まずはwant toを描いてみる
※2023年9月10日(日)にTwitterに投稿した記事です。
手放したくない気持ち
学生の頃、友人の何気ない表情をスマホで撮るのが好きだった。初任給では一眼レフカメラSONYα55を購入。以後、旅行やイベントごと&おまかせ設定のみの使用になっているが、自分が撮った写真の中にこれいい!があるとやっぱり嬉しい。カメラあるある。
SHElikes入会後、カメラ・写真コース受講はなぜか気が進まず…。推しフォトグラファーのおすすめ教本をポチるがまだ読めてない。2月のフォトコンペで最優秀賞に選ばれても、「応募が少なかったんじゃ…」とネガティブ発動。
シーメイトさんへの初めてのDMはアイコン写真モニターへの依頼だった。毎週のこの投稿「今週のわたし」にはカメラを構えている自分の写真が…。私のやりたいことリストにいつもそっと残っているカメラ・写真。
きっと私は、取り組んで「これじゃなかった」と分かってしまうこと、証明するのが怖いんだ。手放したくないくらい大切な気持ち。写真・カメラに関係する仕事がしてみたい。レタッチとかアルバム作成とか。大好きな人たちの、いつものいちばんが撮りたい。いつかそれを集めた写真展を開催してみんなに来てほしい。
とは言っても100%希望段階のwant to(妄想)。でもそれってそういうのって、めっちゃ楽しいよね。こういう話をたくさんしたい。よければみなさんのwant to聞かせてくださいね。
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