Under around 30の文化

ポケットモンスターは、34歳以下のファミリー層、そして下は幼稚園のポケットモンスターキッズに大人気の流行、ムーブメントです。

あまり馴染みのないポケットモンスターの、そして私の好きな「キツネリス」のテトにそっくりな、イーブイを初めて知った。それは、やはりパートナーのおかげだと振り返る。

試しに、JR博多シティの隣、KITTE博多にあるキャラクターグッズを取りそろえたマニアックなディスカウントショップ「駿河屋」さんで、探してみた…やはりいたのだ、ブイズと呼ばれる生き物たちが。


まだ当時は、イーブイが雄と雌がいることを知らなかった。でもおそらく、テトの気性から男の子だろうと考察していたため、男の子の小動物を連れて歩くという、心が温まる(?)実験をやってみることにした。「為せば成る…とにかく有言するまでもなく、無言実行タイプ。

すると…いたるところに現れる、イーブイとやら…まずは香椎駅のミスタードーナツのコラボレーションであった。

「し、知らなかった…ファミリー層に絶大な人気を誇っていたのですね。」


今年の福袋でもわかるように、3等身くらいの生き物たちが、さらにちっこくなってコラボレーションとして頭角を現した。まさかの…

隠れミッキーよりも、ポケモンキャラクターの多さよ…童心に戻ると「こ、こんなところにも…!?あれ裏にも表情の違うイーブイがいる!」という何とも開けて玉手箱のような事態が発生したのでした。

激安の殿堂 ドンキホーテにも キャラクターグッズとしてポケットモンスターが存在した…なんとも、子ども騙しではなく、ヘアクリップや大人用のピンなどにもついている。確かに、兄と慕う人から在京時に、ポケモンGOをリアル脱出ゲームでやる姿にはドラクエウォークと並行して行われているアプリケーションのゲームと捉えていた。今やGoogle Mapで検索すると、VRとして出てくる怪物の多さを昨年初めて体感しました。

https://www.jins.com/jp/collabo/pokemon/

今日、リーフィアの眼鏡を受け取りに行った。リーフィアの頭にある、クエッションマークは私の常日頃からの思考の癖だと感じた。「?」から始まるミステリー♪

そして、なぜかストレス発散にはBTSのBUTTER,Dynamiteとなった私は…カラオケを調べたら、ポケモンキッズを検索に成功。これは、だれかご近所の方とともに、パートナーをお誘いしてご一緒するしかない!



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