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「読解力」の低さを「図解」で補う。
どうも、高尾トンビです!
講師の仕事をしているので恥ずかしいのですが、僕は「読解力」が高い方ではありません。
「複雑な文章」や「大量の情報」を即座に理解するのは少し苦手です。
だから、人の話を聞く時、本を読む時、考える時は「図」を描いています。
「読解力の低さ」を「図解」で補っています。
図解をすることの3つのメリット
1.「構造化」→「関係性」や「構造」を把握しやすくなる。
2.「視覚化」→「形」にすることで、「直感的」に物事を捉えやすくなる。
3.「抽象化」→「細かい情報を削る」「単純化」ことで理解しやすくなる。
もし、自分は「読解力が弱いかも?」という方は、「図」にしてみることをおすすめします。
参考までに、僕が「図解」するスキルを鍛えるために、過去に購入した書籍を紹介しておきます。
値段は結構しますが、どの本もすごく実践的です。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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発信力を鍛えていきたいと思っています。いただいたサポートは本などのインプットに活用したいです。