どうにもならんことは、どうにもならん。 どうにかなることは、どうにかなる。
こんばんは。とめです。
自己紹介に次いで、早速記事投稿。
タイトルの言葉は、ジブリで有名な鈴木敏夫の本に書いてあった言葉です。
「どうにもならんことは、どうにもならん。 どうにかなることは、どうにかなる。」
どうしても、自分ではどうすることも出来ないことに、たくさん心を使ってしまうことってあります。
人からの評価や好意・漠然とした将来のこと・はじめてやる仕事など、
いやな妄想を始めてしまえば最後、ずっと心がモヤモヤします。
でも、この言葉の通り
「どうにもならないことは、どうにもならない。」し、
「どうにかなることは、どうにかなる。」なと。
コントロールできないことに力を注ぐのではなく、自分のできることを最大限やろうと、いい意味で割り切ることが大事だなと思います。
ただ、気を付けたいのは、
どうにかなると思ってどうにかなった時は、自分だけじゃなく、きっと他の誰かが死ぬほど努力した結果でもあること。
感謝の気持ちだけは忘れずに。
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