見出し画像

どうしてもダメなことってあるネ

日付変わって昨日だが
父親の名前書かなくちゃいけなくて1回だけ書いたの。
そのあとお外行ったら、まあ全ての男性の怖いこと怖いこと。
母親は許そうと思えてきて、かなり恨みや記憶が浄化されつつあるけど、父親は何年経ってもダメみたいだ
だって父親の記憶なんてこういうことしない限り出てこないし
これだけ記憶の箱の蓋が重たいってことは、それほど父親から受けた傷は深いということだ…。


体調が落ち着いてきたら、障害年金を貰えるよう私の生きてきた記録を付けないといけないんだけど、相当ボロボロになりそうなのがわかりきっていて辛い…
障害年金ほしいけど、それとメンタルや体調を引き換えにするって、大丈夫かな…
もういっそトラウマの集まる5月にしてしまおうかな…なんて思ったりしてる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?