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1950-60年代のニューヨーク
ソール・ライターさんやヴィヴィアン・マイアーさんの写真集を見ていると
写真に写っている時代の人々のファッションだったり、車や建造物やネオンとか、なんかもうとにかく全部最高にかっこいいんですよね。
とにかく良くて、すごく印象的でした。
調べてみると2人の共通点として、1950-60年代はニューヨークを撮っていたという事がわかって、さらにエルンスト・ハースさんが「New York in Color,
インスタントカメラでコミニュケーション
インスタントカメラは、とても良いコミニュケーションツールになってくれる写真機だなと思います。
普段、デジカメではなかなか人にカメラを向けづらい所がある。
それはなぜなんだろう?
ガチのカメラはこっちの「撮るぞ!」感が相手に伝わってしまい、相手も「撮られる!」って身構えてしまう部分はあると思う。
一眼レフとかえらい大層なカメラをこっち向けて構えられてはそう思う気持ちもわからなくもない。
でもこれ