私が追いかけてきたのは白球ではない。ただ、白かったことだけは確実だ。
それと、坂道も追っかけてきた。
こんばんは
とみしんです。
先日、第四回東西統一蓋祭の参加が締め切られました。
今回は、蓋祭では初めて、城東シャークスの一員として活動させていただきます。
応援してくださっている皆さん、
いつもありがとうございます。
周りの方々に支えられて、私は存在できています。
さて、今の気持ちを自分の言葉で皆様にお伝えしたいので読んでいただけたら嬉しいです。拙い文章なので、ちょっとよくわからないかもしれないですが、なんとなくでも伝わればいいかなと思います。
キャップ野球という競技を始めてから、つまり大学に入ってからもうすぐで4年経つこととなります。
始めたときとはキャップ野球を取り巻く環境はまるっきり変わっています。当時は腕をある程度振ってコントロールができるくらい(最低限の速さがある)でも圧倒的に投手有利でした。今では中速とか、あるいは少し遅いとされるくらいの速さでもまっすぐだけでほとんど抑えられていたように思います。
書き始めようと思ってから1か月、実際に書き始めてから2週間くらい経ってしまったので何を伝えたかったのか忘れました。
思い出したら新規記事としてまた投稿します。
乃木坂46はついに引っ張ってきてくれた1期生、2期生がいなくなり新時代を迎えるわけですが、5期生ライブに行って未来は明るいと思いました。キャップもまた3月4月で新規層が増え、長らく引っ張ってきた年上の人たちも次第に社会人になっていくわけで同じようなもんなんじゃないかなと思います。
結果で示す待ってろ東西
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