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「自由に生きてね」

こんにちは、自分の好きを見つけて武器にしたいと、2022年12月からオンラインキャリアスクールSHElikesで勉強中のとみーです。

学んだことのアウトプットのため、2023/3より1週間のうち心に残ったことをCanvaで記事形式にまとめています。作成した作品を毎週日曜日にTwitterで発信中。

発信した内容をnoteにも残しておこうと思い立ちました。文体が統一できていないのはご愛敬ということで。

※2023年4月23日(日)にTwitterに投稿した記事です。

人の3倍動くから時間が足りない
8期朝活コミュニティ考案のゴキゲンリスト(詳細はシーステへ)を作成した。私のリストの1つに「美容院で自分らしい髪形にカットしてもらう」がある。8年ほど前からずっと担当Kさんにお願いしていて、信頼しているプロに整えてもらうことは、私にとって大事な時間なのだと再認識できた。

Kさんは美容師だけど実業家で、Photoshopで絵も描くしカメラも使いこなす。人の3倍動いているのだと笑顔で話す姿がカッコいい。今回もそうそうコレ!というカットをしてもらい、帰り際に言われたのが冒頭の「自由に生きてね」である。いきなりどうした。


意味づけは自分で決められる

「またのお越しを」とか、「よい一日を」なら分かる。悩みを相談した訳ではないけど…?この頃、「自由に生きる」的なマインドが頭の中をぐるぐるしてるのかな。

でもそう聞こえたならそうなんだろう。出来事は変えられないけど、意味づけは100%自分で決められる。応援してくれたんだよ。私も自由に生きていいの。

気持ちの向くことを全力で楽しむ。キラキラした人からあふれ出る後光を吸収できる余白を持つ。ここまで思考整理して気づいたのだけど。「自由に(いつでも)来てね」だったかもしれない。いやでも、意味づけは…自分で……。


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