恐怖の5月到来

5月になりました。最悪

5月になると、熱が出る、しんどくて寝込む、両親からされたことを思い出し泣く、精神的に不安定になり制御ができない、死にたいと願う
これが毎日。本当にきつい。去年は6月中旬くらいまでこんな感じだった

なぜ5月なのかというと、誰にも両親から虐待されていることを言えなかったけど、18の5月に1人で気持ちが爆発して、心療内科で話したら児童相談所に連絡がいってしまい、シェルターという安全な場所に私だけ連れて行かれたから。
シェルターに入れられた日が丁度誕生日だった。19才になった途端私の世界が大きく変わった。怖い人がいなくなった。
それから両親から何をされていたのか、どんなことで困っているかなどを聞かれ、複雑性PTSDと診断された。


幼少期から母親はヒステリックで、母の思い通りに動かない私を怒鳴り、家から締め出されたり、物を投げられたり。
父親のことは書きたくない。とにかく人間のDNAの仕組みとしてあり得ないことをしてきた。
毎日死にたいと考えてた。色んな死に方を調べてた。

誰にも虐待を話せないまま18まで生きたが、結果うつ病になった。高校は卒業式だけ出たがそれまでの数ヶ月は休んだ。
デザインの専門学校はせっかく特待生で入れたのにうつがひどすぎて中退。
中退してから両親のことを先生に話して、シェルターに隔離され、施設を転々として、フラッシュバックに悩まされ毎日死ぬことばかり考えてた。
どうしても、恐怖から解放されたいい月と捉えられない。
自分の誕生日というか、5月自体がもうだめ。
思い出すし、動けないからお散歩で気分転換もできないし、なんなら家事もできない罪悪感に潰れそうになるし、私にとって最低な月。
もうしんどくて横になってるし、熱も出始めた。今年はどうなるのかな…

ブログ書いてるけど、ちゃんと書けてるかわからないし、5月最後の投稿にならないよう願いたい。

もしかしたら暗い話を投稿しちゃうかもしれないけど、今年の5月は少しは楽しいことを更新できたらいいな。