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【ミスチル考】どうまとめていいのか…高校でドロップアウト組

ぐるぐると地球儀を回して 世界中を旅してる気分

「蘇生」何度でも 何度でも 僕は生まれ変わっていける

仕事に対してTry&Errorが頻発しても、不屈の精神(豆腐メンタルなのに?)

で向き合うことができたのも、教養と芸術に寛容な家族のおかげです…カウンセリングに向かう出張のバス内で、当時買ったシングルCDはどうだったのか…歌詞を読み返し、感涙した1曲。Over the rainbowは父が好きなオズの魔法遣い…マグカップもジュディーガーランドのプリントがなされています。

「アンダーシャツ」マイワーキングソングです

中川さんのベースは、ベース譜に基づいてメトロノームを使用しアンプ全量で弾いていた2番目の兄より「ベースの進行が難しい」と聴いていました。

フリースタイルジャズ モータウンスタイル…ジャンルを問わずに音を鳴らせ

当時小学校4年生で、恵まれていたのは…キョードー西日本会員となれたことです。会員となれば、様々な主宰されたイベントの良い席が抽選でとれるという特典があったこと。

ファンになった当初から、ファントークをPCでしていた世代です。

父のパソコンで、ファンの方が「デビュー当初のMr.childrenが良かった…」

そうですね、ビートルズの音楽などを受け継いだ日本のJ-POPを代表するとなると挙げる方が多いミスチルを知っています。当時は、スピッツが同年デビュー(これは繰り返しご本人が、発言されていますね)ギャラや音楽の徴候をかぎ分ける貴重な存在として、櫻井さんが注視されていたスピッツ…

本当に簡単な歌詞や、受け入れやすい音楽には「波紋使い」とマサムネさんのことを評していました。(これは、アメトーーク!のJOJO芸人の時に、五月みどりさんを「波紋使い」と説明されていたためです)それなら、永遠の少年ボイスを持つマサムネさんは伝説の波紋使いと地元の気心の知れた方々と盛り上がっていました…MIKKE 母が2時間以上生協の電話予約をかけてようやくチケットを取った代物です…MIKKEのポーチ、ミノムシとピアノが模してあるグッズ。可愛らしくて、CD入れとして活用しています。

何故か、Mr.children の櫻井さんの歌詞だけは「一字一句、作為に知るために間違えずに記憶していかなくてはならない…失礼に当たるから」と神的存在に、CDのライナーノーツに書かれた歌詞、そしてアートを楽しんでいました。

https://jacket-design.com/tag/%e4%bf%a1%e8%97%a4%e4%b8%89%e9%9b%84/

そんなマニアックな学童期、当時配信テレビではジャケットデザインの表彰もなされていて…信籐三雄さんのクリエイティブアートが表彰されていた記憶があります。私の大好きなアルバムはDISCOVERYとQですね、人生観を語る上では、このスポコン精神の刷り込みが大変役に立っています♬


小学校5年から同級生(吹奏楽部でクラリネット奏者、後にライブに触発されPA関係専門学校に…)とともに楽しんだ、ミスチル福岡公演堪能世代です。最終のライブは、同級生と行き違いとなり、高校2年のポップザウルスの海の中道公園を2番目の兄と観に行った思い出があります。

「友とコーヒーと嘘と胃袋」Qのアルバムは、ラジオで取り沙汰されました

アルバムのネーミングについて 制作陣の反対を押し切って櫻井さんが決定した

アルバムの曲制作 ダーツによって構造を決めて制作したという逸話

なんて実験的で、楽しそう…ちょっと日本でグラビアアイドルとか、マネージャーの前妻から現在の奥様への移行(これについては、タイムラインでバッシングを受けて、小学校の話題に挙がりました。当時からラジオでムードメーカの鈴木英哉さんの人柄が好きだった私。Memento mori派)

尋常じゃないプレッシャーから解放されて、セントラルパークでのスタジオライブなどを行われて羽を伸ばしている発想だからこそなし得たのでしょうね♬




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