noteに限らず、興味があるなら1つでも1日でも試すのは良いと私は考えてます。

でも飽きてしまったら嫌になったらやめるのも有りだと思います。

趣味や自己満足であれば、それは「やってもやらなくてもよいこと」なわけですから。

三日坊主?知らんがな!くらいのほうがフットワークは軽くなると思います。

趣味でやってるなら尚更そのくらいの気持ちで良いと思います。

やるからにはしっかりやって継続しなければ!と気負って結局なにもしないよりは良い気がします。

いろいろやってるうちに「これだ!」とハマるものに出会うんじゃないですかね。特に趣味や遊びはそういうものだと私は考えでます。

人間関係や仕事や勉強はそう言い切れないかもしれないですけどね。趣味や遊びなら、自由にやったりやらなかったりくらいで丁度いいと思います。

ふと気が付けば続けてたくらいが良い

あくまでも自分の場合はということですが、気負わずに楽しくやってることのほうが結果的に続くんですよね。

誰に言われたわけでもなく暇な時間があるとやってしまうことって、結局そういうことなのかなと。

最近はそんな風に思います。

これからnoteに何を書いてくか

分かりません…。

それを決めないことが目標だったりします。

とりあえず、Twitterに書くには長くなるかなと思ったときにこっちに書こうかなと思ってます。


五十音順ノートって何?

テーマを最初から決めない、とりあえず何か書く習慣を付ける、と考えた末に五十音順に何か書いたらどうだろうかと思い付きました。

ただ、実際やり始めると窮屈さや不自由さを感じてます。

途中でやめて自由奔放に書くようになるかもしれませんw

前述した「Twitterでは長すぎるからこっちで」のほうがやりやすい気もしてます。

まとめ

気負ったら続かないし始めることも出来ない。

「続けよう!」より「続けてた!?」くらいでよい。

趣味や遊びはやってもやらなくてもよいことである。

いろいろやってるうちに「これだ!」と思うことに出会うはず。

「試す」ことの連続で良いし嫌ならやめるくらいのほうがフットワークは軽い。

人間関係や仕事や勉強は必ずしも「お試し感覚」ではいられないかもしれない(これは後日書いてみようと思います)。

以上です。








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?